いろは「…」八幡「やめろ」
初めてなんで至らないとこがあったら、なんなりとお申し付けください。
いろは「…」
八幡「やめろ…そんな目で見るな…」
説明しよう!俺は奉仕部の部室で一人でナニいじっているところを後輩に見られてしまったのだ!
いろは「…ナニしてんですか…」
八幡(ナニもしてないよ、ナニだけに。じゃなくて)
八幡「いや、その、あれだ。健全な男子なら普通だ。よって俺はナニもしてない。」
いろは「…無理がありますよ、その言い訳」
八幡「あぁ……そうだな」
いろは「はぁ〜…ほんっっと、軽蔑しますよー…ただの根暗なだけじゃなくて露出癖もあったなんて…一瞬でもイケメンだと思った私がバカでした。さ、通報♪通報♪」
八幡「待った!頼む! いや、俺が悪いのは百も承知なんだが…まだ死にたくない!死にたくないんだ!!」
いろは「それ、言える立場ですか?」
八幡「(´・_・`)」
いろは「先輩、さよーなら。生徒会長の力を持ってして退学にします。」ニッコリ
八幡「この通り!この通りだ!」ドゲザー
いろは「下半身裸で土下座されてもね…」
八幡「なんでもする!なんでも言うこと聞くから通報だけは勘弁してくれ!!」
いろは「なんでもする?」
八幡「え?」
いろは「いやー、そーですねぇ、なにをしてもらいましょうか!」
八幡「は、はは…?」
いろは「なーに笑ってんですか、犯罪者さん?」
八幡(終わった。比企谷八幡の高校生活はここで終止符を打った。きっとあんなことやこんなことをされちゃうんだ……エロ同人みたいに!!)
いろは「さて…なにをしてもらおーかなぁ♪
あ、そーだジュース買って来てください。あったかいのでお願いします。」
八幡「……え?あー…あ?おっけー、行ってくる……」
(あれ?意外と軽い?)
いろは「あー、あと下履いたほうがいいと思いますよー。いや、 露出狂の先輩に必要ないかな?」
八幡「今履こうと思ったんだよ…。」
いろは「じゃ、いってら〜♪」
〜昇降口〜
自販機「ポチッ! ガラん!ドン!ww」
八幡(それにしても…意外だな…もっと高度な要求されると思ったのに……普通にパシリか。これからめんどうなことになりそうだ。でも通報されるよりマシだよな。あ、MAXコーヒー買おう)
八幡「ふぅ…うめぇ。」
戸塚「あれ、八幡ー!」手ブンブン
八幡「おぉ戸塚。部活か?」
戸塚「うん、八幡は?」
八幡「あー…、あぁ俺も部活だ。」
戸塚「でもコーヒー飲んでたってことは…サボリかな?」
八幡(シてんの見られてぱしられてますなんて言えない。)
「ん、まあそんなとこ。」
戸塚「ダメだよ?雪の下さん困らせちゃ。じゃ、八幡も暗くならない内に帰りなよ?」
八幡(心配嬉しい眩しい結婚したい)「おう、さんきゅ、それじゃ」
〜奉仕部 部室〜
いろは「先輩おっそーい ナニしてたんですか?」
八幡「その言い方はやめてくれ…」っMAXコーヒー
いろは「あはっ、ありがとうございます。」
いろは「うめぇ」
八幡「素が出てるぞ」
いろは「おっといけない。 じゃ、今日の所は帰りますかねー」
八幡「いいのか?ここに来たって事はなんか頼み事があったんじゃ…」
いろは「まぁ、ただの雑用なんでもういいです。 」
八幡「そうか」(雑用頼まれる部活って何部なんだ。もう雑用部に改名した方が良いんじゃないか。)
いろは「じゃ、帰りましょー!」ギュー
八幡「ちょ、引っ張るな。離せ」
いろは「照れてるんですかー?」ニヤニヤ
八幡「だまらっしゃい」チョップ
いろは「いった〜い!何するんですか〜!」
八幡「次やったら鞭打するぞ」
いろは「べんだ?」
八幡「バキネタが分からんとは…。」
〜そんなこんなで昇降口〜
いろは「はぁー? なにいってんですか。先輩はうちに来るんですよ。」
八幡「はい?いやいやいや」
いろは「うるさいですねー。もう忘れたんですか?通報されたくなかったら言うこと聞いてください。」
八幡「」
いろは「じゃ、帰りましょー!」
八幡「はぁ…。」(小町に夕飯はいらねぇって連絡しないとな)
〜いろは宅〜
八幡「おじゃまします…。」
いろは「いらっしゃ〜い♪ あ、帰って来て早々悪いんですけど私お風呂入って来るんで。覗いたら殺します。社会的にも物理的にも。」
八幡「安心しろ。なんの利益も産まない行動はしないつもりだ。」
いろは「むっ。それ私のこと馬鹿してます?唯先輩程じゃないけど…ケッコーあるんですからね!!」
八幡(んな大声で言わんでも…。ついつい目がいっちゃうからやめて欲しい。)「ってか親はいないのか?」
いろは「っ……。今日は帰って来ません。そんなことより先輩はここで待っててくださいね。では」
八幡「うい」
八幡(つって通されたのが一色の部屋。the女の子の部屋って感じ。
まあ小町と対して変わらんし、邪な感情を持ったりはしない。してないぞ。決して良い匂いするとか、タンスからはみ出てる白い布に目が行ったりはしない。)
八幡(にしても、親の事聞いた時の反応はなんなんだろうな。いつもの外面が外れたように見えた。あまり踏み込まない方が身のためか…?)
〜1時間経過〜
八幡(なげぇ!!いくらなんでもなげぇ!!!
これはしょうがない!様子を伺いにいってもおかしくない!むしろ正しい。別にラッキースケベなんて期待してないんですからね!!)
八幡「いっしきーー!!いくらなんでも長くないかーー!」
いろは「あっ…すいません…///
今上がりました///」
八幡(顔が赤いな…)
「…?なんかあったのか?」
いろは「いえ!特には!!」
八幡「…???そうか、なら良いんだが…」
いろは「はい!ええっと…なんか食べます?作りますよー」
八幡「あぁ、俺も手伝うぞ」
いろは「いえいえ先輩は一応お客さんですから。くつろいでください♪」
八幡(無理矢理連れてきた奴の言葉とは思えんな…)
「じゃ、お言葉に甘えて…」
〜夕飯タイム開始〜
八幡「いとうまし」
〜夕飯タイム終了〜
八幡「はー、食った食った。お前料理上手いな。」
いろは「小さい頃からやってますからねー 当然です。」
八幡「そうか、じゃ俺はこの辺で帰ろうかなぁ…」チラッ
いろは「お風呂沸いてますよ。」(威圧
八幡「こ、この辺で帰ろうか」
いろは「お風呂、沸いてますよ。」ニッコリ
〜風呂〜
八幡(結局押しに負けちまった。
もうこれは泊まるフラグだな…。だよな…?
………べ、別にやましいことなんて考えてないんだからね!!八幡のえっち!!)
八幡(冗談はさておき…アイツは何がしたいんだろうな。俺を家に泊めてなんかメリットあんのか…?
一色は雪の下さんと一緒でなに考えてんのかわかんねぇ節があるからな…
雪の下さん程じゃないけど、何か裏があるんじゃないかと勘ぐりたくなる。)
八幡「はぁ…。」
(考えてもわかることじゃ無いか。
上がろう。)
〜いろは部屋〜
いろは「じゃ、寝ますかー」
八幡「…俺はどこで寝りゃいいんですかね…?」
いろは「? 一緒に寝るに決まってるじゃ無いですか〜♪」
八幡「っ! いや、それは色々と不味いものが…あると思うんだが…。」
いろは「冗談に決まってるじゃ無いですか…。
そんなガチで慌てられるとぶっちゃけ引きます。」
八幡(この野郎っ…)
「…そうかよ」
いろは「先輩はリビングのソファで寝てくださいー
ではおやすみです。」
八幡「へいよ」
〜深夜〜
八幡(寝れない。寝れるわけがない。
てかホントになんで俺を家に呼んだんだ?ただ飯食って寝るだけじゃねぇか。
こんなんラブコメ的に間違ってるだろ…。
考えても考えても分からん。
トイレ行ってからマジで寝よう。)
〜トイレ付近〜
???「っ……っ…!」
八幡(???
声?誰か居んのか?)
いろは「はっ、!…先輩っ!んっ、んん……」クチュクチュ
八幡「」
いろは「…はっ、はっ……はぁん! んっ、ヤバイっ…コレ…!」
八幡(今起こったことをありのままに話すぜ!
多分、一色が俺でシてる!それだけだ!
こうやって余裕ぶっこいつるけど俺の膀胱の限界も近いぜ!
八幡人生最大のピンチです!!)
八幡(………)
八幡(ちっ、やべぇよ。やべぇよ。笑えねぇ。ほんとに。
考えろ。考えるんだ。落ち着け比企谷八幡。
状況を整理しろ。今取れる手段を考えろ。
1 トイレに突入
2 放尿ドッカーン)
八幡(終わった。俺氏今日2回目の人生終了。)
八幡(くそっ、くそっ!あぁーーー、あぁーーーー!!漏れるぅ!)
八幡(ダメだ!行くっきゃない!突入だ!これ以上恥は晒せない!
恥をかいてもらうぜ一色。俺の地位と名声の為に!!)
八幡 「」コンコン
いろは「!?!?!? せ、先輩???」
八幡「あ、あぁ。」
いろは「も、もしかして聞きました……?」
八幡「な、なんのはにゃしだ。ってか早く出てくれ。後が控えてる。」(やべぇ噛んだ死ぬ)
いろは「…わ、分かりました。」ガチャッ
八幡「おやすみぃ!」(平静に!平静に!!至って平静に!)
いろは「…」
八幡(よし!ばれてねぇ!!いける!)
いろは「…先輩。待ってください。」ギュッ
八幡(…っ。ばれた、…か??)
いろは「私…先輩とシたいです。」
八幡「」
いろは「せんぱぃ…? ダメですか?///」
八幡(あ"ぁぁぁぁぁーーーー
むりですぅ!何このエロさ!理性の化け物とかワンパンで沈みますぅ!!シてたからか!?ほんのり顔が赤いし…エロい…!!)
「…ど、どういう意味だ?」
いろは「だからぁ、せんぱいと、その…せ、せっくすを…///
もう!なんで言わせるんですか!えっち…///」
八幡(理性崩壊)
〜いろは 部屋〜
いろは「ん…っ!先輩ー、がっつきすぎですよぉ……///」
八幡「お前が可愛すぎるのが悪いんだよ…っ
んっ」
いろは(あぁぁ…先輩と、キスしてる…///
頭とろけちゃう…)
八幡「舌、いれるからな…。」
いろは「うん…///」
クチュっ、れろ……チュプっ
いろは(はぁぅ! せんぱいの舌、入って来て…)
八幡(一色、顔が蕩けきってやがる…エロ過ぎっ……)
いろは「はぁっ、はっ…へんぱいぃ、硬いのが、、あたってまふよ……?///
お口でしてあげます…///」
八幡「はぁっ…はぁ」スッ
いろは「じゃ、じゃあいきますよ…??//
はむっ…れろっ……ふっ、ん…///」
八幡(な、なんだこれっ…!
舌使いっ、エロ過ぎ…!こいつ初めてじゃねえな…っ)
(ってかヤバイ、さっきの尿意が……っ)
八幡「ちょ、やばいっ!で、出そっ…!」
いろは「なにあれふか?」(何がですか?)
八幡「咥えたまま喋るなっ!さっきの、その、尿が…//」
いろは「んふふ、れんふのみまふよ…?///」
(全部飲みますよ…?///)
八幡「お、おまっ…正気か!?ちょっ」
じゅるっ、ジュルるる…れろっ
八幡「や、やばいっ 出るっ!!
っ〜〜〜!!!」
いろは(〜〜〜!!!
先輩のおしっこ、出てる……///)
ごくっ、ごきゅ、……ゴクゴク…っ…
八幡「はぁっ…はぁ…っ」
(一色がっ…俺のを飲んでる…!)
いろは(先輩…嬉しそう…///
もっと、もっと喜ばせてあげたい……///)
じゅぽっ、じゅる、じゅるる…
八幡「一色っ…!もういい、…やめろ…//」(やべっ、これ、、気持ちよすぎる…)
いろは「へんぱいら…いふまでやめまへんっ…!!///」
(先輩が…イくまでやめませんっ…!!///)
八幡「おまっ、くっ…あっ、あぁ! 」
ジュッポ、じゅる、じゅるるるっ……
八幡(ホントに、気持ちいい…!
こいつの、一色の、口…!!
いつもの…生意気な一色の口にぶち込んでると思うと……っっ…)
じゅるるっ…じゅるっ
八幡「出すぞ…っ!!!」ガシっ
びゅるっ、ビュルルルっっ、びゅっ、びゅ…
いろは「っ〜〜〜/////」
〜事後〜
いろは「先輩、色々出しすぎです。軽めに引きます。」
八幡「お前が、あんなことしてくんのが悪いだろ…不可抗力だ。」
いろは「だいたいなんですか?
なんで尿なんですか? 」ジトー
八幡「そもそもお前がっ、…その、トイレでしてんのが…悪い//」
いろは「っ〜!///
やっぱ知ってたんじゃ無いですか! 嘘つき!!
ってことはお風呂でしてたのもですか…??///」
八幡「風呂でもシてたのか…?
お前欲求不満だな…。」ドン引き
いろは「あぁーーー!!!
墓穴掘ったぁ!!もう、先輩とああゆうことは2度としませんからね!」
八幡「…そーしてくれ…」(あぁくそ、余計な事いわなきゃ良かった)
八幡「さ、寝るぞ。もうこんな時間じゃねぇか」
いろは「むぅ……しょーがないですね…」
八幡「じゃあ俺はリビング戻るぞ」
いろは ガシっ
八幡「…んだよ?」
いろは「あ、あそこまでしたんです…。一緒に寝るくらい良いですよね?
そ、それに!!例の件もありますっ!一緒に寝てくれないと通報しますよ!」
八幡(そこまでしなくても一緒に寝るくらい良いんだけどな…。)
「しゃーねーな」
いろは「…! やったっ!」
八幡(やっぱこいつ可愛い、よな)
いろは「あ、でも変なことしたら生徒会長の力を最大限に使って学校から追放します♪」
八幡(可愛くねぇ)
〜オン ザ ベット〜
八幡「せめぇ…」ギュウギュウ
いろは「しょうがないじゃないですかー 女の子用ですよ」
八幡「まあそうだけど…」
(それにしても…い、一色の胸とか、大事なところとかがちょくちょく当たって…)
いろは「先輩もう復活したんですね…」
八幡「うっ…うるせー…///」
いろは「今日はもう我慢してください。」
八幡「あぁ…」
(その言い方だと次があるみたいじゃねぇか…
全く期待させんなよな…。
…
ないよな?あるのか?)
いろは「先輩欲求不満過ぎです…」ジトー
八幡「お前が言うか…」
いろは「と、とにかく!おやすみです!!」
八幡「へいよ」
〜朝チュン〜
いろは「」そぉ〜…
チュ…
八幡「何してんだ」
いろは「!!!??
お、起きてたんですか?」
八幡「あぁ、まあ正確には今起きたんだけどな。
朝っぱらから飛ばしてんな〜」
いろは「〜〜〜〜っ!!!
朝食作ってきます!」
八幡「うぃ」
〜朝 リビング〜
一色「」カチャカチャ
八幡(こうしてると…新婚さんみたいだな…。)
八幡(幸いな事に今日は土曜日。学校はない。昨日あんな事があって今日が学校だったら相当疲れる。疲労で死んでもおかしくないレベル。主に精神的に。
で、考えなきゃいけない問題が一つ。親どうした。
共働きだったとしても娘残して朝になっても帰ってこないって考えられるか?
…転勤……の線もないな。一色が「今日は帰ってきません」って言ってたのを聞いた。
まあ今の所は、踏み込まない方が…。
うん。現状維持だ。何も現状を変えなくてはいけないことなんてない。今のままで、良い。)
いろは「はい、サンドイッチとスクランブルエッグですー
あ、コーヒー入れますか?」
八幡「おぉ、悪いな…お願いするわ
にしても、随分とオシャレだな」
いろは「そうですか?いつもこんなもんですよー
あ、もしかして先輩は和食派ですか?」
八幡「まあどちらかと言えばな。洋食も好きだ。」
いろは「そうですか、良かったです♪」
〜朝食タイム〜
八幡「いとうまし」
〜朝食タイム終了〜
八幡「美味かったぞ」
いろは「当たり前です♪」
八幡「じゃ、俺はそろそろ家に帰んなきゃな…」
(急に泊まって食事まで世話になってしまった。申し訳なさでいっぱいだ)
いろは「えぇ〜、別に今日も泊まっていいのにー」
八幡「着替えとかどーすんだよ」
いろは「それもそーですね…
じゃ、近くまで送ってきますよ。」
八幡「そうか?この辺分かんないから助かる。」
いろは「じゃ、着替えて9時に出ましょう」
八幡「了解した」
〜9時〜
八幡「なんか世話になったな。1日だけだけど…」
いろは「色々ありましたからね…///」
八幡(思い出しているのか顔が赤い。
やめろ、俺まで恥ずかしくなってくるだろうが。)
「そ、そうだな…、まあなんだ?悪かったよ」
いろは「なんで先輩が謝るんですか?
誘ったのは…私です。」
八幡「あぁ、まあそうなんだけど…酷いこともしたしな。謝ろうと思って」
いろは「酷くないですよ、むしろ…
むしろ、嬉しかったです///」
八幡「え?」
いろは「じゃ!ここまでくれば分かりますよね!!ではまた来週!!」
タッタッタッ…
八幡(行っちゃったよ…
……アイツぜってぇ処女じゃねぇ…。飲尿プレイが嬉しいって相当の手練れだ…、気をつけておこう。)
八幡(ま、俺も悪い気はしなかったが…
………帰るか。)
楽しかったです。衝動ですよね。
よかった
親がいない理由に言及しないなら八幡ツッコミ入れなくて良かったんじゃないか? 面白かったけど
いとうましに吹いた
いろはすおしっこ味
いろはすかわいい
柳龍光ww
童貞
雪の下→雪ノ下
唯→結衣ですよ
よかったですよ
もっとエロいの希望です
よかったですよ
もっとエロいの希望です
飲尿プレイの良さがわからん俺は
まだ子供なのでしょうか??
乙です!すんごい良かった!!
はぁ・・羨ましい、彼氏欲しい!by平塚