ドラえもん「ｴﾌｯｴﾌｯ」

のび太「うっっくっ」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ドラえもん「ﾇｯﾇｯｱｯｱｯ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

のび太「射精すぞっ!」ﾊﾞｺﾞﾊﾞｺﾞ

ドラえもん「ｱｯｱｯｱｯｱｯ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

のび太「出る出る出る出る出る出るっっあーー」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

ドラえもん「」

のび太「ふー」ぺニスﾌｷﾌｷ

ドラえもん「」

のび太「どうしたんだいドラえもん？」

ドラえもん「」

のび太「ドラえもん！おいドラえもん？」

ドラえもん「」

ドラえもん「」

のび太「こ、壊れてる！！(゜ロ゜ノ)ノ

ドラえもん(白眼)

のび太「糞っ！こうなったのは全部スネ夫のせいだ！」

のび太「奴のナニを切り落としてやる！！」

ースネ夫宅ー

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝ

スネ夫「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

しずか「スネ夫さんっっ！！」ｷﾞｼｷﾞｼ

しずか「チンポきもぢいいいいいいい！！」ﾊﾞｺﾞﾊﾞｺﾞﾊﾞｺﾞﾊﾞｺﾞ

スネ夫「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

しずか「ｱﾝｱﾝｱﾝ」

スネ夫「らめええええっ！出ちゃうよーーー」

しずか「スネ夫さんっ中に出してええええ！！！！」

スネ夫母「まったく...うるさいざますねえ..」ｷﾞｼｷﾞｼ

スネ吉「ああ...」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

スネ夫「アッーアッーアッーひぎいいいい」

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

しずか「」ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ

スネ夫「ふう..」

しずか「スネ夫さんのチンポ、とっても気持ちいいわ...」

スネ夫「それは良かった」

スネ夫「わざわざ中国から700万もする増大サプリを買っておいてよかったよ」

しずか「スネ夫さん...素敵」

のび太「スネ夫のやつ、前なんかMAX6センチの包茎だったくせにっ」

スネ夫のナニは20センチほどに膨れ上がっていた。

のび太「あったまきた、許さねえ、ぶっ殺してやる！！！」

のび太「でもドラえもんはこわれちゃったし...どうよう...」

のび太「あっあれは、、おーい！ジャイアンー

」

ジャイアン「おう...のび太か」ｽﾞｰﾝ

のび太「どうしたんだい？元気ないじゃないかﾋﾞ」

ジャイアン「ジャイコが...出来杉に寝とられちまった」

のび太「プッwww出来杉も物好きだなあw」

ジャイアン「なんだとっ！！」

のび太「冗談だよっ」

のび太「(ジャイコは性病持ってそうだな)」

ジャイアン「俺、俺..」

のび太「そんなに落ち込むなよジャイアン」

のび太「悪いのは全部スネ夫なんだ」

ジャイアン「なんだとっ」

のび太「あいつが出来杉に媚薬を飲ませてジャイコに発情させたのさ」

ジャイアン「許せねえ！！！！ぶっ殺して身体バラバラにしてやる！！」

のび太「(ちょろいちょろいw)」

のび太「じゃあ、二人で協力してスネ夫をぶち殺さないか？」

ジャイアン「おうよ！」

こうしてジャイアンとのび太は固く結ばれたのである

のび太「まずはスネ夫の母さんを殺そう」

ジャイアン「しずかちゃんはどうするんだ？」

のび太「生け捕りにして裏風俗へ流すのさw」

のび太「僕を裏切ったことを後悔させてやるよ！！」

ースネ夫宅ー

ｧｯｱｯｧｯｱｯ

ジャイアン「この声はスネ夫の母ちゃんか？」

のび太「そうだな..」

ジャイアン「汚え豚どもが」

のび太「ああ」

のび太「裏玄関から侵入する」

のび太「スネ夫母とスネ吉は見つけ次第射殺、スネ夫とヤりマンは生け捕りだ」

ジャイアン「おうよ！」

ースネ夫宅裏口ー

のび太「通り抜けループー」

ジャイアン「よしっ！侵入成功だな！」

ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　　ｳｯﾃﾞﾙｯ

のび太「スネ吉だな...」

ジャイアン「俺にまかせろ！」ﾀﾞｯ

のび太「ジャイアン！？」

ジャイアン「死ねえええぇぇ！！！」

スネ吉(全裸)「誰だっっ！！！」

ボゴｯっ！　ゴキｲ！！

ジャイアンは己の手に握ったバットをすね吉の頭部目掛けて力一杯降り下ろした。

すね吉「ぴぎゃああああぁぁｧｯｱｧｧｯっ！」

すね吉「ああぁぁぁ！！痛っっ！！痛いよｶﾞｧｧｧｧｧｧｯっ！」

すね吉がおぞましい悲鳴を上げて床に崩れ落ちる。頭は陥没し、眼球が飛び出ていた。

スネ夫母「なあにーするざます！！！？？」

のび太「このっざます野郎があああぁぁぁっ！！」

空気砲ドガーン！！！

ボンｯ

スネ夫母「」

ジャイアン「死んだな」

のび太「次はスネ夫と糞ビッチだ。」　　

タタタｯ

ｷﾞｼｷﾞｼｧｧｱﾝｱﾝｱﾝ

ｽﾈｵｻﾝﾝｯ‼　ｽﾈｵｻﾝﾝｯ‼

のび太「糞っスネ夫の奴っっ」

ジャイアン「盛ってやがるぜw」

のび太「低身長マザコン野郎にしかるべき報いを」ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ

ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝ

ドガーン！！！

ｱﾝｱｯ？？？

のび太「スネ夫おおっっ！！」ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ‼

スネ夫(全裸)「！？」

のび太はチェーンソーを片手にスネ夫に襲いかかった

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞ

スネ夫「ﾝﾎﾞｵｵｵｵｵｵｯ」ﾊﾞﾋﾞﾌﾟﾋﾞﾌﾞﾋﾞﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

ぎりぎりのところでスネ夫がかわす。

しかし、スネ夫は驚きのあまり、辺りに大便を撒き散らした。

しずか「キャっ！」ﾋﾞﾁｬｱ

しずかにスネ夫の大便が付着するっ！

刹那、のび太は発情を禁じえなかった。

のび太「スカトロっていいかも,. .」

ジャイアン「のび太っ危ない！」バッ

グサっ　ｷﾞｭｲｲｲｲ　ｽﾞﾎﾞﾎﾞｯ

ジャイアン「ガアアアアっ！」

のび太「(...何だ...何が起こった？...」

スネ夫「ｹｰｹｯｹｯｹｯ」

スネ夫「それはおフランス製のデンマさ」

スネ夫「と、言ってもただのデンマではないけどねw」

フランス製のデンマはジャイアンの腹を抉り出していた。骨が砕かれ、内臓が見える。

ジャイアン「グガアアアアアアｧｧｧｧｯっ！！！！」　ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

のび太「ジャイアンーーっ！！」

ピュッ

のび太「くっ」ﾋﾗﾘ

ﾄﾞｺﾞﾝｯ

スネ夫「キーッヒッヒッヒッｯwwwww」ﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾌﾞﾋﾞﾌﾞﾋﾞﾌﾞﾋﾞﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ジャイアン「の...のび太.......」

のび太「ジャイアン！？っおいっ！しっかりしろっ！」

ジャイアン「へへ....俺はもう.....ダメみたいだ.

..」ｾﾞｴｾﾞｴ

のび太「そんなこと言うなよジャイアンっ！」

ジャイアン「こ、これ...を...スネ夫に....」ﾊｱﾊｱ

のび太「これは..超硬質コンドームか？！」

ジャイアン「こ...れ..で...スネ夫の.....ナニを.......」ゲフッゲフッ

のび太「無理して喋るなっ！」

ジャイアン「ジャイコのこと....頼んだぞ.......」

ｶﾞｸｯ

のび太「ジャイアンっ？！おいっ！起きろよっっ！」

ジャイアン「」

のび太「ウグアアアアアアアｧｧｧｧっっ！」

のび太「スネ夫おおおっっ！」

ー続くー

次回予告

ジャイアンの仇をとるため、しずかを寝とられたことに復讐するために戦うのび太！

そこに現れた意外な人物とは。ー

しずかは裏風俗送りになってしまうのか、

はたまたのび太はスカトロに目覚めてしまうのか

さーて、次回もサービスサービスウッ♥

次回　のび太「デンマの価値は」