心のお医者さん ~2章~
画像を見てたらさらに、思い付いので書きました。
第2章です。楽しんで読んで頂けると嬉しいです♪
設定
おそ松→心のお医者さん
カラ松→患者さん
チョロ松→患者さん
一松→患者さん
十四松→患者さん
トド松→患者さん
ちょいホラー?で、ちょい切ない感じです♪
松野家には、5人の患者さんがいる。
大人1「いい年で就職もしてないなんて..」
5人の患者さんは、大人が嫌いだ
大人2「お前らは社会のお荷物だ!」
こんな事を言う大人が大嫌いだ、だから....
カラ・チョロ・一・十四・トド「..おそ松兄さん」
傷ついた心を治すために5人は、またお医者さんに頼る。
おそ松「お兄ちゃんに任せろ!」
おそ松「ほら、キレイになったぞ」ニッ
カラ松「流石だな(すまない...)」
チョロ松「まぁ、いいんじゃない?(弱くて..)」
一松「....凄いね(ごめんなさい....)」
十四松「アハハ!すっげー!(もっともっと....)」
トド松「やっぱり凄いね(強くなるから....)」
(だから....)
カラ・チョロ・一・十四・トド「おそ松兄さん!」
おそ松「ッ..あったり前だろ!」
おそ松「カリスマレジェンド舐めんな!」
(そんな....)
カラ・チョロ・一・十四・トド「プッ、アハハ!」
おそ松「ッ..!ヘヘッ」クスッ
(そんな悲しい顔で、笑わないで....)
ひゃっはぁぁぁぁああ!
訳)期待してます。頑張って下さい!
wwいつも、応援ありがとうございます♪
最終話がんばります♪