モバP「い〜ま、ちんぽこちん!ちんぽこちん!♪」 紗枝「」
以下モバP→P
P「ちん毛林が踊りだす〜♬」
紗枝「」
P「あっ…」
事務所
P「ってなことがありましてねw いや〜参った参ったwww」
ちひろ「あなた馬鹿でしょ」
P「まさか紗枝にこの替え歌が聞かれるとは思いもしなくてwww」
ちひろ「担当アイドルの歌をなんて歌詞にしてるんですか…仕事してくださいよ…」
P「ちゃうねん、仕事してんねんで?ちっひー」
ちひろ「普通に呼んでください」
P「まさか紗枝が忘れ物を取りに来るとは思いもしませんでしたよwww」
ちひろ「へぇー」
P「しかもその日から俺の事無視するんすよwww」
ちひろ「そりゃそうですよね…よし、書類終わったんで帰りますね、お疲れ様ですプロデューサーさん」
P「助けてちひろさぁぁぁぁぁぁんんんん!!!!」
ちひろ「…はぁ〜、どうせそんなことだろうと思いましたけど何も泣くことないでしょうに」
P「だって!だっでぇぇぇ!!!」
ちひろ「そもそも、プロデューサーさんがド下ネタ替え歌をしなければ良かった話じゃないですか」
P「なんで」
ちひろ「頭わいてるんですか?普通に考えて、紗枝ちゃんのような乙女が、そんな単語が入った替え歌を喜ぶわけないでしょう?」
P「なんで」
ちひろ「チッ…こいつ」
P「あー!ちひろさんがキレてる!大人気ないでやんのぉwww…あっ、やめて!俺のエナドリ割らないで!ごめんなさい!」
ちひろ「ふぅ…とにかく!紗枝ちゃんにはしっかりして謝って許してもらってください!そして!今後その替え歌は歌わないこと!いいですね!?」
P「えー、あの歌お気に入り…」
ちひろ「紗枝ちゃんとその歌、どっちが大事なんですか!?」
P「……紗枝」
ちひろ「そこは即答してくださいよ、何でちょっと考えたんですか」
それから3日後の夜、事務所
P「なんとか紗枝には許して貰えた…もし今度あの歌詞で歌ったら俺の家放火するって言われたよ…どんだけの罪歌なんだよ…」
P「ま、あの歌さえ歌わなければいいんだよ!気持ち切り替えていくか!さぁ残業残業!」
夏樹「私とした事が…何で事務所に忘れもんなんてするかな…プロデューサーいるか?いなかったら明日だな…」
夏樹「おっ、電気ついてるってことは居るんだな、ヘヘッ、ここは一つ驚かせてやるかな?」
夏樹「バレねえよぉにソーッと…ソーッと…」
P「ヘーイボーイ!勃起エンモーション!♪」
夏樹「なっ…!何で私の歌なんだよ/// しかもなんか発音違うし…!」
夏樹「よーし、このまま後ろから…」
P「きーざーめー!ちんー毛!もーっと激しく♪」
夏樹「は?」
P「え?!うわ!びっくりした!どうしたんだよ夏樹!……あっ…」
翌日事務所
P「」顔面ボッコボコ
ちひろ「おはようございます、プロデューサーさん」
P「おはようございます、ちひろさん」顔面ボッコボコ
ちひろ「さぁ、今日もお仕事頑張りますよ!」
P「何があったか聞かないんですね」顔面ボッコボコ
ちひろ「えぇ、ロクなことじゃなさそうなので」
P「ロックな奴にやられたんですよ」顔面ボッコボコ
ちひろ「別に聞いてないのに…李衣菜ちゃんにですか?」
P「違いますよ、夏樹ですよ夏樹、それと拓海」顔面ボッコボコ
ちひろ「それ多分ほとんど拓海ちゃんじゃないんですか?」
P「うん、夏樹が増援として呼んでた」顔面ボッコボコ
ちひろ「何したらそこまでされるんですか…」
プロデューサー事情説明中
ちひろ「殴りますよ?」
P「これ以上殴られたら息出来なくなっちゃう」
ちひろ「あのねぇ、この間の紗枝ちゃんの事、もう忘れたんですか?」
P「え?忘れてるわけねぇじゃん、馬鹿なの?…あ、やめて殴らないで!しかもエナドリの空き瓶で!」
ちひろ「プロデューサーさん、無用心過ぎるんですよ、いや、そもそも歌わなければいいだけの話ですけど…」
P「だって残業1人だし、暇だし、夜のテンションで下ネタ言いたいし」
ちひろ「だとしても歌に下ネタをのせるな!」
P「え、じゃあ素でうんこちんこ言えって言うんですか!」
ちひろ「それはそれで困ります」
P「でしょ?よかった、わかって貰えて」
ちひろ「いや、決してわかったわけではないです、ってかわかってたまるか」
ちひろ「大体なんですか!刻めちん毛って…」
P「……千切り?」
ちひろ「いや、聞くなよ」
3日後事務所夜
P「はぁ…夏樹には許して貰えたが今度やったらジミヘンのギターみたいにプロデューサーを燃やすって言われたな…。うちの事務所のアイドル燃やすの好きなの?」
P「何はともあれ今日も残業残業!ちひろさんはそそくさと帰ったし、1人寂しくやりますか…」
卯月「ごめんなさい、私の忘れ物に付き合ってもらって…」
凛「別にいいよ、それにプロデューサー、今日残るって言ってたから、差し入れでもと思ってたし」
未央「おやおやぁ?しぶりん気がきくねぇ〜、もしやしぶりん、プロデューサーの事ぉ?」
凛「ちょっ…!そんなんじゃないから、やめてよ…!」
未央「ん〜?私は何も言ってないよぉ?うししし」
凛「もぉ、からかわないでよね」
卯月「あれ?」
未央「ん?どしたの?しまむー」
卯月「事務所からニュージェネの曲が聴こえませんか?」
凛「ほんとだ…この曲は…」
未央「流れ星キセキだ!」
凛「プロデューサー、好きなのかな?この曲」
卯月「きっとそうですよ!何だか私嬉しいです!」
凛「うん…あれ?」
未央「どした…?…あれ?」
卯月「歌詞が違う……?」
P「アナル星を〜!ほじろうよ〜!ほじったら手を〜♬」
ニュージェネ3人娘「……どういう意味?」
翌日事務所ではアナル星キセキの替え歌の意味を大人組に聞きまわるニュージェネの姿がありました。プロデューサーは半殺しにされましたとさ。
P.Sプロデューサーの替え歌の十八番は
ミツボシ✳︎✳︎✳︎です。
終わり
バカwww
腹筋返せよʬʬʬでもこれが下ネタ大好きPの日常なのかもしれないのぅ
最後のが言いたかっただけだろwww