もぐ もぐ もぐ

「美味しいずら、いっぱい食べちゃうずら」

もぐ もぐ もぐ

「内浦が誇る化学兵器ずらねぇ、食欲が進む進む。」

もぐ もぐ もぐ ごっくん

「なくなっちゃったずらぁ美味しかったずら

食べたゴミはゴミ箱へぽいっずら」

「寝る前にもう1袋食べるずら」

もぐもぐもぐもぐもぐもぐ

「1袋の予定が5袋も食べちゃったずらぁ」

「もう寝るずら」

「おはようずら」

「おはよう花丸ちゃぁん(^q^)」

「ヨダレ拭き取るずらレディーが汚いずら」

「舐めとってあげるずら」

ｽﾞｿﾞｯｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｯｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞーｯ！

「これできれいになったずら」

「(^p^)あうあうあ〜ありがとぉ花丸ちゃん」

「どういたしましてルビィちゃん」

「んあぁ〜(^q^)」

「あぁ、また出てきちゃったずらねぇ」

ｽﾞｿﾞｯｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｯｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞーｯ！

「あんたたち...またやってるの...？」

「あ、善子ちゃん。善子ちゃんもどうずら？」

「...やるわけないじゃない」

「あっそう。あ、また」

ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｯｽﾞｿﾞｯｽﾞｿﾞｯ！ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞ！

「...先行ってるわ。」

「うんめぇずら〜うんめぇずら〜」

「(^p^)あ〜んあああ〜」

「学校についたずら。

ヨダレ飲みすぎてもよおしちゃったずら」

「トイレに行ってくるずら」

「あ〜↑うひひひぃひひ〜(^q^)」

(こんなのと2人きりにしないでよ...

モノホンの悪魔じゃないの。)

「...ふぅ、気持ちよかったずら」

「ん、今度は大きい方ずら」

ﾌﾞﾘｯﾌﾞﾁﾁｯﾌﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ!

「ズラ＾〜」

ﾌﾞﾋﾞｭｯ...

「とまっちゃったずら、踏ん張るずら。」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯﾌﾞﾁｯ

「あ、あ、あ、あ、」

ﾌﾞﾘｯﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾌﾞﾁﾁｯﾌﾞﾘｯﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾌﾞﾁﾞｭ ﾊﾟｯ!

「ずら＾〜みらいじゅら＾〜」

「流すずら」

ｶﾞﾁｬﾝｯ ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ ﾎﾞｽﾞｯ......

「詰まっちゃったずら。

これは詰まったトイレがわるいずらね。もう行くずら。」

「あんなにいっぱいしたのにまた出そうずら」

「何が出そうなのよ」

「う○こずら」

「...行ってきなさいよ。」

「授業中に行くわけには行かないずら」

「わりとしっかりしてるじゃない。

大丈夫なの？」

「ここでするずら。」

「！？」

「でもここですればテロずら

みんな苦しんで悶え死ぬずら。」

「そうね、間違ってるわね。」

「だから善子ちゃんのその頭の飾りにするずら」

「...は？」

「善はいそげずら、ルビィちゃん押さえるずら」

「ぁ〜いっ(^q^)」ｶﾞｼｯ

「は、離しなさい！この池沼！」

「離したらルビィちゃんにう○こかかるずら！

絶対離しちゃだめずら！ルビィちゃん！」ﾇｷﾞｯ

「うんち〜ゃだぁ〜んぁぁ〜(^q^)」

「いたっ！いだだだ！離せばか！

ケツむけんな！豚丸！あーッ！」

「先生助けてっ！」

「うるさいですよ〜津島さん〜

授業中なんだからおしゃべりしない〜」

「あーっ！○ね！糞教師！あーッ！あーっ！」

「あー出るずらぁ＾〜あっあっ」

ﾌﾞﾋﾞｭｯ

「ひっ...！」

ﾌﾞﾘｯﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾌﾞﾁﾁｯﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾁｭﾁｭ

ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ！ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾁｯﾌﾞﾁﾁｯ!

「きんもちいぃずら〜↑あぁ＾〜」

ﾌﾞﾘｭｯﾌﾞﾘﾘﾘｯ...ﾌﾞｯﾁｯﾊﾟ!

「...」

「よちこちゃんくちゃぁ〜いうゅゅ〜(^q^)」

「うわっホント臭いずら

しかも善子ちゃんの頭の飾り

全然機能してないずらだだもれずら」

「先生！津島さんが臭すぎて

授業に集中できません！」

「この子不登校だった上に糞尿漏らすなんて

信じられないわね。

みんなはほかの教室に移動してください。

津島さんは掃除してから来なさい。」

「もう、善子ちゃんの頭の飾りが

う○こ吸収しないせいずらよ！

ルビィちゃんいくずら！もう！」

「んはぁ〜(^q^)」

「...」