穂乃果「そうだ、ポケモンをやろう!」
サン ムーン発売記念
オメガルビー、アルファサファイアです
少しキャラ崩壊入るかも
ソルゲ「!?」
ことぱなりんのぞにこ「?」
ほのか「ポケモンだよ!ポケモン!」
えり「ちょっと、どうしたのよ」
ほのか「ほら、ラブライブも終わってやることもなくなったでしょ?だから皆でなにかやりたいなーって」
ことり「確かにいい考えだと思うけど、どうしてポケモンなの?」
ほのか「よくぞ聞いてくれたよ!実は・・・、じゃーーん!!なんと、くじ引きでオメガルビー、アルファサファイアのゲームが当たったの!そんでもって...これ!穂乃果もうオメガルビー持ってるんだよ!だーかーらー」
うみにこまき(嫌な予感しかしない)
ほのか「ただいまより変則ユニット対抗、ポケモン大会を開催します!」
みんな「ポケモン大会?」
ほのか「そう!ルールは、3人チームを作ってそれぞれにカセットを渡すよ!それを3人でクリアする。それだけ!」
はなよ「それって、全然大会っぽくないような」
のぞみ「罰ゲームとかないしなー」
ほのか「じゃあ、2週間の期間にして2週間後ポケモンバトルをしよう!罰ゲームじゃないけど、勝ったチームにはご褒美を用意!」
うみ「本気ですか!?」
まき「そうよ、どれだけ6vが大変だと思ってるの!」
うみえり「!」
ほのか「6v?」
まき「あっ、いや・・・、とにかく、わたしは反対よ!」
りん「あー、わかったにゃ!まきちゃんこうゆうの苦手なんだにゃーー」
まき「そんなわけないでしょ。いいわ、やってやるわよ」
ほのか「じゃあ詳しい説明だけど
1つ目、交換は私たち以外は駄目。それも今回やるオメガルビー、アルファサファイアのみで、送ってくるのはなし
2つ目。対戦のとき同じポケモンは駄目。ただし攻略中はいいよ。....まああんまりないだろうけど
この2つが条件だよ」
にこ「わかったけど、変則ユニットってのはもう決まってるの?」
ほのか「決まってるよ!それは・・・・
えり「へえー、面白いわね」
うみ「相手にとって不足はありません」
ほのか「よし!じゃあみんなファイトだよ!」
まき家
「まったく、穂乃果の思いつきには困ったものねー」
「いやー、あはは」
「はいはい、それじゃさっそくやるわよ」
ほのか「おお、真姫ちゃんやる気だねー」
まき「当然でしょ。・・・やるからには楽しんでやらないとね」
にこ「てゆうか、あんたポケモンやったことあるでしょ」
まき「ヴェェェ、なんでわかったのよ」
にこ「そりゃ、あんだけ反応してれば誰だってわかるわよ」
ほのか(・・・わからなかったんですけど)
まき「で、でもポケモンっておもしろいのよ。努力値振り考えたり、流行対策とか奥が深いんだから。まあ、こんかいは2週間で送りなしだから厳選は無理でしょうけど」
にこ「あんたの言ってることがまったくわからないわ」
まき「もう、いいでしょ。さあ始めるわよ」
のぞみ家
「ポケモンなんて小学生以来でテンションあがるにゃーー」
「もう、あんまりはしゃぐとこけるよ」
「そうよ、危ないわよ」
りん「大丈夫にゃーー」
えり「りんはあいからずね。それより本当にお邪魔してよかったの?」
のぞみ「ええよー。にぎやかで楽しいやん」
りん「のぞみちゃーん。えりちゃーん。はやくポケモンやるにゃー」
えり「今行くわー」
のぞみ「ところで、えりち」
えり「どうしたの?」
のぞみ「ポケモンやったことあるん?」
りん「えぇーー。えりちゃんあるのーー?」
えり「ええ、あるわ。詳しくは真姫が読者に話したから、はぶくわね」
りん「なんのことにゃ?」
のぞみ「スピリチュアルやね」
えり「さあ、ポケモンはじめましょ」
うみ家
「全く、穂乃果には驚かされてばかりですね」
「さすが、我らがリーダー...だよね♪」
「私たちをラブライブ優勝に導いただけのことはあります」
うみ「しかし、それとこれとは話が別。ゲームといえど勝負事です。全力で臨みましょう」
はなよ「そうだね。私も負けてられません!」
ことり「海未ちゃんもいるし大丈夫だよね」
はなよ「どうゆうこと?」
ことり「海未ちゃん、このゲームやったことあるんでしょ?」
うみ「さすがですね。詳しくは(ry
はなよ「ピャア!」
ことり「ちゅんちゅん」
うみ「さて、はじめましょうか」
うみ(しかし、絵里と真姫のあの反応。それに6v。おそらくあの2人も・・・・)
まき家
ほのか「よーーし、さっそくはじめよう!」
ほのか「ああ、それから、私と真姫ちゃんはやったことがあるから、今回はにこちゃんがプレイヤーね」
にこ「えぇ...私は初心者なんだけど」
ほのか「みんなにも言ってあるんだー。だから、海未ちゃん達は花陽ちゃん、ことりちゃん。絵里ちゃん達は希ちゃん、凛ちゃんの2人でするみたいだよ」
にこ「私は1人じゃない!」
まき「まあ、いいんじゃない?私達もサポートするわよ」
にこ「真姫ちゃん・・・、わかったわ。そうと決まれば、私の華麗なプレイングをみせてあげるにこっ♡」
のぞみ家
えり「それじゃあ、さっそくやりましょうか」
りん「スイッチオンにゃ!」
BGM←自分の文章力じゃ無理でした。
のぞみ「へえー、今は外国語も選べるんやねー」
りん「日本語以外ありえないにゃー」
のぞみ「名前かー、そういや、考えてなかったねー」
りん「そうだ!『りんがべー』とかよくない!」
のぞみ「それだと、凛ちゃんだけになっちゃうしなー」
りん「そっかー、絵里ちゃんはなんかないの?」
えり「そうねー、私たちの名前頭文字をならべてren(れん)でいいんじゃない?」
りん「ええーー」
のぞみ「まあまあ、凛ちゃん。あんまり決まらないのもあれやん?」
りん「そっかー、じゃあrenで」
まき家
にこ「私たちは名前じゃあれだし、苗字でkyn(きゅーん)でいいんじゃない?」
まき「まあ、そんなんしかないわよね」
うみ家
ことり「私達はー、苗字でksm(かすみ)にしよっか」
うみ(かすみ、と読むのでしょうか?)
のぞみ「じゃあ、うちらは『れん』」
ほのか「ほのか達は『きゅーん』」
はなよ「わ、私達は『かすみ』で」
みんな「μs、ポケモン大会スタート!」
オダマキ ポケットモンスターの世界へようこそ
ことり「ねえ、海未ちゃん」
うみ「なんですか?」
ことり「この、おじさんの話って聞かなきゃいけないの?」
うみ「・・・別に聞かなくてもいいかと」
ことり「ふーん。じゃあ、ボタン連打だね」
はなよ「動かせるように、なりましたー」
うみ「それではまず、トラックから出て話を進めましょう」
はなよ「この、でかいのはなんなの?」
うみ「(でかいの・・・)これはゴーリキーというポケモンですね」
はなよ「へえー」
ことり「わあー。あの、おにんぎょうさん可愛い♪」
うみ「ラプラスですね(ん?...よく考えたら、なんでラプラスとカビゴンが?)」
ママ 博士の家は隣だから挨拶に行ってきなさい
はなよ「時計をうごかしたら、今度は家かー」
ことり「ポケモンまだかなー」
ことぱな「ん?・・・えっ?」
うみ「息ピッタリですね、どうしました?」
ことり「この男の子、ものすごい白髪だね」
うみ「あぁーー、それは帽子ですよ」
ことり「なーんだ、そっかー」
はなよ「びっくりしちゃったよー」
ことり「じゃあ、家をでよっか」
オダマキ たすけてくれーー
ことり「この人、この体格で犬みたいなのと走りまわってるね」
はなよ「無視できないの?」
オダマキ おーい、そこの君ー、たすけておくれー。そのカバンにモンスターボールが入ってる
うみ「ここで最初のポケモンが決まりますよ」
はなよ「ことりちゃん、選んでいいよ」
ことり「じゃー、(ケータイの前の皆はわかってるよね♪)アチャモで」
野生のポチエナが勝負をしかけてきた
かすみ『いけ、アチャモ』
はなよ「初バトルだね!」
ことり「よーし、ここはひのこ!」
はなよ「おおー、結構へったねー」
ことり「じゃあ、このままがんばろう!」
まき家
ほのか「私達はなににする?」
にこ「そうね、まあキモリでいいでしょ」
ほのか「私もキモリだったよ!」
まき「じゃあ、さっそくポチエナを倒していきましょう」
ほのにこ「おおー」
のぞみ家
りん「凛たちはミズゴロウにゃー」
えり「じゃあ、博士を助けましょう」
のぞみ「せやね」
まき家
まき「さて、博士も助けたし次はライバルね」
ほのか「そうだねー、ポケモンもゲットできないしサクサク進めよう!」
町到着→店員の話を聞く
にこ「えらい、親切だったわね」
まき「そうゆうのは...きっとふれたらいけないのよ」
ほのか「はやく、ライバルとバトルしよーよー」
にこ「少しくらい落ち着きなさいよ」
ほのか「だってー」
にこ「いい、ライバルは強敵よ!まずはレベル上げよ。そうね...今6だから8か9までは上げときたいわ」
まき(レベル5なんだけど)
ほのか「プレイするのはにこちゃんだし、しかたないよね」
にこ「じゃあ、はりきっていくわよー」
ほのまき「おおー」
レベル上げを終えて
にこ「パソコン、ケータイの前のみなさん、今日もーポケモンオメガルビーをーやっていくにこー」
ほのか「裏でレベル上げをして、今はこんな感じでーす」
キモリ
レベル9
技 はたく にらみつける すいとる でんこうせっか
まき「・・・、なにやってんのよ」
ほのか「いやー、ライバルを倒すまでに、ざっと4000文字くらい使ってるから、前置きが長いとか言われそうだったからさー、実況っぽくしようかなーって」
にこ「にこっ♪」
まき「はやくたおしなさいよー」
にこほの「はーい」
ユウキ お前の実力試してやるぜ
ユウキはアチャモをくりだした
きゅーん『たのむぞ、キモリ!』
にこ「さーて、はたくゲ―のはじまりよ」
キモリのはたく 急所に当たった
アチャモは倒れた
にこ「・・・」
ほのか「いやー、ライバル強敵だったねー」ヽ(^。^)ノ
にこ「う、うるさいわね!はやく進めるわよ」
のぞみ家
りん「ライバル強かったにゃー」
のぞみ「まあ、うちらはストーリーがんがん進めてたし、しかたないやん」
えり「それじゃあ、私達の現状を書いておくわ
ミズゴロウ
レベル8
技 たいあたり なきごえ みずでっぽう
ジグザグマ
レベル4
技 たいあたり なきごえ
ポチエナ
レベル7
技 ほのおのキバ なきごえ
進み具合 ミツルイベント終了 トウカの森でポチエナ無双中よ」
のぞみ「なあなあ凛ちゃん。このタヌキもつかってー」
えり「そんなに気に入ったの?」
のぞみ「うん!このタヌキを見て「これや!」って思ったんよ」
えり「そ、そう」
りん「えー、でも弱いにゃー」
のぞみ「そこをなんとか」
りん「そうにゃ!次のジム戦の時につかおうよ」
のぞみ「ええー、そんなー」
りん(正直、せっかく一撃で倒せるのに、今変えたら時間かかっちゃうにゃ)
りん「にゃ?眼鏡のおじさんがきたにゃ」
のぞみ「もう1人、赤い服の人もきたやん」
マグマ団 デボンの荷物をよこせ!
りん「いい大人が女の子の後ろに隠れるなんて最低にゃー」
マグマ団 子供だからってようしゃしねーぞ
したっぱはポチエナをくりだした
れん『いけ ポチエナ』
のぞみ「相手も同じポケモンなんやね」
りん「いっくにゃー」
マグマ団のしたっぱとの勝負に勝った
マグマ団 ちっ 今回は見逃してやるよ
研究員 ありがとう。おかげで助かったよ
れんはがくしゅうそうちを手に入れた
りん「なにこれ」
えり「それは、戦いにでてないポケモンでも経験値をもらえるための道具よ(久しぶりにしゃべったわね)」
のぞみ「じゃあ、これでジグザグマもレベルアップできるんや!」
えり「ええ、そうよ。もちろんミズゴロウもね」
りん「よーし、どんどんいくよー」
うみ家
はなよ「やっと、カナズミシティに着いたよー」
うみ「プレイ時間、2時間弱ですか。初心者なら早いと思いますよ」
ことり「では、ポケモンの紹介です。
アチャモ
レベル13
技 ひっかく なきごえ ひのこ すなかけ
ラルトス
レベル8
技 なきごえ ねんりき
キノココ
レベル9
技 たいあたり しびれごな すいとる
ポチエナ
レベル9
技 かみなりのキバ とおぼえ すなかけ
今は、1つ目のバッチがある町について、いあいぎりのひでんマシンを手に入れたよ♪」
うみ「では、さっそくジム戦にいきましょう」
ジム到着
ツツジ あら、こんにちわ。私がジムリーダーのツツジです
はなよ「岩タイプかな」
ことり「じゃあ、キノココが先頭だね」
たんぱん小僧が勝負を挑んできた
小僧はイシツブテをくりだした
かすみ『いけ、キノココ』
ことり「じゃあ、すいとるだね」
キノココのすいとる
イシツブテはたおれた
はなよ「これは...」
ことり「楽勝だね」
モブ撃破後
はなよ「この勢いでジムリーダーも倒させてもらいます」
ことり「いくチュン」
ツツジ 私がトレーナーズスクールで学んだことをいかして、あなた達と戦いましょう。いきます!
vsツツジ
ツツジはイシツブテをくりだした
かすみ『いけ キノココ』
ことり「キノココはレベルアップして12になったよ」
はなよ「やどりぎのタネとメガドレインを覚えました」
キノココのメガドレイン 効果は抜群だ
特性がんじょう
イシツブテのたいあたり
ことり「がんじょうがなかったら一撃なんだよチュン」
ツツジはきずぐすりを使った
キノココのメガドレイン 効果は抜群だ
イシツブテはたおれた
ツツジはノズパスをくりだした
ノズパスのかたくなる 防御が上がった
キノココのメガドレイン 効果は抜群だ
はなよ「これで、終わりです」
ノズパスのたいあたり
キノココのメガドレイン 効果は抜群だ
ノズパスはたおれた
ことぱな「やったーー」
ツツジ 私の負けです。これがストーンバッチです
うみ「お疲れ様です。どうでしたか?」
はなよ「うん!とっても面白かったよ」
うみ「それはなによりです。しかし、もう暗くなってしまう時間です。また明日やりましょう」
ことり「わあ、ホントだ。じゃあ明日だね」
うみ「はい。また明日」
まとめ
チームほのまきにこ オメガルビー
ジュプトル
レベル19
技 たいあたり すいとる でんこうせっか れんぞくぎり
ポチエナ
レベル13
技 こおりのキバ とおぼえ かぎわける かみつく
チームのぞえりりん オメガルビー
ヌマクロー
レベル16
技 たいあたり みずでっぽう マッドショット どろかけ
ポチエナ
レベル14
技 ほのおのキバ 以下同文
ジグザグマ
レベル12
技 たいあたり なきごえ いあいぎり ずつき
エネコ
レベル8
技 ひっかく みやぶる うたう メロメロ
チームことぱなうみ
ワカシャモ
レベル15
技 つつく ひのこ にどげり がんせきふうじ
ポチエナ
レベル12
技 かみなりのキバ 以下同文
キノココ
レベル14
技 すいとる メガドレイン しびれごな やどりぎのたね
ラルトス
レベル11
技 ねんりき なきごえ チャームボイス テレポート
学校と練習が終わり・・・
のぞみ家
りん「今日もポケモンやるにゃー」
のぞみ「練習終わった後なのに元気やねー」
りん「だって、みんなポケモンの話ばっかりだったんだよ!」
えり「ええ。話をしていると無性にやりたくなるわよねえ」
りん「これはもう、ぶっとばすしかないにゃー」
のぞみ「じゃあ、まずはジム戦やね...ジグザグマ役にたてるかな」
りん「岩タイプじゃしかたないにゃー」
えり(でも、次はかくとうタイプなのよね)
ジム戦にて(雑魚敵です)
りん「にゃにゃ!?またやられたにゃ」
のぞみ「アサナンつよいなぁー」
えり(まあ、序盤でかくとうに強いのは、ラルトスとキャモメとスバメくらいのものよね)
ジムリーダー前
りん「なんとか、ここまできたにゃ」
のぞみ「ヌマクロー以外一撃でやられたもんなー」
えり(そりゃ、あんだけかくとう技に弱いポケモンばっかりだったらそうなるわよ)
トウキ 君の実力どれほどのものかためさせてもらうよ
vsトウキ
トウキはワンリキーをくりだした
れん『いけ ヌマクロー』
りん「とりあえず、みずでっぽうにゃー」
ヌマクローのみずでっぽう
ワンリキ―のちきゅうなげ
えり(ヌマクローのレベルが20、ワンリキ―が14。それなのにワンリキ―は確定3発なのね。ちなみにヌマクローは確2よ)
スター西木野 『用語解説をするわ。スター西木野よ、これからよろしくね。今回解説するのは確定についてよ。
確定3発、確2とはその技で相手を何回の攻撃で倒せるかということよ。たとえば、ヌマクローのマッドショットはワンリキ―に確2だから、マッドショット2回で倒せるということになるの。わかったかしら?それじゃあ、みんなもポケモンゲットじゃぞ』
のぞみ(はっ、今スピリチュアルな声が!)
のぞみ「凛ちゃん、もう一度マッドショットでたおせるんやない?」
りん「じゃあ、マッドショットにゃ」
ヌマクローのマッドショット
ワンリキ―はたおれた
トウキはマクノシタをくりだした
えり(なつかしい....ラルトス無双は楽しかったわね。てゆうか私さっきから全然話してないわね)
りん「とりあえず、マッドショットにゃー」
えり(しゃべったほうがいいのかしら、でも過度なアドバイスはあれだし)
りん「にゃ?ビルドアップ?なんにしても攻撃技じゃないならこわくないや」
えり(でも、このままだといる意味ないし、ケータイの前のみなさんもエリチカ無双をまってるんじゃ....)
りん「とどめのマッドショットにゃーー」
えり(うん。アドバイスするべきよね。「ねえ、のぞm.....
のぞみ「絵里ちー、勝ったよー」
えり「・・・・・、ええ、そうみたいね。おめでとう」
のぞみ「?」
こうして、絵里は自分をpkeなんじゃ?と疑い始めるがそれはまた別のお話
一方うみ家では
ことり「きゃー、かわいいー。ねえねえ、次はこの子で参加しようよ!」
うみぱな「はぁ」
海未にコンテストの存在を聞いたことりが急いでストーリーを進めコンテストをしていた
前回のラブライブ!
まき家
まき「2バッチ目を倒した私達。順調に進めると思いきや、カイナに着いてからジュプトルが苦戦してしまうように」
のぞみ家
りん「にゃぁぁぁぁぁあ。またヌマクローがジュプトルにぃぃぃぃぃぃ。ううっまた勝てなかったにゃ」
えり(サファイアの橋を思い出したやつ。画面の前で、にやにやしないように!)
のぞみ「スピリチュアルやね」
まき家
まき「ライバルのワカシャモをなんとか倒した私達はキンセツでミツルとあったのだった」
ミツル あっ!きゅーんさん!ぼくたちあれから強くなったんです。勝負してください。
はい←
いいえ
ミツル ありがとう きゅーんさん。・・・・絶対勝とうね。ラルトス
ミツルが勝負をしかけてきた
ミツルはラルトスをくりだした
きゅーん『いけ ジュプトル』
ジュプトルのメガドレイン
ラルトスはたおれた
ミツル おじさん、ぼくシダケに戻ります。きゅーんさん、ありがとうございました。もしよかったら僕の、ライ,,,,や、やっぱりなんでもないです。さ、さようなら
ほのか「はい。とゆうわけでミツル君を倒すまで進みました!それと自転車も手に入れて、自転車がないと行けないところも行っておきました!」
にこ「次はポケモンでーす」
ジュプトル
レベル32
技 リーフブレード メガドレイン れんぞくぎり でんこうせっか
グラエナ
レベル26
技 こおりのキバ かみつく ダメおし バークアウト
クチート
レベル21
技 アイアンヘッド おどろかす だましうち はさむ
ほのか「じゃあ、さっそくジムへ行こう!」
キンセツジムにて
にこ「へえー、電気タイプのジムなのね」
ほのか「ジムリーダーが、きついんだよね」
まき(ジュプトルのレベル的に雑魚戦はあっとゆうまでしょうけど、穂乃果の言うとおり、レアコイルきついわね)
にこ「とりあえず、そこにいるトレーナー倒しますか」
ギタリストのジョージが勝負をしかけてきた
ジョージはコイルをくりだした
りゅーん『いけ、ジュプトル』
にこ「とりあえず、リーフブレードで」
ジュプトルのリーフブレード
にこ「ああ、赤ゲージまで減るのね」
コイルのでんじは
ジュプトルは技がでにくくなった
にこ「でんこうせっかでおわりね」
ジュプトルのでんこうせっか
コイルはたおれた
ジョージはラクライをくりだした
にこ「こいつ,,,,,,ここに来るときはよくもマヒらせてくれたわね~。ぶっつぶすにこ~♪」
ジュプトルのリーフブレード
ラクライはたおれた
にこ「さっさと進めましょう」
バトルガールのマコトが勝負をしかけてきた
マコトはアサナンをくりだした
にこ「電気関係ないじゃない・・・・リーフブレードで」
ほのか「思ったより苦戦せずにジムリーダー前に着いたね」
まき(ホント、ルビサファの難易度は高かったのにね。あっ、それとポケセンで回復してきたわ)
テッセン お前さんをビリリビリビリとしびれさせてやるぞい
vsテッセン
テッセンはコイルをくりだした
きゅーん『いけ、ジュプトル』
ジュプトルのリーフブレード
にこ「さすがに、赤ゲージまではいかないのね」
コイルのでんじは
にこ「これ、いらつくのよね~」
にこ「オーバーキルしてあげる」
コイルのボルトチェンジ
にこ「えっ?こっちの方が早かったのに」
まき「あのね、マヒ状態だと自分の素早さが半分になるの。だから相手のほうが早かったのよ」
にこ「むきーーーー、マヒうざすぎよ!」
まき(にこちゃんにダクホドーブル使ってみたって動画でないかしら)
スター西木野『始まりまりました。スター西木野講座。今回はダクホドーブルについてよ。
正式にはダークホールドーブルね。ドーブルとゆうポケモンがいるんだけど、なんとすべての技を覚えることができるの。その技の中でダークホールとゆう技を覚えたドーブルをダクホドーブルとゆうの。そしてダークホールの技の命中は80で相手全体を眠り状態にする技よ。ダブルバトルで使うと面白いくらいぼっこぼこにできるわよ。わかったかしら?それじゃあ、みんなもポケモンゲットじゃぞ』
にこ「ふうー、なんとかテッセンも突破できたわ......って真姫ちゃん眼鏡かけてなにやってるの?」
まき「なんでもないわ。はやく4バッチ目まで進めましょう」
ほのか(作者が下手だから、私空気に......)
112番道路
クマがひどい人 うーん・・・におう・・・
にこ「」
にこ「え、なにしてるの」
ギリー 俺はギリ―。スーパー秘密基地を作るため旅をしてるんだ。サイコーにロマンだろ?
にこ「・・・」
ほのか(aボタン連打してる)
ハジツゲタウン
ユウキ たいへんなんだ。実はこの町の隕石を研究している博士がさらわれたらしい
ひとさら
にこ「ポケモンの世界で人 攫 いって.....」
ほのか「だめだよ!それ以上は重罪だよ!子供の夢がこわれるよ!」
まき(サン・ムーンの作画でだいぶ壊れたと思うけどね)
114番道路
......おや!?ジュプトルの様子が.....!
おめでとう!ジュプトルはジュカインに進化した
にこ「ここまで、長かったわねー」
ほのか「これでもっと強くなれるね!」
流星の滝
ユウキ おい!博士をはなせ!
まき(今、浦女のみかん色の人が『あっ!これは博士とry』って言ってるのを思い浮かべたやつは同士)
ユウキ きゅーん、悪いけど力をかしてくれ!
にこ「ジュカインの力思いしらせてやるわ」
マグマ団のしたっぱと幹部のホムラが勝負をしかけてきた
ホムラはグラエナをくりだした
したっぱはドガースをくりだした
ゆうきはホエルコをくりだした
きゅーん『いけ ジュカイン』
グラエナにジュカインのリーフブレード
グラエナのバークアウト
ジュカインのとくこうが下がった
ホエルコのとくこうが下がった
グラエナにホエルコのみずのはどう
ほのか「ああ、もうちょっとで倒せたのにね」
ドガースのじばく
にこ「ファ!?」
ドガースはたおれた
グラエナはたおれた
にこ「なんだ、思ったより効かないわね」
ホムラはドンメルをくりだした
ジュカインのメガドレイン
ほのか「黄色までいけるんだねー」
ホエルコのみずのはどう
ドンメルはたおれた
ホムラ ウヒョーん、予想外の展開
にこ「いや、完全に、じばくなかったらもっといい勝負できてたでしょ」
? ふははははははははッ 無様だな―。マグマ団
ホムラ アクア団まで登場ですか。さすがに部が悪いですねー。まあ目的の物は手に入れたし、よしとしましょう。それではアディオース。
アオギリ ちぃ
にこ「ほんと、イミワカンナイ」
まき「トラナイデ!」
ほのか「読者の皆様」
ことり「まことに勝手ながら」
うみ「サンムーンが発売したので」
まき「これにて完結とさせていただきます」
りん「初投稿がこんな形になってしまいましたが」
はなよ「後悔はしていない」
にこ「次はちゃんと完結できるような内容にします」
のぞみ「ここまで読んでいただきありがとうございました」
えり「チカァ。(作者絵里推しなのに、この扱いチカァ)
おわり
本当にごめんなさい。そして、ありがとうございました
このSSへのコメント