【貞操概念逆転】提督「いつも通り朝起きたら、なんか世界がいつもと違った。」【その1 皐月編】
なんか余った時間を埋めるためにはじめました。
性的描写・キャラ崩壊・貞操概念逆転
が嫌いな方はブラウザバック推奨
どうも初投稿です!
いろいろ至らない点があると思いますが、どうか生温かい目で見守ってください!(温かい目でもいいんやで?)
16/5/22-次の更新は来週の土曜日くらいになります。
16/5/24-土曜日と言ったな、あれは嘘だ。 エロ回は次回です。次の更新は明日にでもします。もちろん、他の艦娘も後々出します。割と話長くなりそうかもです・・・
16/5/25-少し修正(卯月を出すの忘れてた)とタイトルの変更をしました(さすがに長すぎるので)。後、エロシーンって結構書きづらい・・・。
------夜------
カキカキ・・・
提督「ふぅ~・・・終わった」グテー
阿武隈「お疲れさまです!提督!」ニコッ
提督「ああ、阿武隈も手伝ってくれたしな。ありがとう」テフリー
阿武隈「いえ///・・・これも秘書艦の仕事ですから!」ポッ
提督「・・・じゃあ、俺はもう寝るとするよ」
阿武隈「はい!おやすみなさい、提督!」
提督「ああ、おやすみ、阿武隈」テフリー
------同時刻 工廠------
??「フフフ・・・やっとできたー!」
??「ええ、やっとね!」
?石「ふふ、これを寝ている提督に飲ませれば・・・ふふふ」
夕?「ふふふ・・・」
明?×?張「ふふふふふふふふふふふふふふふふ・・・・」
------次の日の朝------
提督「ん・・・んん~あぁ~・・・朝か・・・」ヨイショ
提督「え~と、今の時刻は・・・この部屋には、時計がなかったな・・・執務室に行こう」
提督「あ、制服は・・・まぁ、いいか・・・」
フスマ ガラガラ・・・
阿武隈「あっ、提督!おはようごz・・・って///!なんて恰好なんですか///!」
提督「え?なにが?・・・普通の寝巻きなんだが・・・」
阿武隈「普通の寝巻きって///・・・それにしては肌色の割合が多すぎます///!」カァァァ///
提督「いや~もう、ほぼ夏だからな~鹿児島はもうこの時期、熱いよ~」
阿武隈「で、ですが!男の人が女の人の前に『そんな恰好』で、出てくるのは少し・・・いえ、かなり不用心だと思います!」
阿武隈「私だって女ですよ!?」クワッ
提督「ん?ああ、・・・え?」
阿武隈「提督はもうちょっと警戒するべきです!女は狼なんですからね!」
提督「はは、それを言うなら男は狼だろ?」
阿武隈「は?」
提督「え?」
阿武隈「・・・提督、私そんな言葉初めて聞いたんですけど・・・普通、逆じゃないですか?」
提督「は?」
阿武隈「ん?」
提督「あ、ああ!ちょっと寝ぼけてたわ俺!ちょっと顔洗ってくる!じゃな!(提督全力疾走)」
阿武隈「え?ちょまっ・・・って、いっちゃった・・・」
---洗面所---
バシャバシャ・・・
提督「ふぅ・・・さて、まずは・・・どういうことだってばよ!!」
タマタマ トオリカカッタ多摩「?・・・なんにゃ、急に大声出して・・・ていうかなんにゃ、そのだらしない恰好は・・・」
提督「おお!多摩、ちょうどいいとこに来た!少し俺の質問に答えてくれ!」
多摩「なんにゃいきなり・・・」
提督「では、問一!『現代の社会で、男と女どちらが社会的地位が上か』」
多摩「まだ返事してないにゃ・・・はぁ、そんなの上も下もないにゃ、昔からずっと男女平等にゃ」
提督「!・・・そうか・・・フムフム」
多摩「どうしたのかにゃ?・・・早くするにゃ、まあ、もう用が無いのならこれで多摩は・・・」
提督「では、問二!『昨日、明石・夕張・青葉の中で怪しいことをしていたやつはいるか?』」
多摩「はぁ?・・・ああ、そういえば昨日夜遅くまで明石と夕張が工廠でなにかコソコソやってたような・・・青葉は普段通りだったにゃ」
提督「おお、やっぱりそうか!じゃあ、俺はこれから制服に着替えてくるから多摩は明石と夕張に、今すぐ執務室に来るように言っておいてくれ!」
多摩「・・・まあ、いいにゃ・・・また何かやらかしたのかにゃ?」
提督「いや、ちょっとしたイタズラ(大規模)を、やらかしてくれやがったからな!って事で、俺は執務室に戻って準備してくるわ!ありがとう、多摩!お前のおかげでヒントを得られた!じゃあな!」
多摩「頑張ってにゃ~」テフリー
-------10分後 執務室-------
提督「それで、なぜ呼び出されたわかっていると思うが、これはどういう状況だ?(威圧)」ニッコリ
明石「つい・・・出来心だったんです・・・」
夕張「反省はしているが後悔はしていない・・・」
提督「んだ!そんな犯人のよくある供述みたいなこと言ってねぇで、さっさとこの状況を説明しやがれ!」
明石「え~と、最初から説明しますとですねぇ・・・」
------一週間前 工廠------
明石「あぁ~ひまだな~」ダラー
夕張「そうだね~暇だね~」グテー
明石「なんか~面白いもの作らな~い?」ダラー
夕張「面白いものって~?」グテー
明石「例えば~世界中の男女が入れ替わっちゃう道具とか!」キュピーン!
夕張「え~何それ~・・・私、男にはなりたくないなぁ~色々と不憫そうだし~」
明石「ん~なら中身だけっていうか、考え方を入れ替えてみるとか!」
夕張「ん~それならなんとか~」
明石「じゃあ決まりね!えっと効果がなくなるチップ的な物も私と夕張・・・面白そうだから提督の分もつくっちゃおうか~!」オー
夕張「おー!」
------回想終了------
明石「っていう事なんですけど~・・・あ、ちなみにチップはさすがにばれるだろうから薬を作ってのませちゃえ~ってことになって、効果切れるまで一週間は平常ですよ!ちなみに逆転装置はボタンになっていていつでもきりかえれますよ~!だから許してくださいなんでもしますから!」ドゲザ
夕張「ん?今なんでもすr提督「じゃあ、その装置を今すぐ切れ!」
明石「それが~え~と、その~」
提督「ん?どうした?言いたいことがあるなら言え」
明石「それが、大変言いにくいんですが~・・・さすがに世界を丸々変えるってなると相当な事なんですよ、ボタン式って言っても本体は、すごく大きいし・・・」
提督「何が言いたい?」
明石「つまり、ですね・・・」
提督「おう」
明石「逆転したのはいいんですけど、本体がオーバーヒートしてしまって、熱で壊れてしまったんですよ~」
提督「はあああああああああああ!?おまっそれ直すのにどれくらいかかんだ!?」
明石「え~と、少なくとも本体建造時間の倍は・・・」
提督「・・・つまり、最低でもあと二週間はこのまんまって事か!?」
明石「・・・はい」
提督「・・・っ!今すぐ取り掛かれぇ!」
明石「は、はいぃ!」
提督「夕張さっきから空気になってるが通用せんぞ、お前もだ!」
夕張「・・・は~い」
ドタバタ・・・
阿武隈「あの~今、物凄いスピードで明石さんと夕張さんが走って行ったんですが・・・何事ですか?」ドア アケ
提督「あ、ああ・・・ちょっとあいつらがまたやらかしたからな・・・あと阿武隈、今日の仕事は全部夜まで後回しだ」
阿武隈「え?えぇ!?な、なんでですかぁ!?」
提督「理由は言えん、俺は鎮守府内をブラブラしてくるからな!」
阿武隈「えぇ?ちょっとまってくださいよ~!」
提督「じゃあな!」(提督全力疾走)
阿武隈「また~!?」
------睦月型の部屋前------
提督(よし、さっきはノリで喋っていたが、明石の言っていた事が本当かどうか、まずは睦月型で試してみよう)
??「しれいか~ん、そんなとこでな~にやってんの?」
??「超怪しいぴょーん!」
??「こら卯月!司令官さんに失礼でしょ!」メッ
??「あらあら・・・ケンカはよくないわよ?」
提督「ん?ああ、お前らちょうどいいとこに来た!」
望月「はぁ?何?私達をまってたの?それなら部屋に入っとけばよかったじゃん」
卯月「うーちゃんもそうしてくれればよかったと思うっぴょん」
睦月「確かに、睦月もそう思うんですが・・・」
如月「もう、きっと提督も年頃の女の子の部屋は、他人に見られたくないものとかもあると思って気を使ってくれたんじゃない」
睦月「なるほど~さすが如月ちゃん!」
提督「あ、ああ確かに年頃の女の子は色々と・・・特に部屋に関してはうるさいもんだからな!」
提督(そうか、男女の考え方の逆転とは、そういう貞操願念も含めてか・・・確かに男は自分の部屋で自分が襲われるとは考えないよな・・・)
如月「それなら大丈夫よ、私達別に見られたら困るものとか特に持ってないし」
卯月「見られたら困るものって何ぴょん?」
望月「つまり、そういうモノ・・・わかりやすく言って薄い本とか・・・」
卯月「あぁ~!・・・?でも、しれーかんは男の人だからそういうの知らないはずっぴょん!」
睦月「たしかに!」
如月「そう言われてみればそうね~どういうことかしら?司令官?」ニヤニヤ
提督(そうか、この世界じゃ普通男はそういう本とかは持ってないのか・・・なに!?ってことは、もしかしたらあの加賀さんでさえ薄い本を持っているという可能性が・・・)
提督「ふむ・・・まぁ、そんなことは置いといて話があるから部屋に入ろう!」
望卯陸「はーい」
如月(まあ、その事については後でたぁ~っぷり聞きましょう・・・)フフフ
提督「ゾクッ」
-------睦月型の部屋-------
ガチャ・・・
扉を開けるとその向こうには、睦月型全員が入れそうな大きいコタツがあり、その中に頭だけを出して入っている皐月の姿・・・なんというか、凄く夏という季節にはマッチしない光景がそこにはあった。
皐月「ん?ああ、司令官!おはよう!」
提督「・・・・」
望月「どうしたの司令官?はやく入りなよ~」
提督「・・・いや、あの、俺の記憶が正しければ今は夏なんだが・・・なんで、まだコタツが出してあるんだ・・・?」
望月「そんなの、熱いからに決まってんじゃん」
提督「???・・・余計、意味がわからないんだが・・・」
望月「ハァ・・・ちゃんと見てみなよ、これはただのコタツじゃないよ」ヤレヤレ
提督「・・・と、言うと?」
望月「明石さんに頼んで作ってもらった、小型冷房付きの年中無休で使える「すーぱーコタツ」だよ!」ドヤー
提督「・・・まあ、それは便利だが・・・見ているだけで暑そうだが・・・それで、本当に涼しいのか?」
皐月「うんっ!すっごく涼しいよー、司令官も入って入って!」
と、言うと皐月は俺の腕を引っ張り無理やりコタツの中に入れてきた。
提督「ああ、まあ、涼しいな・・・」
皐月「でしょでしょ!」
望月(あ~いいな~、私が司令官と一緒に入ればよかった・・・)
提督(ああ、そういえばこいつらに明石が言ってたことが本当か質問してみるか・・・もし本当だったらそれはそれで、面白そうだし・・・)
望月「あ~、ねえ、司令官には悪いんだけどさ・・・私達ちょっち外でてくるね?」
提督「ん?どうした急に・・・」
望月「いや~ちょっと間宮さんにお使い頼まれたのわすれててさ・・・(皐月と司令官が仲良くしてるのは見たくないし・・・)」
睦月「あっ!そうだった!あ~、ごめんなさい司令官!え~っと、そうだ!皐月はここに残って司令官の相手してて?お願い!」
皐月「うん!わかった!」
如月「では、私達はお使いにいってきますね?」
卯月「いってくるぴょん!」
皐月「うん、いってらっしゃーい」テフリー
提督「おう、いってらっしゃい」テフリー
望睦如卯「いってきまーす!」
------それで・・・------
提督(・・・この際だし・・・皐月に聞くか)
提督「・・・なあ、皐月」
皐月「ん?なにかな司令官?」
提督「皐月・・・少し裸になってくれないか?」
皐月「・・・え?」
提督「い、いやいや上だけでいいんだ上だけで!(普通は上だけでもアウトだが貞操概念が逆転しているならばきっと・・・)
皐月「まあ、上だけならいいけど・・・どうしたの急に?」
ナンダロ?・・・ヌギヌギ・・・
皐月「はい、脱いだよ!まあ、ちょうど暑かったし別にこれくらいならかまわないよ!」
提督「ああ、ありがとう!(ktkr!・・・おっと危ない、興奮しすぎて何故か漣が乗り移ってしまった・・・)」
皐月「それにしてもどうしたの?急にボクに裸にだなれなんて・・・」
提督「いや、少し確かめたいことがあってな・・・まあ、もうそれも終わったしもう服を着ていいぞ(これ以上続けられても、さすがに理性がもたないし・・・)」
提督(って、まてよ・・・貞操概念逆転なら・・・)
提督「皐月ストップ!もう一度脱いでくれ!」
皐月「ええ!?もう着ちゃったじゃないか~めんどくさいな~・・・」
マタカヨー・・・ヌギヌキ・・・゙
皐月「・・・で、今度はなに?」
提督「その、皐月の胸を触らしてくれないか?」
皐月「今度は触るの?・・・まあ、いいけど・・・ボクあんまり胸ないよ?」
提督「ああ、かまわない(やはり)」
提督「じゃあ、触るな・・・」
ムニッ・・・
皐月「んっ・・・司令官、なんか手つきやらしいよ・・・」ムラッ・・・
ムニムニムニ・・・
提督「・・・ふぅ、ありがとう(さっき胸がないって言ってたのは多分、男でいう「俺、あんまり筋肉ないよ?」的なことなのだろう・・・)」
皐月「ん・・・じゃあ、もう服着てもいいよね?」ハァハァ・・・
提督(・・・ん、こいつなんか息上がってんな・・・?)
提督「おい・・・大丈夫か・・・?」ズイッ・・・
皐月「えっ///う、うん大丈夫・・・(か、顔近いよー///!)」
提督(ん・・・まさか・・・)
提督「皐月・・・お前、興奮してんのか?」
皐月「なっ///ちっ違うよぉ///!」
提督「・・・その割には息が荒いが・・・その、皐月?」
皐月「な、なに///?」
提督「その・・・俺で良ければ慰めるぞ?」
皐月「えっ・・・///」
皐月(う、嘘///?なにこのエロ同人みたいなシチュエーション・・・///)
皐月(た、多分この機会を逃すともう二度と・・・///)
皐月「う、うん・・・///お願いします・・・///」
提督「じゃあ、いくぞ?」
そう言うと俺は、まだはだけている皐月の胸へと手を伸ばし、人差し指で皐月のかわいい乳首を弄りながら、その胸をできるだけ優しく揉んでいく・・・。
皐月「あっ///しっしれぇかん///!乳首はっ///・・・」
そう言う皐月だが、顔が蕩け嬌声を上げながらその小さい身体をいやらしくくねらせながら言われても、男としてはもっと求めているようにしか聞こえない。 俺は少しの間その反応を楽しむと・・・
提督(・・・少し手も疲れたな・・・)
提督「あむっ」
次に俺はすでに可愛らく少し勃っている皐月の乳首を、傷つけないように優しく甘噛みしていく。
皐月「ひゃうぅ///・・・らめぇ・・・///ちくびたべちゃぁ・・・///」
皐月は乳首を歯と舌で弄られると、可愛らしい声を上げた。
提督(俺もそろそろ興奮してきたな・・・)
提督(それにしても・・・)
提督「皐月の乳首、もうこんなにビンビンじゃないか・・・普段から自分でしてるのか?」
皐月「ちっ///ちがっ、ひゃうっ///」
返事をなど気にせず、というか俺の思考はもう他の事に切り替わっているので、俺は皐月に顔を近づけていく。
皐月「え///?なに///?って、ちょっ///まっ、んぐっ///!?」
俺は左手を皐月の右頬に添えると、強引に皐月の柔らかい唇にキスをした。
皐月「ん///むぐっ///あっ///・・・んんー///!?」
俺はキスをしたそのまま皐月の口内に舌をゆっくりと入れていく。
皐月「ん///はぁ・・・///」
少しすると皐月もその舌を絡ませてきた。 お互いに貪り合うような激しいキスをそのまま数分・・・いや、もしかしたらもっと、していたかもしれないほど、長く、長く続けた。
皐月「んっ///ぷはぁ・・・///」
皐月「はぁ///はぁ///ぁっ///はぁ///はぁ///はぁ・・・///」
長い口づけを終えた皐月は嬌声交じりに荒く息を整えている。
提督(はぁ・・・はぁ・・・そろそろ俺も色々と限界が近いな・・・)
しばらくの間、お互いに息を整える・・・。
皐月「・・・ねぇ///?司令官///?」
皐月は息を整えたことで呂律が戻っているようだ。そして、皐月はゆっくりと立ち上がると・・・。
皐月「ボクゥ・・・もう我慢できないよぉ///・・・早く司令官のボクの胎内にいれてぇ・・・///!」
皐月は残っていた衣服を靴下以外脱ぎ捨て、もうすでに自分の愛液でグショグショになった秘部を指で開きながら誘ってきた・・・もちろん、断る理由などどこにも見当たらず・・・
提督「ああ///・・・じゃあ、俺ももう我慢できないし、もう入れるぞ・・・」
俺はそう言うと、ズボンを下着ごど脱ぎ捨て、自分のモノを皐月の小さい秘部に当てる。
提督「んっ、さすがにキツイな・・・」
皐月「わぁ///・・・司令官のおっきい・・・///」
秘部の入り口は愛液でグショグショだったためすんなりと入ったが、さすがに胎内はそうとはいかない。 だが、皐月の胎内は狭くキツい、こんなのすぐにイってしまいそうだ。
皐月「んっ///おくぅ・・・きたぁ///」
提督「んっ、動くぞ!」
そう言うと俺はゆっくりと、じっくりと皐月の胎内をかき混ぜるように動いていく・・・。
皐月「んぅ///す、すごいよぉ///こ、こんなのはじめてぇ///」
少し動く速度を上げてみる。
皐月「あぁ///しれぇかんのがぁ・・・///奥にあたってぇ///きもちいよぉ///」
そのまま暫くは、その速度のまま動いていたが・・・
そろそろ限界だ、俺は激しく腰を振ることにした。
皐月「あっ///だっだめぇ///そんなにはやくうごいたらぁ///イっちゃ・・・」
皐月がより一層いやらしい声を上げる。
提督(ヤバいっ!皐月の胎内キツすぎて・・・っ!)
提督「皐月!出る!」
皐月「うん///!だしてっ///ボクの胎内に、しれぇかんのせーえき出してボクを孕ませてぇ///!」
提督「くっぅ!孕めぇ!」
皐月「あああっ///イクッ////!イクゥー///!」
ドピュルルルルルル・・・ッ!!!
皐月「ああっ///でてりゅぅ///しれぇかんのせーえきっ///ボクのなかにぃ///」
------その後-------
提督(そのあと俺達はある程度体をティッシュで拭き、服を着ると匂いを消すために2人で風呂に入った)
皐月(そこで、また興奮した提督に襲われて二回戦をしたのはまた別のお話し)
------皐月編 終わり-------
やっと皐月編が終わっりました!
これも応援してくれた方々のおかげで自分がやる気を出すことができたからです!
本当に応援ありがとうございました!
次は望月編にする予定です。 皐月とヤッた次の日の話になります!・・・あと、次回はコメディ多めにできるだけするように心がけます・・・はい・・・。
次編の投稿日は土日のいづれかにする予定です。
続きを超期待してます
頑張って下さい
もう待ちきれないよ!
はやく(続きを)出してくれ!
更新頑張ってください!
面白かったです!ゆっくり頑張ってください('◇')ゞ敬礼!
タイトル何かすごいな
更新頑張ってください♪
あとはゆうしぐが出て来てくれると助かるなーチラッチラッ
天龍がいたら最高だなー(/ω・\)チラッ
わぁい逆転世界 ていとく逆転世界大好き
(いよっしゃああああ!! いいぞもっとやれください!!!!)
俺得
貞操観念とかと薄い本は関係ないと思うけど
んーよくよく考えたら貞操観念逆転ならセックスの時も艦娘リードで提督が食べられる流れが自然じゃないかなぁ でも逆転物少ないからいいぞもっとやれぇぇ
面白い!続き期待!