提督「艦娘を弄んでみる」※再投稿
数少ない拙い作品ですが。見て頂けただけで幸いです。
ふわああぁ!いらっしゃぁい!よぉこそぉ↑ptptssへ~!どうぞどうぞ!ゆっぐりしてってぇ!いやま゛っ↓てたよぉ!やっとお客さんが来てくれたゆぉ!嬉しいなあ!ねえなんにぃのんむぅ 色々あるよぉ、これね、SSって言うんだってぇハ↓カセに教えてもらったンの!ここから文が書けるからそれを使ってにぇ
提督「という訳で、早速誰かにドッキリを仕掛けよう!」
青葉「何がという訳で、なのか知りませんけど、具体的に何をするつもりですか?」
提督「提督辞める」
青葉「は!?」
提督「…っていうドッキリを仕掛ける!」
青葉「…え?あ、ああ!なるほど!ドッキリですか。」ホッ
提督「あれぇ〜?青葉ちゅわ〜ん?どうしてそんなに慌ててるのかなぁ〜?」
青葉「…………………比叡カレー」ボソッ
提督「何でもないです。調子に乗ってすみませんでした。」ドゲザ
青葉「…ふぅ。まったく、それで誰にドッキリを仕掛けようとしてるんですか?」
提督「よくぞ聞いてくれました!記念すべき初めの犠牲者は。曙です。」
青葉「もう自分で犠牲者って言っちゃってるじゃないですか。ってか、曙ちゃんですか?なんでこれまたあの娘を選んだんです?」
提督「クソ提督呼ばわりしてきた(#・∀・)」イラ
青葉「もう完全に私怨じゃないですかそれ…」
提督「うるさいやい!おのれ曙め!クソ提督と読んだことを後悔するがいい!!」
提督「それじゃあ青葉は会議室に居てくれ、監視カメラが仕掛けてある」
青葉「了解です!」
提督「曙のあられもない姿をしっかりと抑えてくれよ!」
青葉「激写します!!」
提督「よし!そろそろ曙が遠征から帰ってくる時間だな!準備に取り掛かろう」
コンコン ガチャ
曙「ただいま帰ったわよ!このクソ提督!」
提督「おお!おかえり!怪我は無かったか?(さっそくクソ呼ばわりしてきやがって(# ゚Д゚))」ビキビキ
曙「はぁ?心配してるフリして身体ジロジロ見ないでよ!この変態!クソ提督!!」
提督(まだだ!まだ堪えるんだ!!(#^ω^)ビキビキ)
曙「あんたみたいなクソ提督に心配されるほど私は弱くないわよ!!」
提督(マジで限界三秒前)(#゚Д゚)
曙「それじゃあ入渠してくるわね、覗くんじゃないわよ!このクソ提督!!」
提督「(・A・#)」ブチッ
ガチャ バタン スタスタ……
提督「<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!なんじゃい!!あんのクソガキメァガ!!!!黙って聞いてりゃ罵りやがって!!!おい!青葉!!聞こえるか?」
青葉「ワレアオバ!聞こえてますよ!提督!弱すぎですよ!言い返さないと!!」
提督「だってしょうがないじゃん!喋ってる時に遮るのはちょっと……」
青葉「なに女々しいことほざきやがってんですかこの木偶の棒!!!あれじゃただ一方的に罵られただけじゃないですか!」
提督「う、うるさいやい!じゃあどうしろってんだ!!」
青葉「まったく、これだから底督は」ヤレヤレ
提督「ん?なんかイントネーションおかしくない?」
青葉「おかしくないですよ」キッパリ
提督「そうか、んでどうすりゃいいんだ?」
青葉「そうですねぇ、こんなのはどうでしょう………」ゴニョゴニョ
曙「ふぅ、いいお湯だったわね。…ん?」
ペラッ
曙「な、なな!何よこれ!!!」
ダダダダダ ガチャ バタン
提督「ん?…ああ、曙か、どうしたんだそんなに慌てて」
曙「こ、ここ!このクソ提督!何よこれ!!!」
ペラッ
辞職願「ウイッス」
提督「なんだ、そんなところにあったのか探してたんだよ」
曙「ち、ちょっと待ちなさいよ!!なんで辞めるのよ!!」
提督「なんで、か。早朝から深夜まで山積みの書類を一枚たりとも逃さず目を通し、深海棲姫との戦いの指示、艦娘達の体調の管理。それに何よりも……」
提督「目が合っただけで罵倒してくる艦娘達の対応」
曙「え……あ……う……ご…ごめ……」
提督「別にお前に対してだけじゃ無いけどさ」
提督「俺も我慢の限界なんだよ。毎日毎日、クソ提督クソ提督ってさ」
曙「え、あ、その、の、残された艦娘達はどど、どうなるのよ!!」
提督「その点は大丈夫だ。他の鎮守府に移動するか、解体するかを選ばせる」
曙「そんな………」
提督「どうした?他に何か言いたいことはあるか?」
曙「…………………や」プルプル
提督「ん?なんだって?」
曙「そんなの嫌!!!!!」バンッ
提督「うおっ!」ビクッ
曙「いや、嫌よ!そんなの絶対に嫌!!お願い!考え直して!!」
提督「いーや、これはもう決定事項なんだ!誰がなんと言おうが俺は提督を辞めるんだよ!」
曙「ごめんなさい!ごめんなさい!!あやまるわ!あやまるからぁ!!グズッ私に出来る事なら何でもします!!悪いところも全部直すからぁ!!だ、だから辞めないで!!」
提督(ん?今何でもするって、ってか)
提督(……………………や)
提督(やりすぎたぁぁぁ!!!!!)
提督(どうしよう!どうしようコレ!こんな事になるとか想定外だよ!!曙泣いちゃったよ!!罪悪感で胸が一杯だよ!!当初の目的ではあったもののコレじゃただのいじめみたいだよ!!ふーんあっそ、位で、終わると思ってたらコレだよ!!誰か助けて!!)
〜会議室〜
モニター「ウワァァァン」
青葉「まったく、これだから底督は!それにしてもまさか曙ちゃんが泣くとは予想外でしたね〜。さて、泣き顔も撮れた事だしプラカード持っていきますか!!」┐(´д`)┌ヤレヤレ
スタスタ ガチャ
提督 曙「?」ウルウル
青葉「じゃじゃーん!もしも提督が辞めちゃったらどうしようドッキリ!!大成功!!」
曙「…………あ、え?あ、ドッキリ?え?これドッキリなの?提督は提督辞めないの?え?何がどうなってるの?提督?答えてよ!」
提督「そ、そう!ド、ドッキリ!ドッキリだよ!!!」
ガシッ
提督「ヒェッ!」
曙「よがっだぁ〜!提督!!もう!どうじでごんなごどずるの"よ"〜!」ウゥッ
提督「ごめんなぁ!まさか曙がここまで俺の事を想ってくれてるなんて知らなかったんだよ!!」
曙「当たり前でしょ!うぅ、いっつも艦娘達を大切に想ってる人が嫌いなわけ無いじゃない!!」
提督「そうか!」ナデナデ
青葉「仲良くなったのはいい事ですが、まさか曙ちゃんが泣くとは思ってませんでしたね〜!」(・∀・)ニヤニヤ
曙「ハッ!うぅ〜!/////」
曙「しょうが無いじゃない!辞めてほしくなかったんだから!!」
提督「そうだ、曙!さっき何でもするって言ったよね?」
曙「あ、あんたそんなこと覚えてたの?////」
提督「当然だ!都合の良い事だけは聞き逃さない!!」
曙「い、いいわよ!もう何でもするわよ!好きにしなさいよ!!」
提督「ほらこれ!受け取ってくれ!」パカッ
指輪「✧\\ ٩( 'ω' )و //✧」ピカピカ
曙「こ、これって……」
提督「そうだ!結婚指輪だ!!曙!俺と結婚してくれ!!」
曙「ま、まぁ!い、今の私に拒否権は無いし!!け、結婚でも何でもしてあげるわよ!!
」
曙と強い絆を結びました(以下略
提督「曙!もう俺の事をクソ提督だなんて呼ばないでくれよ?」
曙「あ、当たり前じゃない。もうクソ提督なんて言わないから。ね、ダーリン!!」チュッ
提督「ピチューン☆」クリティカル!
青葉「青葉、完全に忘れられてますね。さて、曙ちゃんの泣き顔写真でも売りさばくとしますかね〜!」ワキワキ
〜END〜
提督「よし!次は暁型の皆を弄ぶぞい!」
青葉「え!?まだやるんですか!?」
提督「当たり前だぞい!まだまだやるぞい!」
青葉「その鬱陶しい口調やめろや!(#・∀・)」
提督「(´;д;`)」
青葉「で?暁型と言っても四人いますよね?誰を虐めるんですか?」
提督「虐めるんじゃないよ、弄ぶんだよ。そうだなぁ、ここはやっぱり無難に雷とかかな?」
青葉「雷ちゃんですか?割とすぐに泣きそうですけど、いいんですか?」
提督「ん?何が?」
青葉「雷ちゃんの泣いてる姿を見て心が折れないんですか?」
提督「………」ソウゾウ
「…………」
「……………ボキッ」
青葉「あ、心が折れた音だ……」
提督「ダメだ、やっぱり私には出来ない!」
青葉「結局こうなるんですね〜(*´ω`*)」
提督「でもまぁ、やるんだけどね」
青葉「お?何かあったんですか?」
提督「うん。ID:Hbzd-Wnsさんがやって欲しいって言ってた」
青葉「数少ないユーザー様のリクエストに答えていく、自称脚本家の鑑ですね( ・`ω・´)」
提督「だからやり過ぎたとしても私は悪くないんだよ悪いのは全部ID:Hbzd-Wnsさんだよ」
青葉「ユーザー様に責任を擦り付けていくクズの鑑ですねジーッ (@ ̄_ ̄) ・・・・・」
提督「さて、白い視線を向けられている中で今回のイタズラを説明します。」
青葉「来ましたね(o・ω・o)ゝ」
提督「今回のイタズラの名前は、題して!お前なんざとっとと消えちまえ大作戦!」
青葉「ネーミングセンスが残念すぎるのは毎度の事として、名前から見る限りかなりエグい内容になりそうですね」
提督「今回はなかなかハードな物を決めてやりたいと思ってね。なんせ全責任を肩代りしてくれる人も居るしね」
青葉「結局はそこでしたか」
提督「では青葉よ!この紙にやる事は色々と書いてあるから頑張るように!!」
青葉「アイアイサーΣヽ(º∀º )ズビシッ」
〜〜〜〜〜〜
ガチャ
雷「ただいま帰ったわ!司令官!」
電「ただいまなのです!」
提督「おお!おかえり!」
雷「今回も頑張って来たわ!褒めてくれてもいいわよ!」
提督「よく頑張ったな!電!」ナデナデ
(来たか、雷)
電「ひゃうっ(´>ω<`)」クシャクシャ
電「えへへ、褒められたのです!」(∀`*ゞ)
雷「司令官!私もなでなでしてほしいわ!」
提督「よし!報告も終わったし入渠してきていいぞ!お疲れ様!」(ここは当然スルーだ)
電「お疲れ様なのです!」スタスタ ガチャ バタン
雷(あ、あれ?聞こえてなかったのかしら?)
雷「し、司令官!私もなでなでしてほしいわ!!」
提督「さて、電も行ったことだし仕事再開だな!」(ち、ちょっと無理があったかも……)
雷(も、もしかして……私……)
雷(無視………されてる?)
雷「(ま、まさかね)司令官!どうかしたの?」
提督「はぁ、おい!雷」
(こうなりゃ作戦変更だ!)
雷(!……良かった!やっぱり気のs
提督「さっさと出て行ってくれないか?」
(ぬあぁぁぁ!ごめんねえぇぇ!!!)
雷「………………」
「……………………え?」
提督「全く、扉の向こうに行く事すら出来ないのか?」(うう、不甲斐ない私を許しておくれ)
雷「な、ど、どうしてそんなこと言うの?私、司令官に何かしちゃった?」
提督「自覚すら無いのか、こりゃ重症だな
いいか?お前はな、やってる事が全て空回ってるんだよ」(実は仕事は完璧です!)
雷「ビクッ」
提督「戦いに行っても敵を助けたいだの
戦争を舐めてるのか?」
(やっぱり雷は優しいなぁ〜!)
雷「そ、それは……その……」
提督「いいか?お前が助けた敵艦は今も一般市民を襲ってるんだぞ?そのせいで死者だって出た」(うっそでーす!寧ろ死者が減りました〜!)
雷「そ、そんな……」
提督「結果的にお前は!守るべき人々を!危険に!晒しめたんだ!!」
(そういや、敵艦を助けて以来、遭遇率が格段に下がったんだよな〜)
雷「う、嘘!そ、そんなの嘘よ!だ、だって私は!」
提督「いい訳はやめろ!!!!」バンッ
雷「きゃっ」ビクッ
提督「いい機会だからはっきり言っておく!」
(言いたくない!が!仕方がない!)
雷「い、いや…お願い、言わないで…」
提督「雷!!!お前はこの鎮守府に必要ない!!!!!」(ごめんよおおぉぉぉ!!)
雷「いやああああああああ!!!!!」
〜〜モニタールーム〜〜
イヤァアアアアアアアア!!!!!
青葉「うわっ、結構えげつないですね。どのタイミングで、出るのがいいやら。」
青葉「ドッキリってバラした後、許してくれるかなぁ〜」
\ _ /
_ (m) _
目
/ ∧∧\
(・∀・) ぴこーん!
青葉「ワレアオバ!閃きました!!」
〜〜司令室〜〜
雷「う"わ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ん"」
提督(案の上やり過ぎたよね〜!)
提督(どうしたら許してくれるかな?)
提督(こんな時に頼りになるのがアオエモン!助けてくれぇ〜!アオエモーン!)
青葉「ワレアオバ!テレパシーを受信した!
では皆さん!配置に着いて!」
暁・電・響「了解(なのです!)(よ!)」
ダダダダダダダダダダッ
ガチャン!!!
青葉「雷ちゃん!騙されちゃダメよ!!!そいつは本物の司令官じゃないのよ!!」
雷「え?"」グズグズ
暁「雷を泣かした!」バッ
電「そいつの正体は!」サッ
響「うぅ、し、司令官ではなく!///」スッ
テデン!!!
「「「Hbzd-Wns(なのです)(よ)」」」
提督「………は?」アングリ
青葉「提督!話にノッて!」コソコソ
提督「よ、よく分からんが、分かった!!」
提督「フハハハ!!バレてしまっては仕方がない!」
提督「何を隠そう!私の正体は!このイタズラの考案者!Hbzd-Wnsだったのだ!!」
雷「え?じ、じゃあ!本物の司令官はどこにいるの!」
Hbzd-Wns「私に勝つことが出来たら教えてやろう!!!」
青葉(名前まで変わってる⇜(>'A`)>)
暁「ほら!雷!立てる?」
雷「あ、うん」
暁「さっさとアイツを倒してホントの司令官を助けるわよ!」
雷「わ、分かったわ!」
提督「フハハハハハハハ小娘共が!かかって来るが良い!」
(え?ちょっと待って、ホントに戦うの?た、助けてアオエモン!)
青葉「((*つ∀`))テヘッ♥」
提督(あんの野郎!!(#^ω^)ビキビキ)
電「皆で力を合わせるのです!」
響「司令官には痛い目を見て貰わないとね」
提督(あ、オワタ\(^o^)/)
提督「ええい!もうどうにでもなれ!」
〜5分後〜
提督「参りました!」ボロボロ
暁「やったわ!偽物を倒したわよ!」
電「本当の提督を返すのです!」
提督「ぐっ!仕方がない!連れてきてやろう!」
スタスタスタスタ ガチャバタン
スタスタスタスタ ガチャ!
提督「皆!助けてくれてありがとう!」
暁「司令官!」
電「司令官!」
響「司令官」
雷「しれぇかーん!!」ダキツキ
提督「うおっ!ごめんな〜!寂しい思いをさせちまったな〜!」
雷「凄く怖かったわよ!!」
提督「よく頑張ったな!」ナデナデ
雷「あ!えへへぇ〜!」クシャクシャ
電「お姉ちゃんだけずるいのです!」
暁「べ、別に羨ましくなんてないわ!」
響(後でこっそりしてもらおう)
青葉「なんだかいい話で終わりそうなんですが、よくよく考えると仕組んだのは全部提督だから結局悪いのは提督なんじゃ……」
「まいっか!」
雷「司令官!もっと撫でてくれてもいいのよ?」
〜駆逐隊編END〜
提督「そろそろドッキリにも慣れて来たんじゃ
ないか?」
青葉「そうですね。ある程度の悪事なら心痛め
ることなく任務を遂行できるようになりました
」(*´-`)
提督「そ、それは何よりだ。それと青葉、次の
犠牲……被害者が決まったぞ!」
青葉「なんの訂正にもなってないですよ」(-_-)
青葉「それで、次は誰にドッキリを仕掛けるん
です?」
提督「よくぞ聞いてくれました!」
提督「次なる被験者は……
しぐr「時雨ちゃんですよね」 ファッ!?
提督「な、何で分かったんだ!?」
青葉「そりゃ分かりますよ。タイトルに書いて
ありますもの」メタァ
提督「ちょっ!おまっ!それは無しだろ!」
青葉「まあまあ!何でもいいじゃないですか!
ホラ!さっさとドッキリ仕掛けて泣かせましょ
う!!」
提督「お、おう…急にイキイキ仕出したな…」
青葉「当然ですよ!艦娘の泣き顔とかそれだけ
でご飯3杯はイケますね!」
提督「そ、そうか…とりあえず今回の作戦を説
明しよう…」
青葉「ハイ!」
提督「今回の題名は「」作戦だ!」
青葉「流石提督!相変わらず語呂が悪い!」
提督「それ褒めてないよね…」
青葉「それより提督!タイトルからして時雨ち
ゃんを無視するんでしょうけどいいんです
か?」
提督「ん?何だ?何か問題でもあるか?」
青葉(時雨ちゃん…実は重度のヤンデレ何です
けど…)
青葉「いえ!何でも無いです!」
(面白そうだから黙っておきましょう!!)
提督「それじゃあ今回の作戦の内容を大まかに
説明するぞ」
青葉「ハイ!」
提督「無視をするって言ってもただ無視するん
じゃない」
青葉「…と、言いますと?」
提督「会話はする!……が、殆ど相槌ばかりで
まともに話を聞かないってのが今回の醍醐味
だ!」
青葉「うわぁ…効く人には案外辛いかもです
ね…」
提督「それじゃあそろそろ時雨達が遠征から帰
ってくる時間だから司令室で待機しておいてく
れ!今回は青葉は特にする事は無いと思う
ぞ!最後にプラカードを出す位だ!」
青葉「はい!了解です!」ビシッ
ドタドタ ガチャン!
夕立「提督!ただいま帰ったっぽ〜い!」
時雨「提督…ただいま」
提督「おう!お帰り夕立!怪我はなかった
か?」(お!帰ってきたか!)
夕立「大丈夫っぽい!」
提督「そうかそうか!お疲れ様!」ナデナデ
(夕立は可愛いなぁ〜おこづかいあげたい!)
夕立「も、もう!提督!子供扱いしないでほし
いっぽい///」
提督「ん?じゃあやめるか?」スッ
(流石にやり過ぎたか…?)
夕立「もっとするっぽい!!」
提督「ははっ!こいつめ!」ワシャワシャ
(天使じゃないか!)
夕立「キャー!///」
時雨「…」
時雨「提督!」
提督「ん?どうしたんだ?」
(お!食いついたか!)ニヤリ
時雨「ボクも遠征頑張ったつもりなんだけ
ど……」
提督「お!そうだな!お疲れ様!」
(しかし時雨は撫でない!これで時雨がどんな
反応をしてくるかが見物だな…)
夕立「む!提督!手を止めないで欲しいっぽ
い!」
提督「お!悪いな」ナデナデ
(やっぱり夕立は可愛いなぁ!!!)
夕立「ご満悦っぽい〜」(*´∀`*)
時雨「………」
時雨「……ねぇ」
ワシャワシャ キャー//テイトクッテバヘンタイサンッポイ〜 ナンダト!
時雨「ねぇってば!!!提督!!!」
提督「うぉっ!なんだ?どうかしたか?」
(びっくりした…急に声を荒げてきたな…)
時雨「どうしてボクの頭は撫でてくれないんだ
い?」
提督「なんだ…そんな事なら言ってくれればよ
かったのに…」ナデ(少しだけ撫でておくか…)
時雨「///」
夕立「む〜!夕立はまだ撫でられ足りてないっ
ぽい!」
提督「ん?そうだよなぁ!足りないよなぁ!ま
だまだ撫でてやるぞ!うおりゃ!」ワシャワシャワシャ
(夕立は沢山撫でる!)
夕立「えへへ〜///」
(さて…時雨の反応は?)チラッ
時雨「<●><●>」ジー
提督「っ!?」ビクッ!
(うわっ!びっくりした………時雨の奴…怒っ
てるのか? ここは……)
提督「ゆ、夕立!」
夕立「ん?なにかあったっぽい?」
提督「そろそろ入渠の時間だぞ!行ってこ
い!」(夕立は遠ざけておいた方がいいな…)
夕立「わかったっぽい!行ってくるっぽい!」
ドタドタ ガチャン
提督「さて…時g「ガッ!」r
提督「なんだ!?」ドタンッ!
時雨「提督………いい加減にしないと流石のボ
クも怒るよ?」ウマノリ
提督「ど、どうしたんだよ時雨!」
(ヤバい!やり過ぎたか!?)
時雨「とぼけないでよ…さっきから夕立ばかり
に構って、まともにボクの相手をしてくれてな
いじゃないか…」
提督「え…ええと…そ…それは…」アセアセ
時雨「ねぇ…提督…」
時雨「何で僕だけ無視するんだい?」
(……た)
(タイトル回収お疲れ様です!!!)
提督「おお落ち着け時雨!」
時雨「ん?ボクは至って冷静だよ?」ニコ
提督「はは、そうだったな」アセアセ
(めちゃくちゃ怒ってるやないかーい!)
時雨「酷いよ提督…こんな事するなんて…いく
ら提督だからって…許せないよ…」
提督「す、すまなかった!!俺が悪かった!!
だだ、だから許してくれ!」
時雨「ダメだよ…もう許してあげない…」ニコッ
(だ、だれか助けてくれぇ!!!)
ドタドタ ガチャン
青葉「どうもー!清くて正しい皆のアイドル青
葉ちゃんですよ〜!」
提督「あ、青葉!」
青葉「いや〜提督のバカっぷりも大したもので
すよね〜」(提督はアホですか?時雨ちゃんに
無視するなんて命知らずもいいとこです)アイコンタクト
提督(知らなかったんだよ!ってか知ってたん
なら何で教えてくれないんだよ‼)パチパチ
青葉(そっちの方が面白いからに決まってるじ
ゃないですか!!!)キラキラ
提督(悪魔や…悪魔がおる)ガビーン
時雨「青葉ちゃん…これは一体何の真似なんだ
い?答えようによっては僕も怒らざるを得ない
んだけど」
青葉(おお…これは中々に怒ってますねぇ…こ
うなったら…)
青葉「……」
青葉「………い」
青葉「…いやぁ‼提督の構ってちゃんぶりには
困ったもんですねぇ〜!!!」
提督「!?」
青葉「時雨ちゃんに構って欲しくて無視するな
んて今時小学校低学年でもしませんよ?好きな
ら好きってハッキリ伝えるべきですよ!!提
督!」
提督「な、何言って
時雨「提督」
提督「ひ、ひゃい!」
時雨「僕に構って欲しくてこんなことをしたの
かい?」
提督「ええ、えと…それは…その…」チラ
青葉(そうだって言って下さい提督!)
提督「あ、ああ…そうだ、そうだよ時雨!最近
時雨と話をしてないから構って欲しくてつい悪
戯しちゃったんだよ!ハハ!」ビクビク
時雨「ふーん……まあ今回だけはそういう事に
しといてあげるよ」ジトー
提督(うぅ、こわい……………ん?)
ドタドタ ガチャン
夕立「提督!入渠終わったっぽーい!」
提督「夕立!」(た、助かったぁ〜)
提督「し、時雨も入渠してきたらどうだ?」ドキドキ
時雨「………」
時雨「そうだね…行ってくるよ…」
ドタドタ ガチャン
提督「だぁーー!怖かったよーい‼」
青葉「完全にしくじりましたね提督?」
提督「青葉!お前やりおったな!?」
青葉「やるもなにもそもそも無視しようとか言
い出した提督が悪いんですよ」
提督「いやまぁそうなんだけどね、なんという
か予め教えておいてほしかったというかね?」
青葉「自業自得ですよ!」
提督「へいへい分かりましたよ」
夕立「? 二人ともなんの話をしてるっぽ
い?」
提督「お?…いやいや何でもないよ…皆平等に
接するべきだって話だよ」
提督「さて、そろそろこの企画も終わりにしよ
うかな!」
青葉「え?もう終わるんですか?」
提督「そりゃな、ネタ浮かばねえしな?続けら
れないしな?」
青葉「メタい発言やめてもらえますかね(´д`)
提督「夕立!明日に備えて今日はもう寝とけ」
夕立「そうするっぽーい!おやすみっぽー
い!」
ドタドタ ガチャン
青葉「で、今回のドッキリの感想は?」
提督「そうだなぁ…ドッキリって案外思い通り
に行かないもんだな!あと、悪いことはやっぱ
りいくない!」
青葉「子供でもまだマシな感想言えますよ?全
く、結局提督は提督ですね!!」
<時雨編END>
あ、僕は艦これやったことないです。人気キャラじゃなかったら性格分かんない。
要望があればこちらにどうぞ!
暁型お願いします( ´ ▽ ` )
時雨と夕立お願いしますm(_ _)m
復活したんですね!おめでとうございます!どうか、わが嫁天津風を・・・お願いできないでしょうか?(悲壮な顔)
オイコラabcdefg_gfedcba
評価する暇あるなら続き書かんかい!
うーん。リクエストに答えるのは全然オッケーで寧ろウェルカムなんですが。なんせ初心者どころか入門者レベルなのでかなり遅くなると思います。まぁ、その辺はご愛嬌と言うことで
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ゴメンネゴメンネ!! |
|_______|
∧_∧ ||
( 'д` )||
/ づΦ
これまた面白そうな作品ですね
よければパパラッチ青葉かすーばー北上様にドッキリ仕掛けてみてくださいw
吹雪を弄んでください
何でもしますから
大きい暁こと、ビスマルク姉様で
お願いします。
長門とか戦艦組を
すごく面白いです!頑張ってください!
あと、矢矧お願いできますか?
全然分からない。
文字が羅列していかない。
どんな性格が分からない。
あいきゃんとふぉげっとゆー
お願いだ…いやお願いします
こ…金剛を出してください_|\○_
暁を妙高型の長女に(笑)
酒浸りの次女・なんか飢えてる三女・なんかあざとい四女
暁型と妙高型て、長女以外わりとキャラが似てるしダイジョブだよ
曙可愛かった。
どうか瑞鶴を出してください。出してくれないと憲兵さんにこの事チクりますよ?
顔文字使うssは大体くさい
顔文字要る?
顔文字要らない?
次から消します。擬音はたまに使うと思うけど。
ベネ!とても楽しいssだ!出来るなら天津風かあきつ丸をお願いします
個人的に瑞鶴にして( ゚д゚)ホスィ…
良いぞ〜もっとやれ〜!ふはははは!
ふぅ・・・更新頑張ってくださいね
出来れば希望キャラとどういったイタズラか教えてあげてください。被っても構いません。ネタがないんです。
顔文字使いすぎな、顔文字使わないと感情表現を伝えられないならSS界から出ていけぇ!
わかりました。今後、このアカウントでssを書くのはやめます。次の作品は顔文字を使わないようにします。御助言ありがとうございました。
俺は顔文字があろうがなかろうが好きに書けば良いと思うけど、普通に面白いし
俺の作品も顔文字使ってるところもあるし気にせず自分の思った作品を書かないとありきたりなつまらない作品になりまっせ?
偉そうに言ってすみませんでした。でも、面白いので頑張ってください
ファイトd(^_^o)
凄く面白いです!特に時雨ちゃんのが一番かな!いや、ぼのたんもすてがたい!
まぁ、取り敢えず、僕はこの作品好きです。
だからこそ、まだ続いてると思ってコメントします!
山城のヤンデレとか書いてくださいお願いします!
応援してます!頑張ってください!
はーいwww案の定エタりましたーwwwwwwww
もうss書く奴に期待してねえよwwww
最後の時雨がどうなったのかが気になる。
大和編なども読んでみたい
もう書かないと言ったな!あれは嘘だ!!!
実際は書き終えたつもりだったんですけど反映されなかったみたいで、それを知らずに数ヶ月放置してました。気が向いたら別の作品作るかもです。
>>26
完結したじゃねえかアホ
前書きの時点で読むのやめた。臭いしキモすぎんだろ
顔文字キメェwww
顔文字がどうとかどうでもいい、ハマる人はハマる
顔文字だけでここまで言われるのか、民度ヤバイな
けもフレ知らんのか
俺は面白いと思うんだけどな
>>30 臭い って、どゆうこと?意味が、理解不能ww
>>30 アンチは嫌いだな・・・
>>30おいゴルア! 降りろ免許持ってんのか?
おいお前クルアアについてこい
>>30じゃあコメントすんなや