柱島泊地日記
とあることがきっかけで柱島泊地に着任した提督…
コメディありシリアスありと…そんな物語…にしたいw
11月のある日 1100 輸送船にてー
??「見えて来ましたね…私達の泊地が!」
??「えぇ…そうですね」
??「…ほら提督!そろそろ起きて下さい!もうすぐ着きますよ!」
提督「んぅ~…何だもう着くのか…もうちょい寝ていたかったんだが…いやしかし…この寒いのに気合い入っているのか元気だねぇ…赤城さんは」
赤城「同然です!これから一航戦の誇りにかけて、泊地を守っていかなきゃならないんですから…ねぇ、加賀さん?」
加賀「そうですね…提督?気分が良くないの?そんな複雑な顔をして…」
提督「心配してくれてありがとうね加賀さん…いや、着いたらとても忙しくなるって考えると…正直頭が痛くてね…」
加賀「…でも赤城さん…流石に私から見ても今日はいつもよりもテンションが高いというか…」
赤城「高くもなりますよ!だって着任したらまずは着任祝いのパーティーでたくさん食べれるだろうし…」
加賀「そういうことですか…はぁ…」
提督「ん~…えっと赤城さん…楽しみにしているところにこんな事いうのはヒジョーに申し訳無いんだが…状況がちょっとあれなんで、着いていきなりパーティーなんて事は…無いぞ…?」
赤城「えっ…!?何でですか!?」
提督「加賀さんには先に伝えておいたんだけどね~…まぁー後で話すさ…」
赤城「そんなぁ~…」
提督「私だって本当はやりたかったさ…けど冷静に考えるとどうしてもね」
加賀「二人共もう着きますよ、船から降りる準備をしてください…ほら行きますよ赤城さん」
赤城「うぅ~……」
提督「………やれやれ…さっきの元気はどこへやら…さてと…じゃあ行きますか…」
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1120 柱島泊地の船着き場にて
提督「さて…荷物はちゃんと持ったかい、二人とも?」
加賀「えぇ…問題ないわ」
赤城「はい…問題ありません…」
提督「はぁ~…赤城さん…色々と落ち着いたらちゃんとパーティーはやりますからね?だからそんなに落ち込まな…」
赤城「本当ですか!?約束して下さい!絶対!!絶対ですよ!?」
提督「分かってる!だから落ち着け…はぁ…はしゃいだり落ち込んだりと…忙しいなぁ…」
加賀「…?」
提督「加賀さんどうした?そんなに周りを見渡して?」
加賀「いや、着いたら案内役の子が居ると聞いたのですが…どこにも見当たらなくて…」
提督「あーそういやそうだったな…どうしたんだろ?」
??「うわぁぁぁん!!部屋の備品の最後の確認していたら遅くなっちゃったぁ!!」
提督・加賀・赤城「!!?」
??「あっ!すみません!!遅くなりまし…ああああぁぁぁ!!」
提督「へ!?っとっとっ…おわぁあああっ!!!!」ドッポーン!
加賀・赤城「提督ー!?」
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??「すみません…すみません…本当にすみません…」
提督「まぁ…事情は分かったから…そんなに泣きながら謝らなくて良いって…むしろ島に降り立ったらいきなり海に突き飛ばされましたなんて…良い思い出になるかもね(笑)」
??「うぅ…ごめんなさい…」
提督「いいって…それよりそっちも派手に転んで突っ込んできたけど大丈夫なのかい?ケガは無い?」
??「はい…私は大丈夫です!」
提督「それなら良かった…さて、君がこの泊地に案内役として先に着任した子だというのは分かったが…まだ名前を聞いてなかっ…っと失礼、名前を聞くなら先ず自分が名乗らないとね…」
提督「私は高木という。この度色々あってこの柱島泊地に提督として着任する事になった…そして後ろにいる二人は艦娘で赤い方が赤城で、青い方が加賀だ。艦娘である君なら知ってるだろうが、一航戦の主力だった二人だ。これも訳あって私と共にこの鎮守府に同時に着任となった。よろしくお願いする。さて、君の名前を聞かせてくれるかい?」
??「はい!五月雨っていいます!よろしくお願いします!」
提督「うん、よろしく!さて…じゃあまず早速案内願えるかな?」
五月雨「はい!では早速執務室の方に…」
提督「あーうん…あの…申し訳ないんだけどさ…」
五月雨・加賀・赤城「…?」
提督「ひとまず…先に風呂の場所を案内してくれない?その後は赤城さんと加賀さんの二人を部屋に案内してあげて…いや流石に寒くてしょうがなくてさ…あはは…クシュン!」
1225 柱島泊地・提督執務室
提督「危ない危ない…うっかり1230に全員集合するように言ったのを忘れて長風呂しちゃった…」
提督「ここが執務室かぁ…広いなぁ…内装もそこそこ…なのに何で机が無いんですかね…」
提督「仕方ない…荷物入れてきたダンボールをひとまず机代わりにして書類書いたりしますかね…」
コンコンコン!
提督「っと時間か…入っていいよ!」
加賀・赤城・五月雨「「「失礼します(!)」」」
提督「来てくれたね、自己紹介はさっき済ませたから省略してしまうとして…」
赤城「あのー改めて真面目にやらないんですか…?」
提督「んー…だってまた明日に大勢で自己紹介する事になるからその時でいいんじゃ無いかなって」
加賀「…そういうことですか」
赤城・五月雨「「大勢…?」」
提督「まぁその話は置いておくとして…五月雨、今日のこの後の予定を話す前に一つ確認したいんだが、明石と大淀、そして間宮は明日到着する事になっている…で良かったかな?」
五月雨「はい!明日1000には到着すると呉鎮守府から連絡がありました!」
提督「そっか…分かった…じゃあ明日の1000まではやることあまりないから自室の整理とかして、その後は明日に備えてゆっくり休んでおいてくれ。明日からが忙しくなるだろうからねー、何か他に質問ある?」
赤城「はい!」
提督「赤城さんか…何だい?」
赤城「ご飯はどうすれば良いでしょうか!?」
提督「あはは…赤城さんらしい質問だね。間宮さんがまだ到着してないからご飯は自力で何とかするしか無いかな?初めに輸送船…さっき乗ってきた船でこの泊地に初めに支給される燃料などの資源と食料が搬入されることになっていて、多分非常用として簡単に作れるカップ麺とかの食べ物はあったはずだからそれを使ってくれ」
赤城「分かりました!」
提督「…ただし一回の食事で赤城さんと加賀さんは2つまで、五月雨は1つまでだからね?あくまでも非常用だから沢山食べても大丈夫じゃないから…」
赤城「えっ…わ、分かりました…」
提督「明日の昼間での辛抱だから…我慢してくれ」
提督「他に質問は?…特には無いかな?じゃあ解散だ、明日は1000にまたここで集合するように、以上!」
加賀・赤城・五月雨「はい!」
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1530 提督執務室
提督「これでよし…持ってきたもの少ないから結構整理早く終わったな」
提督「さて、支給された資源の数の確認に行くとしますかねー」
コンコンコン!
提督「ん?誰だろ、どうぞー」
加賀「失礼します」
提督「あれ、加賀さんか…どうした?」
加賀「提督のお手伝いに参りました」
提督「手伝い?ありがたいけど部屋の整理ならもう終わっちゃって今から昼寝しにいこうかなって思ってた所なん…」
加賀「嘘でしょう?支給された資源の数の確認に行くのではなくて?」
提督「…あー…何でわかった?」
加賀「何となく…でしょうか?整理が終わったら次は資源の確認に向かうのではないかと思っていたので」
提督「Oh…スゴい勘だな…でも大丈夫だよ?確認ぐらい自分1人であっという間に終わるって…」
加賀「燃料・弾薬・鋼材・ボーキサイトの各種1万以上はあるのにそんなに簡単に終わるの?」
提督「…うん、簡単では無い…かな、あははは」
加賀「全く…無理はしないでください、可能な限り執務はお手伝い致しますから」
提督「はは…加賀さんには適わないなぁ…じゃあさ、当面の間秘書艦として補佐願えるかな?」
加賀「ええ、わかったわ」
提督「よし、じゃあ行こうか、早く仕事終わらして今日はとっとと休みたいからね」
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1800 提督執務室
提督「…よし、各種施設の確認も完了っと。はー…これで明日からの運営の準備は終わりかな?」
加賀「ええ提督、本日の執務、お疲れさまでした」
提督「執務っていうか諸々の確認だけだったんだけどね…うんお疲れ様、じゃあ後はゆっくり休んでくれ、明日からか大変だからねー」
加賀「分かりました、では提督もしっかり休んで下さいね?」
提督「分かってる分かってる、もう隠してる仕事は無いから普通に寝るよ」
加賀「では本日はこれで、失礼します」
ガチャ…バタン
提督「うん、お休みー…さて、明日からが大変だな…」
翌日 1000 柱島泊地・提督執務室
コンコンコン!
提督「来たね…どうぞー!」
「「「失礼します!」」」
提督「君達が今日来ることになってた3人か…私がこの泊地の提督で名前は高木という。さて、自己紹介願えるかな?」
大淀「軽巡・大淀です。本日付けでこの柱島泊地に着任しました!艤装はまだ無いので主に通信など提督の執務の補佐を致します!よろしくお願い致します!」
明石「工作艦・明石です!大淀と同じくまだ艤装が無いので戦場に立つことはできませんが入渠施設・工廟の管理をさせて頂きます!よろしくお願いします!」
間宮「給糧艦・間宮です。戦えはしませんが、主に食堂で皆さんの支援をさせて頂きます、よろしくお願いします」
提督「自己紹介ありがとう!さて本日の予定だが…まずは明石と加賀と私は工廟でいきなりだが建造を行う。その間赤城さんと五月雨、間宮さんは自由にしていていい。後のことは追々連絡するので呼び出しが入ったらすぐに来れるようにはしておいてくれ。ではひとまず3人はここで解散でいい。また後でな」
赤城・五月雨・間宮「「「はい!」」」
提督「で、大淀なんだが…建造が終わった後に全員を集めて顔合わせと同時に当面の方針を全員に伝えるから部屋の準備をしておいてくれるかな?」
大淀「はい!了解しました!」
提督「使う資料は昨日作ったこれだから…まぁよろしく頼む」
提督「じゃあ明石と加賀さん、工廟に行きましょうか」
加賀・明石「「はい!」」
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1020 工廟
提督「さてさて…じゃあよろしくお願いするよ、明石?」
明石「はい!しかしできたての泊地にしては貯蓄されてる資源の量すごいですね…各種15000あって高速修復材が100個、高速建造材と開発資材がそれぞれ50個あるって…」
提督「上に掛け合って着任時に支給される資源を多くしてもらってね…ってかそうじゃないとまずかったんだ…」
明石「へ?」
加賀「………」
提督「加賀さんはもう知っているんだけどね…まー理由は後で話すさ」
明石「は、はぁ…(何かあるってことなのかな?)」
提督「で…だ、いきなり重労働かもしれないんだが…今日の日中までに新しく最低でも10名を建造して欲しい、もちろん高速建造材を使っていい」
明石「ええぇ!?最低でも10名ですか!?」
提督「あー…やっぱりきついか…?」
明石「ま、まぁ出来なくはないですけどなんでそんなに…?」
提督「簡単に言うと戦力が足りないんだ…詳しくは後で」
明石「は、はぁ…で、最低でもと言いましたが希望の艦種があるってこと…ですか?」
提督「ああそうそう、駆逐が4名、軽巡が3名、重巡を2名、戦艦を1名を最低として建造してもらいたいんだ。」
明石「うわぁ…こりゃ重労働だ…」
提督「もちろん私達も手伝う、申し訳ないが…頑張ってくれ」
明石「は、はい…(初日からこれって…大丈夫かな私…)」
1500 提督執務室
提督「よし…皆集合したね?さて、明石が頑張ってくれたおかげでこの泊地に大勢が着任することになった…私がこの泊地の提督、高木だ。じゃあ簡単で良いから自己紹介お願いしようかな?」
利根「では吾輩からいこうかの?吾輩が利根である!吾輩が艦隊に加わる以上、もう、索敵の心配はないぞ!」
筑摩「はじめまして、利根型二番艦、筑摩と申します。姉共々よろしくお願いしますね?」
隼鷹「商船改装空母、隼鷹でーすっ!ひゃっはぁー!よろしくぅ-!」
霧島「マイク音量大丈…え?十分聞こえるから要らない?えー…コホン、はじめまして、私、霧島です。よろしくお願いいたします」
北上「……んー?あぁ、アタシの番?アタシは軽巡、北上。まーよろしく。」
五十鈴「五十鈴です。水雷戦隊の指揮ならお任せ。全力で提督を勝利に導くわ。よろしくね。」
由良「長良型軽巡四番艦の由良です。どうぞ、よろしくお願い致しますっ!」
暁「暁よ。一人前のレディーとして扱ってよね!」
響「響だよ。その活躍ぶりから不死鳥の通り名もあるよ。」
雷「雷よ!かみなりじゃないわ!そこのところもよろしく頼むわねっ!」
電「電です。どうか、よろしくお願いいたします。」
提督「皆ありがとう。さて、早速これからの方針や指示を出そうと思うのだが…」チラッ
明石「」チーン
提督「…やっぱし無理させちゃったかねぇ…加賀さん、申し訳ないんだけど明石さんを部屋に運んで休ませてあげて…」
加賀「えぇ、わかったわ。明石、大丈夫?」
明石「うぅ…すみません…失礼します…」ガチャ…バタン
提督「…さて、加賀さんはもう分かっている、明石には後で私からまた別で伝えるとして、皆に今の状況を説明しないとね…」
さて、まずこの泊地について説明しないとね。
ここは『柱島泊地』。本州・広島の呉鎮守府の近くであり、広島湾内にある柱島を利用して新設された泊地だ。深海棲艦の本州への侵攻を防ぐ防衛拠点となり、かつここより深海棲艦により失われた海域の制海権を取り戻すための出撃の拠点となるために建設された。
まぁ、土地の情報とかいった細かい情報は話が長くなるからここまでにしておこう。問題なのは今現在の付近の状況だ。実はこの泊地が建設される少し前、3ヶ月前くらいかな?『広島湾強襲事件』っていう事件が有ったんだ。概要を言うと、広島湾に突如として深海棲艦の大軍が現れて、危うく本州に甚大な被害が出るところだった、という事件でね。この事件は呉鎮守府の艦隊等の奮闘と、そして運がよかったこともあって、被害はほとんど無く撃退できた。しかしー…
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利根「…しかし、何じゃ?」
提督「撃退はできたといっても、そのときの大軍を駆逐できたわけでない。もっと言うと実はこの事件で、我々海軍側は敵をほとんど撃沈できていないんだ。」
霧島「では、どうして撃退できたと…?」
提督「だから言ったでしょ、『運がよかったんだ』と。」
霧島「はあ…?」
提督「ま、このことも話すと長くなる。この話もここで置いておくとして…問題なのは『この事件の時の敵がまだ散り散りになってこの泊地の近海にいる』って事なんだ。これが非常にまずい。」
隼鷹「…でもさぁ~散り散りってことは戦力が分散しているって事でしょ?あまり問題ないんじゃね?」
提督「隼鷹、確かにそうなんだ。しかし今私が不安になっているのはその点での心配ではないんだ…先までの説明とこの泊地の周辺の地図を見て気づく者はいると思うのだが…?」
利根「…なるほどのう、兵站か…」
提督「ご名答」
五十鈴「どういうこと?」
提督「この泊地は出来たばかり、施設はまだそこまで整っていないということと『この泊地は島である』ってことも問題なんだ。では聞くが、君達が活躍するために使う燃料や弾薬、そしてそれ以外にも食料など…これらはどこから来ていると思う、五十鈴?」
五十鈴「そんなの、島で手に入るわけがないから輸送船で送って貰って…あっ!」
提督「気づいたね…そう、周りがまだ敵が多い海域だというのに資源の補給のために普通に輸送船で運ぶなんて、敵にどうぞ狙ってくださいなんて言っているような物だ。」
筑摩「と…いうことは…」
提督「状況をざっくりいうと、周りに敵が多いであろう海域にある島の泊地に私たちは籠城しているような状況で、その上資源が輸送で入ってくることも現在あまり期待できないから、着任時に普通より多く資源を配給されてたお陰でまだ貯蓄があるとはいえ、資源が枯渇する心配があるってこと。」
由良「それって…結構まずいんじゃ…?」
提督「結構どころか非常にマズいよ、あはは…」
暁「な、なんで笑ってられるのよ…」
提督「困った時は笑っとけってね。聞いたことない?まぁいいとして…ここまでの説明で分かってもらえたと思うが、今私達はこの状況を打破しなければならない。その為に当面の方針としては、具体的にはまずは敵方が再び結集して大戦力にならないうちに我々が分散している敵艦を探し出し、撃破していく。これは着任したての君達が練度を上げるのにもうってつけだろうし、敵を少しでも減らすことで輸送船が来やすい状況もうまくいけば作れる。一石二鳥どころか三鳥ってやつだ。そのあとは…とりあえずこの状況がどうなるかによって変わってくるだろうからそれは適宜考えるとしようか。何か他に質問は…ないかな?」
提督「では最後にこの泊地に所属する上で絶対の命令を出す。『全員必ず生きて帰ってくること』だ。無理な進撃は絶対に許さない。いいね!?」
全員「はい!!」
提督「現在1610。本日は出撃はせず各自装備の確認を行い、終わった者から自由にして貰っていい。親交を深め合ったりすると良いんじゃないかな?。明日の集合はここ執務室に1000だからね、以上だ、解散!」
1620 提督執務室(艦娘が各自部屋に戻った後)
提督「やっと行ったか…まったく隼鷹は…いきなり一緒に飲もうぜ、なんてな…本当は確かに飲みたかったが今日の建造の報告書とかとりあえず作らないとならないからなぁ…また誘ってくれればいいんだけど」
提督「……何はともあれここまでは大体考えてた通り…ここからだな…」
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えーっと…見て分かるかもしれませんが…SSはこれが書くのが初めてです…ドが付くほどの超初心者です…(震
色々と至らない点があるかもしれませんが…書いてみたくなって下手くそですが書いてみました…温かい目で見ていただければ幸いです…。
続きは心が折れない限りは書いていこうと思います…超遅筆ですがw
3/16 追加更新です! 今更ですがオリジナル要素が含まれています…先に書くの忘れてました(オイ
次回更新でなんでこんなに資源あるのか?といった泊地の状況の説明回になると思います。
書くの時間かかりそう(白目)
5/14 追加更新です! 前回が3/16更新でしたので…約2ヶ月空いたのか…ホントすみませんでした(土下座)
今回一気に登場キャラ数増やしました!ちなみに今回から登場したキャラ11名、私が11月から艦これ始めて初期に来た娘達ばかりです(つまり部分的には作者の実話)
書いてて気づいたけど今回結構シリアスな感じになっちゃってる…?ここからどーやってコメディも混ぜていくんだ?(震
次回…いつになるか分かりません(オイィィィ
頭の中に案はあるんですが文章にするのむずかしいよぉ…とりあえず早く更新できるようには頑張ります…
twitterやってます→@artuuy3rd
艦これ専用アカはこのSSを作るにあたって新たに作成したのでまだ全然ツイートしてませんがよろしければw
ちなみに柱島泊地で弱いですが提督やってますw
がんばれ!
期待します!
期待です!
頑張ってください!!
やっと更新!
2ヶ月間全裸で待ってました!
これから先が楽しみです!!