パズドラ水娘との生活
初心者です
いろいろ至らぬ点があると思います、短編まとめにする予定です
主人ともにパズドラ水娘といっしょに家に住んでいる、くだらない日常系短編集。
ラクシュミー ノリのいいロリ
ヴァルキリー 冷静な方
青ソニア マイペース
ラク「ご主人が倒れてる!高温だし病気だ!」
ヴァル「風邪っぽいけど違いますね、これは…」
ヴァル「強化風邪です!」
ラク「何そのダサい名前」
ヴァル「この間ヨミさんをフレンドとしてお迎えして、スキルを使った時ご主人の風邪まで強化したみたいです」
ラク「なにそれ迷惑!!」
ラク「大変だよ、高熱だよ、頭すごいよ」
ヴァル「あたまがおかしいのはもとからですが困りましたね、どうしましょう」
ソニア「そんなことよりおご飯食べたい」
ヴァル「そうですね、とりあえずご飯にしましょう」
そのあとどうにかして風邪はなおした。
主人「そういえばこの世界ってロリ少ないよな」
ラク「私がいるよ!どうする?モフモフする?」
ヴァル「一応言っておきますがこれは恋愛などのゲームではありません」
ラク「あっ、そこ、だめだよご主人…」
主人「いやでもさぁ、魔法少女とかいるくらいだしもう少し増えてもいいと思うんだ」
ヴァル「仮に増えたとしますよ?純粋なキッズたちがどんな目でこの世界を見るようになるか…」
ソニア「ただでさえ女の子多いしねー」
ラク「あっ…///」
主人「なるほどな…一理ある。ロリが目的なら別ゲーへってことか」
ヴァル「つまりはそういうことですね」
主人「そういえばスクルドっているじゃん」
ヴァル「私が強化された瞬間ほとんど使わずにBox番をさせられてるかわいそうなあの子のことですか…、」
主人「いや、あの、ごめんなさい」
ヴァル「それで、その哀れで可哀想な子にこれ以上なにをするというのですか?」
主人「いや、なんか水ってさ、属性で一番弱いって思ってる人多いじゃん。」
ヴァル「そうなんですか?」
主人「スクルド見るとそれが少しわかる気がするんだ。」
ヴァル「これ以上いじめないでください、かわいそうです」
主人「いや、ほかの時女神とくらべて絶望的に胸小さいよね」
ヴァル「たしかにないですがそれと水が弱いっていうのは関係ないと思います」
主人「あーリューネほっしい」
ラク「わたしというものがありながら!!
この浮気者っ」
主人「いや、リーダーというよりソニアとかラクシュミーのサブで使いたい」
ラク「わ、私のためっ///」
ソニア「年末に10kいれちゃえば?」
主人「いや、さすがに無理がある、現にこの前のフェスも大爆死してるからな」
ソニア「ならあきらめよう」
主人「そうするしかないかー…」
ヴァル「諦めたらそこで試合終了ですよ」
主人「うぐぐ…」
ソニア「私はもう寝る」
主人「まぁネプドラも欲しいしなぁ…もう少し考えてから引くことにしよう…」
主人「かれこれソニアとの付き合いもなげえよなぁ…」
ラク「そうなの?」
ソニア「覚えてない…」
主人「この世界に来て3日でお迎えして、それからずっと一緒だもんな」
ヴァル「それいったらわたしはソニアより入手順はやいのですが…」
ソニア「でも私達最初はまったくつかわず亀ばっかり使ってたよね」
主人「いやぁ、だってソニアコスト重いしメイメイはタイプ関係なく倍率出たし」
ヴァル「まぁそれでもいまでは私たちを昔から使ってくれてますし…」
主人「あぁ、これからもよろしくな」
ラク(いつの間にか会話に入れなく…)
主人「どうにかリンシア周回してーなー」
ラク「わたしで行く?イッちゃう!?」
主人「火力は申し分内ないがどうだろうなぁ…」
ラク「いいじゃん!最初ソニアで行ってクリア出来たでしょ!いこうよ!」
主人「じゃあ1回だけ…」
※その後一人でリンシア超地獄を一回行ったら意外と行けました
主人「いがいとリューネとラクシュミーって相性良かったり?」
ラク「わーい勝てた!!そういえばご主人?」
主人「なに?」
ラク「なんでご主人はほとんど水しかつかないの?」
主人「いや、だってさ、最初から水ヴァルとソニアもいたし、ただ単純に水がすきだからさ」
主人(水には可愛い子多いし)
ラク「下心がみえたぞー」
主人「気のせい気のせいw」
主人「さて、皆に来てもらったのは他でも無い。次の+を誰に降るか…だ」
ラク「はーい、私は局がいいと思いまーす!
リューネちゃんと組んだ時にはほぼ必須だし、これから分岐究極とかでるかもよ?」
ヴァル「わたしも賛成です、よいうよりご主人の貧弱なBoxに他に降るべき子います?」
主人「なるほどなー、ソニアはどう思う」
ソニア「晩御飯はお肉がいい」
主人「いや、そういう話じゃなくてな…」
ラク「というよりべつに好きな子に振ればいいと思うよ」
主人「好きな子に降るっていったら、もう好きなやつは297だからこれ以上ふれないな…」
ヴァル「そういうのは求めてないです」
主人「なー、ラクシュミー」
ラク「どうしたご主人」
主人「ソニアの普段見れない顔を見たい」
ラク「たしかに私も見たい、いっつも無表情かそれに近いのばかりだしなー」
主人「どうすればいいんだろう、くすぐる?」
ラク「いやいや、ここはどうどうとπに行きましょう」
…実践
モミモミモミモミ
主人(やわらかい...)
ソニア「どうしたの、急に胸を揉み出して」
主人(全然効果なしか…)
ソニア「別にいいけどもう少ししたら寝るからほどほどにね」
主人「あ、あぁ…わかった」
……
ラク「で、結局いみなかったと」
主人「これは強敵だ、どうしよう」
ラク「こういう時はあれだ、美味しいものをたくさん食べさせてみよう、ソニアの場合お肉とか」
主人「なるほど」
……
主人「だめだった…確かに喜んだけど微笑んだくらい…」
ラク「うーん、厳しいねぇ…とりあえず夜も遅いし明日また考えよう」
主人「了解」
……
ソニア「あ、猫…」
ソニア「にゃー」ニコニコ
ラク「いや、ソニアは履いてない」
主人「いや、俺の考えだとハードな下着だと思うんだ、黒色の」
ヴァル「来て見るなりなんですかこの有様は」
主人「ヴァルはレースのついた白っぽいよな」
ラク「絶対それだ、少なくとも白だ」
ヴァル「…っ」
主人、ラク(いやいや、わかり易すぎる)
ヴァル「考えるのは勝手ですがあまり風紀を乱さないでくださいね、ダンジョン攻略のモチベにもかかわりますから」
主人「よし、ラクシュミー一等兵、ソニアに直接聞いてくるのだ」
ラク「はっ」
……
ラク「ねーねーそにあー」
ソニア「なに、どうしたの」
ラク「下着なにつけてるのー?」
ソニア「はい」
ラク「!!!!」
……
主人「で、どうだったよ」
ラク「すごかった」
主人「なんだよー気になるー」
ラク「自分の目で確かめるといいよ」
主人「パズドラには獣成分が足りないと思う」
ヴァル「最近リンシアのスキル上げをはじめ、アヌビスばかり使うようになったのに何を言い出すんですか」
主人「いやいや、確かにそうだけどさ、俺の好みは獣と人が2:8…ってそうじゃない」
ラク「どゆこと?」
主人「だってさー、ケモ耳とかがあるのってぱっと思いつく限りでも少なくね?ステッカー娘とバステトくらいしか思い浮かばないんだが」
ラク「なに、ネコとかの耳つけて欲しいの?つけちゃうよ!私がしてあげる!」
主人「えっと、じゃあまずこのみみつけて、こっちにこれを」
ラク「え?何このしっぽどうやってつけ……!!」
ラク「ちょっと、まって!!…あっ」
……
主人「おおお!!めっちゃ可愛い!!にゃんっていって!にゃんって!!!」
ラク「にゃん…///」
主人「しばらくそのままでいようか」
ラク「えっ」
主人「ラクシュミー、人参あげる」
ラク「えっ///ご主人のにんじ…」
主人「いやちがくてサラダに入ってるこの塊、俺これ食えない」
ヴァル「好き嫌いはダメですよ、そんな歳にもなって」
ラク「そんなこといったらヴァルだってきのこ類きらいでしょ」
ヴァル「…っ」
ラク「みんな好き嫌いあるんだからいーじゃないか!」
ラク「ご主人、あーんして!あーん!」
主人「そういえばソニアって嫌いな食べ物とかあるのか?きになる」
ソニア「肉は基本好きだよ」
主人「それは重々承知してる、嫌いな食べ物とかは?」
ソニア「嫌いでも食べなきゃ料理してくれた人に失礼だから基本なんでもたべるよ」
主人「論点ずれまくりだけど、正論だな」
ヴァル「主人よ、少しいいですか」
主人「ん、どうした」
ヴァル「ソニアの潜在がhp強化なのはわかります、ですがラクシュミー、ヘルメス、アンドロメダ、スクルドはじめほとんどが闇軽減統一です」
主人「そうだな、できるだけ統一してる」
ヴァル「なぜ私は攻撃強化なのですか?軽減じゃないにしても回復強化が妥当かと」
主人「在庫が無かっt」
ヴァル「ではこの前ルカに回復強化5個つけたのはなんですか?」
主人「ごめんなさい闇軽減集まるまで面倒だからそのまま放置しようとしてました」
ヴァル「そうですか…では、失礼します」
主人(さて、この闇軽減はクリスマスパウリナにでも…)
ヴァル「なにしてるんですか…?」
主人「あ、違うんだこれは待ってくれそんな怖い顔しないd…ああああああああ!!!!!!」
主人「サンタが降臨した!!」
ラク「ご主人!!くつしたは準備したか!?」
主人「そういう問題じゃない、戦いだ、ヴァル、準備だ、行くぞ!!」
ヴァル「承りました」
ラク「まって!サンタ倒すってどういうこと!?プレゼントもらおうよ!?」
……
スキル遅延後そのフロアをワンパンし劉備で回復欠損して無事死にました
……
ヴァル「だからあれほどスキルをためなおせと…」
主人「サンタなんてほっとけ、もういいわwパーティーでもしようぜ!」
ラク「チョコケーキがいいな!」
ソニア「ケンタッk(ry のフライドチキンがいい」
主人「今回はクリスマスだし奮発するぞー!!
ヴァルも何でも頼め!」
ヴァル「では、来年ご主人が真面目になることを要求します」
主人「善処します…」
主人「さて、聖夜だ!」
ラク「ほーりーないとだよ!!」
主人「今日はまったりくつろごうか」
主人「たまにはいいな、こういういうのも…」
主人(いつまで続くか…)
ラク「リボンできちんと隠すところは隠してっと。」
ラク「かーんりょー!!裸リボン!えへへー」
ラク「いまは聖夜の深夜、ご主人も寝てるはず、こっそり部屋に入って、プレゼントは私だよーって!そのまま聖夜が性夜に!!」
……
ラク(…ん?あかりがついてる?)
ソニア「ご主人、なーに、こんな時間に呼び出して」
主人「いや、今日はクリスマス…だろ?俺のささやかなプレゼントだよ」
ソニア「あっ…、ありがとう」
ソニア「かわいい、大切にする…」
主人「まだ時間あるならさ、せっかくだし話でもしないか?最近こういう機会なかったしさ」
ソニア「大丈夫…だよ」
ラク(今日はいいかな…いや、3時間後またこよう!)
ヴァル「うわぁ…ラクシュミーなにをしているのですか…」
ラク「え?クリスマスプレゼント、だけどいまご主人は手が話せそうにないかr…」
ヴァル「さすがに今日という今日は見逃しません、私の部屋に来なさい」
ラク「えっ!?まって!!」
(長いクリスマスは続く…)
ラク「ご主人!77pvだよ!!」
主人「そんなにか、俺にとっては大きい1歩だ」
ヴァル「怪しいですね、工作でもしたんじゃないですか?」
主人「いや、ただpv増やすためだけにそんなかわいそうな人のやるようなことしねえよw」
ヴァル「それに見られてるだけでコメもないですし、のぞいてそっとじが多いのでは?」
ラク「そう悲観的にとらえないでさ、もう少し前向きに行こうよ!!」
主人「だな、目指すは100だ!」
主人「ソニアと2人で買い物とかかなり久しぶりだな」
ソニア「偶然行き先がおなじだっただけ」
主人「せっかくだし食事も外ですますか、どこがいい?」
ソニア「お肉がいい」
主人「ふむ、そうだ、あれ行ってみよう」
……
ソニア「なにここ」
主人「ファミリーレストランってとこだな」
ソニア「私達家族じゃないから入れない」
主人「いや、名前だけで特に関係ないよ」
主人「ほら、メニュー、どれでも好きなの選べ」
ソニア「すごい、いつもみたいにハンバーガーしか内容がないやつとはちがってたくさんある」
主人「飲み物も自由に持ってきていいから自由にしてくれ」
ソニア「すごい、ありがとう」
……
ラク「ご主人達遅いねー」
ヴァル「食材の買出しなのに何してるんでしょうかね」
ラク「そういえばご主人ってパズルゲームばっかりしかやらないよね」
主人「いや、rpgとかもやるぞ?」
主人「ラクシュミーだって得意分野とかあるだろ?」
ラク「私はポ〇モンでクチートばっかりだよー」
主人「かわいいな」
ラク「いろちの6vいじっぱり、カイリューの地震も一回耐えれるよ」
主人「廃人だった、こわい」
ラク「ヴァルはやらなそーだよね」
主人「だなーそれいったらソニアもやらなさそう」
ラク「ソニアは暇あればねるって感じだしね…」
主人「まぁゲームはそんなものだよな、めり込みすぎて良いケースあまりないし…」
ラク「それいっちゃダメ、少なくともこの場では」
主人「さて、もう少しでアテナ杯だ。」
主人「今回は上位1%以内に入ると王冠がもらえるらしい」
主人「それでだ、初見はヴァルで行こうと思う」
ヴァル「承りました」
ラク「ぶー、またおるすばんかー」
ソニア「この中で1番パズル簡単だしいいと思う」
主人「様子を見てptはかえるよていだが、王冠は絶対とる、みんながんばるぞ!!」
ラク「はい、お夕飯」
主人「今日の当番はラクシュミーか、いただきます」
ソニア「ハンバーグ!!いただきます!」パクッ
ソニア「…」
ヴァル「湯豆腐ですか、この時期にはぴったりです」
ラク「今回は豆腐をメインにしました!!」
主人「豆腐ハンバーグっていうことか」
ソニア「……」モグモグ
主人「あんなソニア初めて見たわ」
ラク「海行こうよー」
主人「なんで、やだ」
ラク「だってさー、海といえば?」
主人「ふぃっしんぐ」
ラク「ちーがーうー水着でしょ!!」
主人「プールでよくね?」
ヴァル「どちらかというと水着といえばプールですね」
主人「泳ぎたいっていうならプールまでだ、海は無理」
ラク「むー」
ラク「よし、じゃあプールいこう!」
……
主人「ということで」
ラク「プールだ!!」
ヴァル「やっつけですね」
ソニア「私はそこで寝てる」
主人「ラクはスク水かと思ったら結構ハードなのきたな」
ラク「うふふーかわいいでしょ!!」
主人「いやロリ〇ッチにしかみえない…」
ラク「ご主人!報告だ!!」
主人「なんだ、騒々しい」
ヴァル「100pvらしいですね」
ラク「えー、私が言いたかったのにー!!」
ヴァル「こんなくだらないものもよくここまで伸びましたね…」
主人「まぁそんなこといわずに、これからもぼちぼち更新するのでよろしく!」
ラク「よろしくー!!」
ラク「さて!ご主人、早速だがごっこ遊びだ!」
主人「別にいいけどなにごっこ?」
ラク「ギャルゲームごっこ」
主人「はい?」
主人「始まったのか!追突すぎる!!」
ラク「おはよー!もう学校だよ、早く起きて!」
主人「幼馴染みにしては小さすぎる!!」
ラク「なにいってるのお兄ちゃん?」
主人「まさかのこういう立ち位置!?」
……
主人「なるほど、俺は高2でラクは中3か、中3でも無理があるだろこのロリは。」
ラク「それじゃ私はこっちだから!また放課後ね
おにーちゃん!!」
主人「しかしあの制服えr…くっそかわいいな」
…放課後…
モブa「おい、妹が校門でまってるぞ」
モブb「しっかしかわいい妹だなーくれよー」
主人「悪いな、それじゃまた明日!!」
ab「おう!あしたの合同実習がんばろうな」
主人「おう!」
……
ラク「なんで私より先にモブと仲良くなってるのさ!!」
主人「いや、妹ですしおすし」
ラク「まぁいいよ、今日は親居ないし…ねっ///」
主人「まて、一応兄妹だろ」
……
ラク「お風呂わいたよ…?いっしょにはいる?」
主人「いや、そんなに大きい風呂じゃないし、ひとりでm」
ラク「やーだー!!一人じゃ溺死するー!!」
主人「うるさいな!わかったよ」
ラク「♥」
主人「思ったけどさ、ひとりで髪洗う時どうしてんのこれ」
ラク「少しずーつ丁寧に洗ってるんだよ、こんな感じ」
主人「へー」
ラク「こんどは私があらってあげるっ!」
主人「もう無理だ、もう自重せんぞ」
ラク「ん…?」
主人「ほら、洗うんだろ?やってくれよ」
ラク「いや、でも私達兄妹…」
主人「さんざん誘ったくせにもう無理だ」
ラク「キャッ///」
…自主規制…
ラク「や、首輪なんて恥ずかしい…」
主人「なにいってるんだ?もうお前はおれのものだろ?」
ラク「は、はいっ///」
happyend
ヴァル「ほら、起きなさいもう学校ですよ」
主人「おいまて、お前もやるのか」
ヴァル「今日は朝から合同実習でしょ早く降りてきなさい」
主人「しかも日にちそのままかよ」
……
モブa「なーヴァルってかわいいよな!」
モブb「俺はきついな、なんか気が強すぎる」
主人「でもけっこういいやつだよ」
ヴァル「丸聞こえですし実習に集中してください」
ab主人「へーい」
……
ヴァル「放課後時間ありますか?」
主人「あぁ、あるけど、どうした」
ヴァル「新しいクレープ屋に行こうかと」
主人「ひとりでいけよ」
ヴァル「主人はこの遊びの趣旨お覚えですか?」
主人「いや、全員攻略する気ないんで」
ヴァル「そうですか…」
主人「え?もしかして残念だったり?」
ヴァル「いえ、それならそれで早く遊びやめられるので別にいいです、それでは」
主人「おう、じゃあまた」
なぞend
主人「流れでわかってたがこうなるよな」
ソニア「」スヤァ
主人「くっそ、寝顔かわいいな」
教師「おい、ソニア起きろ」
ソニア「…なに?」
教師「ここが因数分解でbの式になることは説明したよな?このあとどうなる?」
主人(教師えっぐいな)
ソニア「有利化してaの式に代入、そのまま分配して計算して、答えはx=3と0」
教師「よろしい…」
主人「こいつ頭おかしい()」
……
主人(昼休みだがソニアは?)
主人「おい、a、ソニア見なかったか」
a「たしか中庭じゃないか?」
主人「ふむ」
主人「いたいた、おーい」
ソニア「なに?いまからねるところなんだけど…」
主人「いやいや、ヴァルに言われたことそのままいうけど、この遊びの趣旨わかってるか?」
ソニア「……?」
ソニア「なるほど」
主人「いや、いま忘れてただr」
ソニア「はい」チュッ
主人「…は?」
ソニア「もう限界、おやすみ…」
主人「…」
_人人人人人人人_
>いきなりの終了<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
モブ「それで、こちらはソニアとイズなどを使っております」
主人「ヴァル、ラク、リューネはどうでしょうか?」
モブ「ラクとヴァルはスキルマですリューネはもってないので…」
主人「プラスはどのような感じですか?」
モブ「ラクとヴァルはほぼ無振りです」
主人「ごめんなさい、ソニアのフレンドはもう沢山いますし+は前提なので…」
モブ「そうですか、失礼」
主人「はぁ、どこからid拾ってくるんだか」
ラク「いいじゃないかご主人、枠まだ8位空いてるんだし」
主人「空いてても使わないもののために無駄遣いはできんさ」
ラク「そういうものか」
主人「そういうもんだ」
主人「そう思ってしまうと終わりなのかもしれんがな」
主人「なにごとも純粋に遊ぶのが一番だ」
主人「えーこの度俺は、正月フェスに10k入れて本気でリューネ狙いに行くことを決めました」
ラク「おおー!まじか」
ヴァル「ガチャだけでなく育成にも配分を願います」
ソニア「」スヤァ
ラク「そういえばご主人、課金ってどんな感じなんだ?」
主人「まずな、神社に行ってお金を入れる、するとその分石がもらえるんだ」
ラク「なるほど、すごいな!!」
主人「当たるといいなー…リューネ…」
主人「そろそろ新しい子をここに呼ぼうと思うがどうしよう」
ヴァル「どうしようといわれましても、主人の勝手でしょうし異論はありません」
ラク「私は反対だ!!私にかまってくれる時間が減る!!」
ソニア「いいんじゃない、べつに」
主人「もし呼ぶとしたらスクルドかイズだな」
ヴァル「青のオーディンさんやヘルメスさんは呼ばないんですか?」
主人「こんな天国に他の男いれるわけねーだろお!!!」
ヴァル「なるほど」
主人「何気にラクシュミーって胸あるよな」
ヴァル「たしかに副属性が木のフェス限定より普通に胸ありますね」
ラク「そーお?えへへー」
主人「ラクシュミーの体型ほんとうどストライク」
ヴァル「ロリコンめ…」
主人「なにいってんだ、お前だって好きだぞ」
ラク「そういうのはずるい!!誰かひとり選べ!!」
主人「それは無理難題だな」
ソニア「わたしそろそろ寝るね…」
主人「あぁ、おやすみ」
主人「何気にソニアも胸あるよな…」
ヴァル「どこぞの副属性が木のフェス限とは違いますね」
主人「おまえスクルドに恨みでもあるのか?」
主人「この場所にも仲間が増えることになったぞ」
ラク「なにい!!」
ソニア「」スヤァ
ヴァル「ふむ、どなたでしょう」
主人「はいれ、自己紹介だ」
スクルド「こんにちは!スクルドです、よろしくおねがいしますね!」
ヴァル「ほお、あなたですか」
スク「え、えっと、なんでしょう」
ヴァル「いえ、なんでもありません、よろしくおねがいします」
ラク「むー…ご主人は渡さんぞ…」
スク「いえいえー、そんな、めっそうもないです」
主人(ふむ、とてもいい性格だ、すぐに馴染めるだろう)
ラク「でも、その…実際に見ると…すごい絶壁だね…」
スク「…」
スク「やっぱりそうですよねぜっぺきなんですぺたぺたなんです」メソメソ
主人(胸の話題に弱すぎだろ)
ラク「あけましておめでとう!!」
ソニア「」スヤァ
ヴァル「」パチパチ
主人「ねっっむ…」
スク「あけましておめでとうございます」ペコッ
ラク「くっらーい!!」
ラク「はい!今年の抱負のコーナー!!ひとりづつ抱負をいえ!!」
ラク「私はご主人との子が欲しい!」
スク「わ、わたしは皆ともっとなかよくしたいです!」
主人「明日リューネ出す」
ヴァル「基礎をしっかりと。」
ソニア「」スヤァ
主人「さて、みんな、改めて、今年もよろしくな!」
ラク「よっろしくぅ!!」
主人「ふう…これで上位には残れるだろう」
ヴァル「はぁ…はぁ…お疲れ様です…」
主人「ありがとうな、お疲れ様」
ラク「二人ともおつかれー」
スク「はい、麦茶ですよ」
主人「この得点ならぎりぎり最終日に0.8か9で残るだろ…」
ヴァル「願うばかりですね…」
主人「いつかシヴァドラを越したいものだ」
ヴァル「ご主人のデバイスがandroidである限り厳しいかと」
主人「くっそ、やっぱりそうかぁ…」
主人「さて、もちでも食べるか」
ラク「わたしこれ好き!栗きんとん!もっと」
ヴァル「おせちというのもいいものですね」
スク「日本のいい文化です」
ソニア「」スヤァ
主人「ソニアも平常運転だな」
ヴァル「はい、おもちできましたよ」
主人「やはり醤油につけてのりだな」
ラク「そうだな!!」
ヴァル「きなこもありますよ」
スク「では私はきなこで」
主人「ほら、おもちできたぞ」
ソニア「お肉じゃないからいい」
主人「さいですか…」
ラク「ねーねーソニア」
ソニア「どうしたの?」
ラク「抱き枕って便利?」
ソニア「人によると思う」
ラク「うむー…」
主人「おれはラクシュミーを抱き枕にしたい」
ラク「いつでもいいよ!365日24時間いつでも!!」
主人「じゃ、遠慮なく」ギュッ
ラク「!!////」
主人「やわらかいし、いい匂い…」
主人「よし、俺の部屋行こう」
ラク(こ、この流れは!!)
主人「先布団入ってて、物もってくる」
ラク(間違いない…ご主人と…一つに…)
主人「はい、ラクシュミーの分のまくら、今日はラクシュミーを触りながら寝る」
ラク「えっ」
主人「かなり久しぶりな気がする」
ヴァル「そうですね、何してたんです?」
主人「いやさぁ、まったり休んでてね、そしたらドラ○エの新作が出て、それがくっそ面白くてさぁ…」
ヴァル「…」
ラク「また放置する時があるかもしれないけど執筆中のうちは絶対更新しに戻ってくるから、よろしく!!」
主人「アンドロメダ素晴らしいな」
ラク「私たちのサブで結構使ってたけどこれからはリーダー?」
主人「いや、青ソニアのサブにも入るし列が増えた、スキブ1のままは痛いけどまぁじゅうぶん、」
ラク「リーダーにはしないの?」
主人「だってうちには1列で20,25倍だせる優秀な子がいるんだぞ?申しわけないがそっちのほうが使いやすい」
ラク「うーん、かわいそう」
主人「それでも覚醒やスキルは優秀だから捨てることは絶対ないけどな」
主人「うわ、夏ガチャやばいなこれ」
ラク「ふっふーん!わたしの出番だよ!!」
主人「水着のお前引くためにいくら石を叩き割ると思ってるんだ……しかもなんか覚醒の時と比べて大人びてるし……」
ラク「私だって成長してるんだよ!」
ヴァル「ほんとうご主人はどうしようもないロリコンですね」
主人「いや、ただ小さい子が好きなだけだ」
主人「しかし戦力になりそうなのが多いのは事実だ、ある程度は当てたいな……」
主人「ナヴィとかいうのあたった、道案内でもしてくれるのだろうか」
ラク「それはナビ」
ソニア「ナヴィ……懐かしい。」
主人「知ってるのか?そういえば同じ龍換士か」
ソニア「うん」
主人「だけどナヴィって翼が鳥っぽいよな」
ソニア「あのこが初めて召喚したのはペンギンだった」
主人「もうそれドラゴンじゃないよ、退化しすぎだろ」
ソニア「クリスマス前の召喚試験は七面鳥を」
主人「なんだそれ、美味しくいただくつもりか」
ソニア「卒業試験ではイャン〇ックを召喚してた」
主人「普通にすごいな」
ソニア「身長はわたしの半分位」
主人「DLCかよ」
可愛い
青ソニが天然キャラというのには驚いたけどこれはこれで可愛い
今後は他の水キャラも登場するのかしら?
>>1
コメありがとうございます!
ただ単に自分からみた印象をそのまま活かした感じです、キャラは1、2、は増やす予定ですが、キャラの性格や、出す場所などがまだ思い浮かばないためもう少し先になりそうです
支持
素晴らしい作品だった
ヴァルの活躍をもうちょっと欲しい