ラブおん!第2話
ラブライブ!とけいおん!のクロスオーバーです。誤字・脱字、矛盾など生じないよう頑張ります。
ついに出会ったμ’sと桜高軽音部。一体
どうなるのやら…?
唯「続きだよっ!」
ワイワイ キャッキャ! ウフフ~
……
海未「…これは一体?」
穂乃果「どーいうこと??」
澪「(なぁ、やっぱりμ’sの皆さんだよ!どーしよう、なんて話せば…)」オドオド
律「ぐへへ〜お嬢ちゃんたちを待っていt」バシッ
澪「(何言ってるんだよりつ〜〜!!)」
律「(って〜〜。だって、これぐらいしか思いつかないし…)」サスサス
梓「先輩…」ハァ
紬「う〜ん、困ったわね〜。唯ちゃん、どーする?」
唯「ではではみなさん、わたしから説明しよう!」
律「唯にできるのか〜??」
唯「できるもんっ!」フンスッ!
μ’s「?」
ーーー
~時間を遡ること数十分前~
生徒「ここが、音ノ木坂の音楽室です。昔は音楽学校だったということもあり、楽器等の設備はとても充実しています」
唯「すっご〜い!桜高より広いんじゃない?!」
澪「そうだな、あんなに大きなアンプがあるなんて…」
生徒「案内はここで終了となります。ここからは各自自由行動です。校舎を見て回ったり、部活見学をしてみてくださいね」
ネェドコイク-? ブカツミニイコー! ワタシアレミターイ!
ワイワイガヤガヤ
律「…あの、すみませーん。あそこにあるドラムとかギター少し弾いてみてもいいですか?」
生徒「えぇ、どうぞ。丁寧に使ってくださいね」
律「ありがとうございまーす。なぁ、せっかくだしさ、ここで数曲やってみない?あたしら以外いなくなっちゃったしさー」
唯「楽しそ〜!でも、いいのかな?」
紬「さっき許可とってたみたいだよ?」
梓「あ、私のと同じタイプのギターです!唯先輩のギー太と同じやつもありますよ」
唯「おぉ〜、こっちは黒だね〜♡ギー太のお兄さんかなぁ〜?えへへ〜、いつもギー太にお世話になってます〜」
梓「ギー太"に"なんですね笑」
紬「キーボードもあったよ〜♪」
澪「やってみよ!なんかベースも左利き用あった!やろう!」
律「はは、落ち着けって〜笑 よぉーし、それじゃあ、いっくぞぉー!!」
5人「おおーッ!!!!!」
1・2・3・4!
ーーー
唯「……はい!回想おしまいっ!!」ドヤァ
梓「誰に言ってるんですか…?」
澪「とまぁこんな感じで…」
海未「なるほど、そうでしたか」
凛「扉開けた瞬間に大きな声が聞こえて、凛びっくりしたんだよ?」
唯「あぁ、ごめんね〜。でも、決めゼリフってやっぱ大事だからっ!」
紬「もしかして迷惑でしたか?」
絵里「いえ、それは大丈夫だけど…」
穂乃果「ねぇ!それより、あなた達の曲もっかい聴きたいなぁ〜」
ことり「うん!すごく楽しそうだった〜!」
希「うちも気になるなぁ〜」
律「よし、じゃあ、いっちょやりますか!」
唯&紬「やっちゃおーー!!」
澪「え、やるのか?!うぅ、緊張するなぁ…」
梓「澪先輩大丈夫です!みんなついてますから!」
澪「そうだな。ありがと梓!」
唯「ではでは聴いてください。ふわふわ時間!」
律「1・2・3・4!」
ーーー
ジャジャ!ジャジャ!ジャーン!!
唯「ふぅ ざっとこんなもんですよ!」
梓「唯先輩ちょっと間違えてましたよ?もっと練習が必要ですね!」
唯「うぅ、あずにゃん冷た〜い」トホホ…
澪「あ、あはは…笑」
穂乃果「っすごい!すごいよ〜!オリジナル曲なの?とってもよかったよ!」
海未「えぇ、とても可愛らしい歌詞でしたね」
真姫「メロディもなかなかいいわね。耳に残る感じ」
花陽「す、すごいです…。本格的なバンドって感じです!」
にこ「悔しいけど、みんな可愛かったわ。でも、一番は〜にこにーなんだからねっ!」
凛「ぷぷ笑」
にこ「ちょぉ〜っとぉ〜!今笑ったわねぇ?!」
律「おぉ〜笑、なんだか好評だな。良かった〜」
紬「みんな息ピッタリだったよ♪」
澪「律はリズムキープできてたな!」
絵里「ところで、あなた達高校生よね?一体なんで音ノ木坂のオープンキャンパスに?」
唯「あぁ〜、それはね〜このベースの秋山澪ちゃんがμ’sが好きだからだよっ!」
梓「オープンキャンパスでライブがあると聞いて、見に来たんです」
澪「なんだか恥ずかしいな/// 」
紬「澪ちゃん最近μ’sの曲をずっと聴いてるんだよ〜?」
真姫「なるほどね。知ってもらって、こうして足を運んでもらえるのは、なんだか嬉しいものね」
凛「真姫ちゃんが珍しく素直だにゃ〜」
真姫「イワナイデッ!!」
希「音楽をやるもの同士こんなところで会うなんて、スピリチュアルやね〜」
穂乃果「そうだよ!運命だよこれ!…あなた達のこと、もっと知りたいな〜。ねぇ、友達になろうよっ!」
唯「ホント!?いいよぉ〜」
澪「そんな簡単に!?」
海未「しかし穂乃果、このあとも私達はまだ作業が…」
穂乃果「そうだった!うーん、どうしよ〜」
希「…! それなら、いい方法があるやん?」
ことり「それってどんな?」
希「それはー…」
ーーーーー
ガラガラ ラッシャイヤセ-!
希「焼き肉やん☆」
唯「おっにく!おっにく! おいしそうな匂い〜♡」
澪「いいんですか?μ’sの皆さんの打ち上げなんですよね?」
希「別にええんよ?」
絵里「そうね、私ももっと話してみたかったから。あなたたちとね」
凛「そんな事言ってホントは、希ちゃんがただ食べたいだけなんだにゃあ」
希「んー?そんな事言う凛ちゃんには、わしわしするで〜?」ワキワキ
凛「ごめんなさいわしわしだけは勘弁にゃ」
希「うむ!分かればよろしい!」
律「(一体何されるんだろう…)」
穂乃果&唯「ねぇ!それより早く席に座ろっ!早く食べようよ〜!!」
花陽「は、白米!白米はどこですか!?」
海未&梓「穂乃果(先輩)、落ち着いてください!」
真姫「花陽も、白米は逃げないんだから…」
律&澪「なんかあの2人そっくりだなぁ(笑)」
紬「広い個室だね〜。えーっと、14人だから、7人ずつ向かい合って座りましょうか」フワフワ
ことり「うん!そうしよっか!」ポワポワ
にこ&希&絵里「この2人のふわふわした感じ似てるな〜(笑)」
唯「わたし一番端っこもーらいっ!」ダッ
穂乃果「あ!ずるい〜!それじゃあ私は向かい側にしよーっと」ダッ
花陽「私たちはどうしようか?」
律「せっかくだしさ、バラバラに座ってみよーぜー」
海 律 に 真 絵 紬 穂
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
テーブル
__________
澪 希 凛 梓 花 こ 唯
に「みんな座ったわねー?」
13人「はーい!」
に「それじゃ穂乃果、乾杯の音頭お願い」
穂乃果「うぇ!わたしが??」
絵「いいんじゃないかしら?」
紬「さんせ〜い♪」
穂乃果「それじゃあ…えー、オープンキャンパスお疲れさまそして今日のこの出会いを祝してー」
14人「かんぱーいッ!!!」
ーーー
穂乃果「それじゃあさっそく、自己紹介でもする?」
ことり「わたしたちからやったほうがいいかな?」
絵里「それでいいかしら?」
律「うん、いいよー」
絵里「それじゃあ私から。音ノ木坂学院3年の絢瀬絵里よ。よろしくね」
唯「よろしくねぇ〜♪ねぇねぇ、もしかしてハーフなの!?」ドキドキ
絵里「正確にはクウォーターよ。おばあ様がロシア人なの」
律「へぇ〜、すげーな!!」
ことり「はい!2年の南ことりです。μ’sでは衣装を担当してます!よろしくね〜」
紬「あの衣装全部作ったの?すっごく可愛かったよ〜!」
ことり「えへへ〜、そう?ありがとうっ!」
花陽「えっと…1年、小泉花陽です!えぇっと、ご飯が大好きですっ!あと、アイドルへかける思いは誰にも負けないですッ!」
律「("あれで"1年生なのか…)」ジー
澪「…ん?律、何ジロジロ見てるんだ?」
律「え?いや、その…なんでもないッ!汗」
真姫「次は私?…1年の西木野真姫よ。μ’sの楽曲の作曲をしているわ。まぁ、よろしくね」
律「いかにも"ツンデレ"って感じだな〜」
希「真姫ちゃんの場合、"ツン"の方がだいぶ強い気がするんやけどねー」
真姫「ちょっと希、何言ってるの!」
希「あはは、ごめんて。あ、うちは3年の東條希!よろしくやん」
唯「(おっぱいおっきいなぁ〜)」
律「(なんか次元が違うなぁ)」
希「(何や視線を感じるなぁ笑)」
凛「はいはい、はーい!1年の星空凛だよ!スポーツするのが大好きっ!よろしくにゃあ〜」
澪「"にゃあ"…?」
律「それって素なのか?」
凛「全く気にしたことないからわっかんないにゃー」
紬「なんか可愛い〜♡」
唯「あずにゃんも"にゃあ"って言ってみてよ〜」
梓「嫌ですっ!!」
にこ「アイドルはそれくらい印象が強いほうがいいのよ!ちょっと見てなさい」
にこ「すぅぅ…、にっこにっこに〜♡ あなたのハートににこにこー♡ 笑顔届ける矢澤にこにこ〜♡ にこにーって覚えてラブにこっ♡」
……。
律「あ、アイドルってすげーな…ははは」
澪&梓「(こんなことやったら恥ずかしさで死ぬ…)」
唯&紬「なんか…かっこいいッ!」キラキラ
凛「こんなんでも3年生だよ」
律「えっ。それホント!?」
にこ「こんなのってなによッ!」プンスカ
海未「私は2年の園田海未です。μ’sの楽曲の作詞をしています。そして一番向こうにいるのが…」
穂乃果「はいはーい!2年の高坂穂乃果だよ!一応、μ’sのリーダーをやらせてもらってます。μ’sは廃校を阻止するために音ノ木坂をアピールしようって結成したんだよ。」
絵里「今日のオープンキャンパスの結果で全てが決まるのよ…」
澪「そうだったんですね…。知りませんでした」
梓「あんなにいい学校なのに…」
穂乃果「なんだかしんみりさせちゃったね…笑でもね、この9人でなら、きっとできると思うの。ううん、絶対にできる!そう感じてるんだ〜」
海未「穂乃果…」
花陽「そうだよね。私もそう思う!」
唯「だいじょうぶっ!μ’sの気持ちはちゃんと届いたよ!だから、自信持とうよ!…よぉ〜し、次は私たちの番だね。りっちゃん!!」
律「よし!行くぞみんなー!!」
澪&梓&唯&紬「おぉ〜!!」
律「まずはあたし、桜高2年の田井中律!楽器はドラム!」
澪「2年、秋山澪です。ベースを弾いてます。」
梓「い、1年の中野梓です!担当はギターです!」
紬「2年の琴吹紬です。みんなからは"むぎちゃん"って呼ばれてます。キーボードで〜す♪」
唯「2年の平沢唯です!ギー太と頑張ってます!あ、ギー太っていうのわたしのギターの名前だよ〜」
澪「私たちは軽音部でバンドを組んでるんです」
律「澪が作詞で、むぎが作曲なんだぜー」
紬「あとは、山中さわ子っていう顧問の先生がいてね、衣装とか作ってくれるんだよ〜」
梓「その大半が恥ずかしくて着られてないですけどね…笑」
唯「こんな感じ、です!」
穂乃果「すご〜い!!」
海未「私たちと同じように作詞と作曲がいるんですね」
希「なんだかうちらと同じかんじやね」
律「そして部長はこのあたしだ!」ドヤァ
凛「えっ。そうだったのかにゃ?」
にこ「そんな風には見えないわね」
絵里「ちょっと、2人とも…」
律「なにをー!?澪、何か言ってやれ!」
澪「いや、おっしゃる通りかと…笑」
梓「フォローがない!?」
唯「μ’sはてっきり絢瀬さんがリーダーかと思ったよ〜」
絵里「そうかしら?あ、あとμ’s内では先輩後輩禁止にしてるのよ。だからこの際、名前で呼んでくれてもいいのよ?」
梓「いきなりすぎませんか…?」
穂乃果「それがいいよ!名前で呼ぼ!」
唯「分かった!穂乃果ちゃん絵里ちゃん、よろしくね〜♪」
ことり「ええっと…よろしくね、むぎちゃん///」
紬「こちらこそ、よろしくねことりちゃん♪」
律「あたし"ちゃん"もつけないからなぁ〜。どーすっかなぁ」
にこ「まぁ、気軽に呼んでくれていいのよ」
律「え、そんな感じ?じゃあ、よろしくな、にこ!」
にこ「心変わりはやいわね!!!!」
ーーー
澪「えぇっと、海未さ…いや、園田…さん?どうしよう…」
海未「"海未"でいいですよ?同い年ですから。私も"澪"と呼んでもいいですか?」
澪「…分かった、そう言ってくれるなら!μ’sの曲の歌詞がとても好きで、まさか、う、海未が作詞だとは思わなかったよ」
海未「私も澪が作詞だとは意外でした。クールな見た目に反して歌詞がとても可愛らしかったもので」
律「澪は頭の中がファンタジーだからなぁ」
澪「そうか?なんか照れるな///」
希「澪ちゃんてスタイルがいいんやね〜」わしっ
澪「ひゃあぁ///ど、どこ触ってるんだよ希!あ、つい呼び捨てに…」
希「うちのことも"希"って気軽に呼んでくれてもええんよ?」わしわし
海未「希…程々にしてください。澪が困ってますよ」
律「澪はこう見えてもけっこう食べるんだぜー。それが全部胸に行ってるのかもなー」
澪「ちょ、律!何を言って…」
希「ごめんごめん(笑)それじゃ、お肉もっと焼こか!」
ーーー
にこ「しっかし、あんたらってなんか似てるわね〜」
凛「んにゃ?」
梓「そうですか…?」
にこ「猫っぽいっていうか。あんた"あずにゃん"って呼ばれてたじゃない」
梓「それは唯先輩だけです…」
凛「えへへ、あ〜ずにゃん♡凛のことは気軽に呼んでくれていいんだよ〜?」ギュッ
真姫「そうね、私も。同じ1年なんだから」
花陽「あ、私も!」
にこ「私も別にそれでいいわ」
梓「え〜っと、真姫!花陽!にこさんは年上なのでさん付けで、そっちの方がしっくり来るので。わ、私のことも気軽に…って、凛はちょっとはなれてよ〜///」
にこ「(可愛いわね)」
真姫「(可愛い…)」
花陽「(梓ちゃん可愛いなぁ)」
ーーー
唯「…ねぇねぇことりちゃん」
ことり「なに?唯ちゃん」
唯「そのぴょんってでてる髪の毛触ってもいい…?」ウズウズ
ことり「いいよ♪はい、ど〜ぞ!」
唯「わあぁ♡ふさふさしてる〜、ふさふさ〜。えへへ、可愛いなぁ♪」
ことり「くすぐったいよ〜/// も〜、えいっ♡」ダキッ
唯「ことりちゃん、あったか〜い♪」
ことり「唯ちゃんも〜♡」
穂乃果「いやぁ、ご飯がうまいッ!」
紬「あ、穂乃果ちゃん、口元にタレがついちゃってるよ?ほら、こっちむいて〜?」
穂乃果「んー、ありがとむぎちゃん♪そういうむぎちゃんも、ご飯粒ついてるよ?取ってあげる!」
紬「わぁ、ありがと〜///」
キャッキャウフフ
絵里「(なんだか、甘やかし担当が入れ替わったかんじね)」ウズウズ
絵里「…わ、私もまぜて〜///」
希「(エリチはかわええなぁ)」
ーーー
律「なんだかテンション上がってきたな!にこ〜なんかやってよ」
にこ「にこは芸人じゃないわよ!」
唯「はいッ!わたし!」
花陽「唯ちゃんはギターの他にできる楽器はあるの?」
唯「ハーモニカとか!」
律&梓「(これは…)」
澪「あ、確かカバンに……はい、唯!ハーモニカ!」スッ
唯「ごめんなさいやっぱりできません」ドゲザ
穂乃果「あはは、変なの〜笑」
真姫「よく持ってたわねハーモニカ…」
紬「カスタネットはできるんだよ〜。ね〜唯ちゃん?」
唯「いえーす!」
希「梓ちゃんはかわええなぁ♡」ムギュー
絵里「ほんとね」ナデナデ
ことり「今度猫耳つけてみて〜!」
梓「(な、なんか恥ずかしい…///)」
澪「梓がすごく人気だ…笑」
海未「すみません…笑」
律「おーい、うちの梓だぞー!」
にこ「いいじゃない、減るもんじゃないんだし」
凛「そうにゃそうにゃ!」
梓「あのっ、ちょ、ええっと…。だ、誰か助けてくださいよぉ〜///」
花陽「ソレワタシノセリフナンダケドォ!?」
アハハハハハ~!!
ーーーーー
ガラガラガラ
律「いやぁ、今日は楽しかったな!」
唯「そうだね〜♪」
梓「唯先輩なんだかんだ言って一番食べてたんじゃないですか?」
紬「いや、穂乃果ちゃんも負けてないよ!」
穂乃果「そうだぞー!」
澪「そこは張り合うとこなのか?」
海未「もしそれで太ってしまったらどうなるか…お分かりですか?」
穂乃果「ひゃいっ!す、すみません…」
ことり「穂乃果ちゃん…」
花陽「ははは…(私、大丈夫かな…)」
希「みんなで来て正解やったやろ?」
真姫「ま、たまにはこういうのも悪くはないわね」
凛「真姫ちゃんめちゃくちゃ楽しんでたくせに〜!」
にこ「素直じゃないわねー」
真姫「う、うるさいっ///」
律「そろそろ解散にしようぜー。暗くなってきたし」
澪「そうだな。今日は呼んでくれてありがとう!楽しかった」
唯「頑張ってね!みんなのこと応援してるからっ!!」
梓「今日はありがとうございました!」
紬「また今度遊びましょ〜♪」
穂乃果「こちらこそ!みんなに出会えてよかった!」
海未「たくさんお話聴けましたし。楽しかったです」
ことり「そうだね〜。今度唯ちゃんたちにも衣装着てほしいなぁ〜♡」
真姫「むぎ、今度一緒にピアノ弾きましょ」
凛「あずにゃん!また今度会おうね!」
花陽「今度、練習のときとかぜひ学校に遊びに来て下さい♪」
にこ「その時は、にこの魅力をた〜っくさん見せてあげるんだからっ!」
希「にこっちはやる気やな〜笑 みんな今日はありがとね」
絵里「お互い頑張りましょ!私もあなたたちのこと応援するわ。それじゃ」
ーーー
澪「μ’sのライブを見に来て、まさか友達になるなんて、夢見てるみたいだ…」
律「まったくー笑 おおげさだなぁ」
唯「夢なんかじゃないよ!!」
梓「私たちもμ’sに負けないくらい頑張らないとですね!」
紬「なんだかとっても楽しくなりそう♪」
律「軽音部!頑張るぜー!!!」
5人「おおーーー!!!!!」
ーーー
穂乃果「みんなとってもいい子たちだったね」
海未「ええ、その通りです」
ことり「すぐ仲良くなれたよねー」
凛「次はいつ会えるかなぁ〜」
花陽「きっとすぐだよ!」
真姫「浮かれてないで、明日からまた練習よ?」
絵里「次の曲とかも考えなきゃね」
にこ「そうよっ!あの子たちに負けないくらい私たちも努力するの!」
希「うちも頑張ろっ!」
穂乃果「よぉ〜し!みんな、頑張ろーッ!!」
9人「おおーーーッ!!!!!!!!!」
見てくださってありがとうございます!テスト期間だったこともあり更新が遅れました。まぁ、その間誰とどんなやりとりをさせようかずっと考えてましたけど(笑)これを書こうと思ったきっかけに、2作品のキャラクターたちに少し似てる部分があったというのがあります。唯と穂乃果、紬とことり、澪と海未など、どこか性格だったり行動などが似てるかなーと。ごちゃまぜにしてみたら楽しそうだなーという興味が湧いたのでSSにしてみました笑(←誰得かはさておき)しばらくはゆるーく更新していこうと思います。
このSSへのコメント