33松と6つ子の日常 2
おそ松「ひ〜」
カラ松「ひ〜」
チョロ松「ひ〜」
一松「ひ〜」
十四松「ひ〜」
トド松「ひ〜」
6つ子達「ひ〜ま〜だ〜な〜」
トド松「何かする事無いの〜おそ松兄さ〜ん」
おそ松「あ〜!?そんなん知るかよ〜なんかねぇの〜チョロ松〜」
チョロ松「え〜僕に聞かれても分からないよ〜」
【ライン音】
トド松「ん?こんな時間に誰からなんだろう?」
33松(グループラインにて)「今大阪に居るんだけど皆も遊びに来ない?私一人だけやしそれに用事とは言ってもお笑いライブ見に行くだけやからチケット代も私持ちでどう?(笑)」
トド松「どうする?行くの?僕は行きたいな〜」
おそ松「カラ松は?」
カラ松「俺も行くぜっ!もっと自分のファッションをランクアップさせる為にも!!」
おそ松「チョロ松は?」
チョロ松「僕も行こうかな。大阪にはサラリーマンとかいっぱい働いてる人が多いし就活の参考にでもなれば良いなと思って。」
おそ松「一松は」
一松「皆が行くなら付いて行く。」
おそ松「十四松は」
十四松「僕も〜」
おそ松「決まったな.....よっし!皆準備だ〜!」
【ラインにて】
おそ松「皆行くって。」
33松「了解。難波で待ち合わせね〜(笑)」
おそ松くん「了解。」
6つ子準備終了
おそ松「さぁ〜行くぞ〜!」
カラ・トド・一・チョロ「お〜!!」
十四松「アハハ〜ッ僕に任せて〜」
【十四松が一人ずつ担いで投げる】
おそ・カラ・チョロ・一・トド「え〜〜〜!!」
【看板にぶつかる】
十四松「ヤッホ〜おまたせ〜33松」
33松「あっあ〜(汗)......大丈夫〜?皆〜?(汗)」
おそ・カラ・チョロ・一・トド「なっなんとか.....」
続く
どうも。33【ササ】松です。
今回は自分の日常に6つ子達を登場させてみました。
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