2016-05-28 01:56:55 更新

概要

ラブライブ!とけいおん!のクロスオーバーです。誤字・脱字、矛盾など生じないよう頑張ります。


前書き

ついに出会ったμ’sと桜高軽音部。一体
どうなるのやら…?

唯「続きだよっ!」


ワイワイ キャッキャ! ウフフ~


……


海未「…これは一体?」


穂乃果「どーいうこと??」


澪「(なぁ、やっぱりμ’sの皆さんだよ!どーしよう、なんて話せば…)」オドオド


律「ぐへへ〜お嬢ちゃんたちを待っていt」バシッ


澪「(何言ってるんだよりつ〜〜!!)」


律「(って〜〜。だって、これぐらいしか思いつかないし…)」サスサス


梓「先輩…」ハァ


紬「う〜ん、困ったわね〜。唯ちゃん、どーする?」


唯「ではではみなさん、わたしから説明しよう!」


律「唯にできるのか〜??」


唯「できるもんっ!」フンスッ!


μ’s「?」




ーーー




~時間を遡ること数十分前~

生徒「ここが、音ノ木坂の音楽室です。昔は音楽学校だったということもあり、楽器等の設備はとても充実しています」


唯「すっご〜い!桜高より広いんじゃない?!」


澪「そうだな、あんなに大きなアンプがあるなんて…」


生徒「案内はここで終了となります。ここからは各自自由行動です。校舎を見て回ったり、部活見学をしてみてくださいね」


ネェドコイク-? ブカツミニイコー! ワタシアレミターイ!

ワイワイガヤガヤ


律「…あの、すみませーん。あそこにあるドラムとかギター少し弾いてみてもいいですか?」


生徒「えぇ、どうぞ。丁寧に使ってくださいね」


律「ありがとうございまーす。なぁ、せっかくだしさ、ここで数曲やってみない?あたしら以外いなくなっちゃったしさー」


唯「楽しそ〜!でも、いいのかな?」


紬「さっき許可とってたみたいだよ?」


梓「あ、私のと同じタイプのギターです!唯先輩のギー太と同じやつもありますよ」


唯「おぉ〜、こっちは黒だね〜♡ギー太のお兄さんかなぁ〜?えへへ〜、いつもギー太にお世話になってます〜」


梓「ギー太"に"なんですね笑」


紬「キーボードもあったよ〜♪」


澪「やってみよ!なんかベースも左利き用あった!やろう!」


律「はは、落ち着けって〜笑 よぉーし、それじゃあ、いっくぞぉー!!」


5人「おおーッ!!!!!」


1・2・3・4!




ーーー




唯「……はい!回想おしまいっ!!」ドヤァ


梓「誰に言ってるんですか…?」


澪「とまぁこんな感じで…」


海未「なるほど、そうでしたか」


凛「扉開けた瞬間に大きな声が聞こえて、凛びっくりしたんだよ?」


唯「あぁ、ごめんね〜。でも、決めゼリフってやっぱ大事だからっ!」


紬「もしかして迷惑でしたか?」


絵里「いえ、それは大丈夫だけど…」


穂乃果「ねぇ!それより、あなた達の曲もっかい聴きたいなぁ〜」


ことり「うん!すごく楽しそうだった〜!」


希「うちも気になるなぁ〜」


律「よし、じゃあ、いっちょやりますか!」


唯&紬「やっちゃおーー!!」


澪「え、やるのか?!うぅ、緊張するなぁ…」


梓「澪先輩大丈夫です!みんなついてますから!」


澪「そうだな。ありがと梓!」


唯「ではでは聴いてください。ふわふわ時間!」


律「1・2・3・4!」




ーーー




ジャジャ!ジャジャ!ジャーン!!

唯「ふぅ ざっとこんなもんですよ!」


梓「唯先輩ちょっと間違えてましたよ?もっと練習が必要ですね!」


唯「うぅ、あずにゃん冷た〜い」トホホ…


澪「あ、あはは…笑」


穂乃果「っすごい!すごいよ〜!オリジナル曲なの?とってもよかったよ!」


海未「えぇ、とても可愛らしい歌詞でしたね」


真姫「メロディもなかなかいいわね。耳に残る感じ」


花陽「す、すごいです…。本格的なバンドって感じです!」


にこ「悔しいけど、みんな可愛かったわ。でも、一番は〜にこにーなんだからねっ!」


凛「ぷぷ笑」


にこ「ちょぉ〜っとぉ〜!今笑ったわねぇ?!」


律「おぉ〜笑、なんだか好評だな。良かった〜」


紬「みんな息ピッタリだったよ♪」


澪「律はリズムキープできてたな!」


絵里「ところで、あなた達高校生よね?一体なんで音ノ木坂のオープンキャンパスに?」


唯「あぁ〜、それはね〜このベースの秋山澪ちゃんがμ’sが好きだからだよっ!」


梓「オープンキャンパスでライブがあると聞いて、見に来たんです」


澪「なんだか恥ずかしいな/// 」


紬「澪ちゃん最近μ’sの曲をずっと聴いてるんだよ〜?」


真姫「なるほどね。知ってもらって、こうして足を運んでもらえるのは、なんだか嬉しいものね」


凛「真姫ちゃんが珍しく素直だにゃ〜」


真姫「イワナイデッ!!」


希「音楽をやるもの同士こんなところで会うなんて、スピリチュアルやね〜」


穂乃果「そうだよ!運命だよこれ!…あなた達のこと、もっと知りたいな〜。ねぇ、友達になろうよっ!」


唯「ホント!?いいよぉ〜」


澪「そんな簡単に!?」


海未「しかし穂乃果、このあとも私達はまだ作業が…」


穂乃果「そうだった!うーん、どうしよ〜」


希「…! それなら、いい方法があるやん?」


ことり「それってどんな?」


希「それはー…」






ーーーーー






ガラガラ ラッシャイヤセ-!

希「焼き肉やん☆」


唯「おっにく!おっにく! おいしそうな匂い〜♡」


澪「いいんですか?μ’sの皆さんの打ち上げなんですよね?」


希「別にええんよ?」


絵里「そうね、私ももっと話してみたかったから。あなたたちとね」


凛「そんな事言ってホントは、希ちゃんがただ食べたいだけなんだにゃあ」


希「んー?そんな事言う凛ちゃんには、わしわしするで〜?」ワキワキ


凛「ごめんなさいわしわしだけは勘弁にゃ」


希「うむ!分かればよろしい!」


律「(一体何されるんだろう…)」


穂乃果&唯「ねぇ!それより早く席に座ろっ!早く食べようよ〜!!」


花陽「は、白米!白米はどこですか!?」


海未&梓「穂乃果(先輩)、落ち着いてください!」


真姫「花陽も、白米は逃げないんだから…」


律&澪「なんかあの2人そっくりだなぁ(笑)」


紬「広い個室だね〜。えーっと、14人だから、7人ずつ向かい合って座りましょうか」フワフワ


ことり「うん!そうしよっか!」ポワポワ


にこ&希&絵里「この2人のふわふわした感じ似てるな〜(笑)」


唯「わたし一番端っこもーらいっ!」ダッ


穂乃果「あ!ずるい〜!それじゃあ私は向かい側にしよーっと」ダッ


花陽「私たちはどうしようか?」


律「せっかくだしさ、バラバラに座ってみよーぜー」



海 律 に 真 絵 紬 穂

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

テーブル

__________

澪 希 凛 梓 花 こ 唯



に「みんな座ったわねー?」


13人「はーい!」


に「それじゃ穂乃果、乾杯の音頭お願い」


穂乃果「うぇ!わたしが??」


絵「いいんじゃないかしら?」


紬「さんせ〜い♪」


穂乃果「それじゃあ…えー、オープンキャンパスお疲れさまそして今日のこの出会いを祝してー」


14人「かんぱーいッ!!!」




ーーー




穂乃果「それじゃあさっそく、自己紹介でもする?」


ことり「わたしたちからやったほうがいいかな?」


絵里「それでいいかしら?」


律「うん、いいよー」


絵里「それじゃあ私から。音ノ木坂学院3年の絢瀬絵里よ。よろしくね」


唯「よろしくねぇ〜♪ねぇねぇ、もしかしてハーフなの!?」ドキドキ


絵里「正確にはクウォーターよ。おばあ様がロシア人なの」


律「へぇ〜、すげーな!!」


ことり「はい!2年の南ことりです。μ’sでは衣装を担当してます!よろしくね〜」


紬「あの衣装全部作ったの?すっごく可愛かったよ〜!」


ことり「えへへ〜、そう?ありがとうっ!」


花陽「えっと…1年、小泉花陽です!えぇっと、ご飯が大好きですっ!あと、アイドルへかける思いは誰にも負けないですッ!」


律「("あれで"1年生なのか…)」ジー


澪「…ん?律、何ジロジロ見てるんだ?」


律「え?いや、その…なんでもないッ!汗」


真姫「次は私?…1年の西木野真姫よ。μ’sの楽曲の作曲をしているわ。まぁ、よろしくね」


律「いかにも"ツンデレ"って感じだな〜」


希「真姫ちゃんの場合、"ツン"の方がだいぶ強い気がするんやけどねー」


真姫「ちょっと希、何言ってるの!」


希「あはは、ごめんて。あ、うちは3年の東條希!よろしくやん」


唯「(おっぱいおっきいなぁ〜)」


律「(なんか次元が違うなぁ)」


希「(何や視線を感じるなぁ笑)」


凛「はいはい、はーい!1年の星空凛だよ!スポーツするのが大好きっ!よろしくにゃあ〜」


澪「"にゃあ"…?」


律「それって素なのか?」


凛「全く気にしたことないからわっかんないにゃー」


紬「なんか可愛い〜♡」


唯「あずにゃんも"にゃあ"って言ってみてよ〜」


梓「嫌ですっ!!」


にこ「アイドルはそれくらい印象が強いほうがいいのよ!ちょっと見てなさい」


にこ「すぅぅ…、にっこにっこに〜♡ あなたのハートににこにこー♡ 笑顔届ける矢澤にこにこ〜♡ にこにーって覚えてラブにこっ♡」


……。


律「あ、アイドルってすげーな…ははは」


澪&梓「(こんなことやったら恥ずかしさで死ぬ…)」


唯&紬「なんか…かっこいいッ!」キラキラ


凛「こんなんでも3年生だよ」


律「えっ。それホント!?」


にこ「こんなのってなによッ!」プンスカ


海未「私は2年の園田海未です。μ’sの楽曲の作詞をしています。そして一番向こうにいるのが…」


穂乃果「はいはーい!2年の高坂穂乃果だよ!一応、μ’sのリーダーをやらせてもらってます。μ’sは廃校を阻止するために音ノ木坂をアピールしようって結成したんだよ。」


絵里「今日のオープンキャンパスの結果で全てが決まるのよ…」


澪「そうだったんですね…。知りませんでした」


梓「あんなにいい学校なのに…」


穂乃果「なんだかしんみりさせちゃったね…笑でもね、この9人でなら、きっとできると思うの。ううん、絶対にできる!そう感じてるんだ〜」


海未「穂乃果…」


花陽「そうだよね。私もそう思う!」


唯「だいじょうぶっ!μ’sの気持ちはちゃんと届いたよ!だから、自信持とうよ!…よぉ〜し、次は私たちの番だね。りっちゃん!!」


律「よし!行くぞみんなー!!」


澪&梓&唯&紬「おぉ〜!!」


律「まずはあたし、桜高2年の田井中律!楽器はドラム!」


澪「2年、秋山澪です。ベースを弾いてます。」


梓「い、1年の中野梓です!担当はギターです!」


紬「2年の琴吹紬です。みんなからは"むぎちゃん"って呼ばれてます。キーボードで〜す♪」


唯「2年の平沢唯です!ギー太と頑張ってます!あ、ギー太っていうのわたしのギターの名前だよ〜」


澪「私たちは軽音部でバンドを組んでるんです」


律「澪が作詞で、むぎが作曲なんだぜー」


紬「あとは、山中さわ子っていう顧問の先生がいてね、衣装とか作ってくれるんだよ〜」


梓「その大半が恥ずかしくて着られてないですけどね…笑」


唯「こんな感じ、です!」


穂乃果「すご〜い!!」


海未「私たちと同じように作詞と作曲がいるんですね」


希「なんだかうちらと同じかんじやね」


律「そして部長はこのあたしだ!」ドヤァ


凛「えっ。そうだったのかにゃ?」


にこ「そんな風には見えないわね」


絵里「ちょっと、2人とも…」


律「なにをー!?澪、何か言ってやれ!」


澪「いや、おっしゃる通りかと…笑」


梓「フォローがない!?」


唯「μ’sはてっきり絢瀬さんがリーダーかと思ったよ〜」


絵里「そうかしら?あ、あとμ’s内では先輩後輩禁止にしてるのよ。だからこの際、名前で呼んでくれてもいいのよ?」


梓「いきなりすぎませんか…?」


穂乃果「それがいいよ!名前で呼ぼ!」


唯「分かった!穂乃果ちゃん絵里ちゃん、よろしくね〜♪」


ことり「ええっと…よろしくね、むぎちゃん///」


紬「こちらこそ、よろしくねことりちゃん♪」


律「あたし"ちゃん"もつけないからなぁ〜。どーすっかなぁ」


にこ「まぁ、気軽に呼んでくれていいのよ」


律「え、そんな感じ?じゃあ、よろしくな、にこ!」


にこ「心変わりはやいわね!!!!」




ーーー




澪「えぇっと、海未さ…いや、園田…さん?どうしよう…」


海未「"海未"でいいですよ?同い年ですから。私も"澪"と呼んでもいいですか?」


澪「…分かった、そう言ってくれるなら!μ’sの曲の歌詞がとても好きで、まさか、う、海未が作詞だとは思わなかったよ」


海未「私も澪が作詞だとは意外でした。クールな見た目に反して歌詞がとても可愛らしかったもので」


律「澪は頭の中がファンタジーだからなぁ」


澪「そうか?なんか照れるな///」


希「澪ちゃんてスタイルがいいんやね〜」わしっ


澪「ひゃあぁ///ど、どこ触ってるんだよ希!あ、つい呼び捨てに…」


希「うちのことも"希"って気軽に呼んでくれてもええんよ?」わしわし


海未「希…程々にしてください。澪が困ってますよ」


律「澪はこう見えてもけっこう食べるんだぜー。それが全部胸に行ってるのかもなー」


澪「ちょ、律!何を言って…」


希「ごめんごめん(笑)それじゃ、お肉もっと焼こか!」




ーーー




にこ「しっかし、あんたらってなんか似てるわね〜」


凛「んにゃ?」


梓「そうですか…?」


にこ「猫っぽいっていうか。あんた"あずにゃん"って呼ばれてたじゃない」


梓「それは唯先輩だけです…」


凛「えへへ、あ〜ずにゃん♡凛のことは気軽に呼んでくれていいんだよ〜?」ギュッ


真姫「そうね、私も。同じ1年なんだから」


花陽「あ、私も!」


にこ「私も別にそれでいいわ」


梓「え〜っと、真姫!花陽!にこさんは年上なのでさん付けで、そっちの方がしっくり来るので。わ、私のことも気軽に…って、凛はちょっとはなれてよ〜///」


にこ「(可愛いわね)」


真姫「(可愛い…)」


花陽「(梓ちゃん可愛いなぁ)」




ーーー




唯「…ねぇねぇことりちゃん」


ことり「なに?唯ちゃん」


唯「そのぴょんってでてる髪の毛触ってもいい…?」ウズウズ


ことり「いいよ♪はい、ど〜ぞ!」


唯「わあぁ♡ふさふさしてる〜、ふさふさ〜。えへへ、可愛いなぁ♪」


ことり「くすぐったいよ〜/// も〜、えいっ♡」ダキッ


唯「ことりちゃん、あったか〜い♪」


ことり「唯ちゃんも〜♡」


穂乃果「いやぁ、ご飯がうまいッ!」


紬「あ、穂乃果ちゃん、口元にタレがついちゃってるよ?ほら、こっちむいて〜?」


穂乃果「んー、ありがとむぎちゃん♪そういうむぎちゃんも、ご飯粒ついてるよ?取ってあげる!」


紬「わぁ、ありがと〜///」


キャッキャウフフ


絵里「(なんだか、甘やかし担当が入れ替わったかんじね)」ウズウズ


絵里「…わ、私もまぜて〜///」


希「(エリチはかわええなぁ)」




ーーー




律「なんだかテンション上がってきたな!にこ〜なんかやってよ」


にこ「にこは芸人じゃないわよ!」


唯「はいッ!わたし!」


花陽「唯ちゃんはギターの他にできる楽器はあるの?」


唯「ハーモニカとか!」


律&梓「(これは…)」


澪「あ、確かカバンに……はい、唯!ハーモニカ!」スッ


唯「ごめんなさいやっぱりできません」ドゲザ


穂乃果「あはは、変なの〜笑」


真姫「よく持ってたわねハーモニカ…」


紬「カスタネットはできるんだよ〜。ね〜唯ちゃん?」


唯「いえーす!」


希「梓ちゃんはかわええなぁ♡」ムギュー


絵里「ほんとね」ナデナデ


ことり「今度猫耳つけてみて〜!」


梓「(な、なんか恥ずかしい…///)」


澪「梓がすごく人気だ…笑」


海未「すみません…笑」


律「おーい、うちの梓だぞー!」


にこ「いいじゃない、減るもんじゃないんだし」


凛「そうにゃそうにゃ!」


梓「あのっ、ちょ、ええっと…。だ、誰か助けてくださいよぉ〜///」


花陽「ソレワタシノセリフナンダケドォ!?」


アハハハハハ~!!







ーーーーー







ガラガラガラ

律「いやぁ、今日は楽しかったな!」


唯「そうだね〜♪」


梓「唯先輩なんだかんだ言って一番食べてたんじゃないですか?」


紬「いや、穂乃果ちゃんも負けてないよ!」


穂乃果「そうだぞー!」


澪「そこは張り合うとこなのか?」


海未「もしそれで太ってしまったらどうなるか…お分かりですか?」


穂乃果「ひゃいっ!す、すみません…」


ことり「穂乃果ちゃん…」


花陽「ははは…(私、大丈夫かな…)」


希「みんなで来て正解やったやろ?」


真姫「ま、たまにはこういうのも悪くはないわね」


凛「真姫ちゃんめちゃくちゃ楽しんでたくせに〜!」


にこ「素直じゃないわねー」


真姫「う、うるさいっ///」


律「そろそろ解散にしようぜー。暗くなってきたし」


澪「そうだな。今日は呼んでくれてありがとう!楽しかった」


唯「頑張ってね!みんなのこと応援してるからっ!!」


梓「今日はありがとうございました!」


紬「また今度遊びましょ〜♪」


穂乃果「こちらこそ!みんなに出会えてよかった!」


海未「たくさんお話聴けましたし。楽しかったです」


ことり「そうだね〜。今度唯ちゃんたちにも衣装着てほしいなぁ〜♡」


真姫「むぎ、今度一緒にピアノ弾きましょ」


凛「あずにゃん!また今度会おうね!」


花陽「今度、練習のときとかぜひ学校に遊びに来て下さい♪」


にこ「その時は、にこの魅力をた〜っくさん見せてあげるんだからっ!」


希「にこっちはやる気やな〜笑 みんな今日はありがとね」


絵里「お互い頑張りましょ!私もあなたたちのこと応援するわ。それじゃ」




ーーー




澪「μ’sのライブを見に来て、まさか友達になるなんて、夢見てるみたいだ…」


律「まったくー笑 おおげさだなぁ」


唯「夢なんかじゃないよ!!」


梓「私たちもμ’sに負けないくらい頑張らないとですね!」


紬「なんだかとっても楽しくなりそう♪」


律「軽音部!頑張るぜー!!!」


5人「おおーーー!!!!!」




ーーー




穂乃果「みんなとってもいい子たちだったね」


海未「ええ、その通りです」


ことり「すぐ仲良くなれたよねー」


凛「次はいつ会えるかなぁ〜」


花陽「きっとすぐだよ!」


真姫「浮かれてないで、明日からまた練習よ?」


絵里「次の曲とかも考えなきゃね」


にこ「そうよっ!あの子たちに負けないくらい私たちも努力するの!」


希「うちも頑張ろっ!」


穂乃果「よぉ〜し!みんな、頑張ろーッ!!」


9人「おおーーーッ!!!!!!!!!」


後書き

見てくださってありがとうございます!テスト期間だったこともあり更新が遅れました。まぁ、その間誰とどんなやりとりをさせようかずっと考えてましたけど(笑)これを書こうと思ったきっかけに、2作品のキャラクターたちに少し似てる部分があったというのがあります。唯と穂乃果、紬とことり、澪と海未など、どこか性格だったり行動などが似てるかなーと。ごちゃまぜにしてみたら楽しそうだなーという興味が湧いたのでSSにしてみました笑(←誰得かはさておき)しばらくはゆるーく更新していこうと思います。


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2019-06-12 09:40:22

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2016-10-28 23:41:08

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SS好きの名無しさんから
2016-10-28 23:41:04

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2016-09-05 04:37:17

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