TS提督物語
艦これのSSです。
初めてです。
戦闘描写は糞です。
誤字脱字なんでもありです。
TSするので苦手な人はブラウザバックで。
キャラ崩壊もあるかも。
コメディ要素はかなり先だと思う
これでもいい方はどうぞ
TSしてしまう提督の話です
士官候補生「私が…佐世保に…ですか」
元帥「ああ、すまないが頼む」
士官候補生「ですが、あの鎮守府にはすでに提督がいるはずです」
元帥「ああ、だが先日引退してしまってね、どうかこの老いぼれの頼みをきいてくれぬか」
士官候補生「元帥殿の頼みなら、しかし士官学校を卒業したばかりの新人があの佐世保の堤督の任についていいのでしょうか」
元帥「大丈夫じゃ、学校のほうでもとてもいい成績を残している、この成績なら問題ない。今日から君が佐世保の堤督じゃこれからもたのむぞ」
士官候補生→堤督「了解しました」
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~~~~佐世保鎮守府前~~~~
堤督「とは言ったものの、いきなり堤督と言われても何をすればいいんだ」
???「君が新しい堤督だね」
堤督「君は?」
時雨「僕は白露型駆逐艦、「時雨」。これからよろしくね」
堤督「ああ、これからよろしくたのむ。ところで君意外の娘は?」
時雨「みんなは食堂に集まっているよ、案内するよ」
堤督「ああ、よろしく頼む」
_____________________________________________________________________________________________________~~~~一年後~~~~
堤督「まさか、いきなり堤督になってくれ、って言われて、まさかここまで昇格するとは、まさかこんな大きな作戦の一番槍とはな」ヤレヤレ
時雨「あれだけの成績を残せばこうなるよね、まあ、提督の場合自分で武勲たてているけどね」ハハハ
堤督「いいんだ、かわいい娘っ子だけ戦場に送りだすのは俺のポリシーに反するからな」
時雨「か、かわいい」ボソ
堤督「それはそれだ、あ~、その、なんだ、時雨~あの、そのだな~」
時雨「な、何だい堤督」
堤督「時雨、その、俺とk」
トビラドーン
金剛「テーーーーートクーーーーーーーこの作戦がfinishしたら、ケッコンシテクダサーイ」
榛名「榛名、ケッコン、お願いします!」
比叡「あ、そのお姉さまが言うなら私も!」
霧島「私の計算どおりですね」
艦娘一同「私たちもー」ワイワイ ガヤガヤ
堤督「ええい、貴様ら明日は早いんださっさと寝ろ!」
金剛「ムー、ケッコンの事考えといてくださいネー」
艦娘「頼みますよー」
ソレジャアマタアシタ アシタハガンバリマショウ テイトクオヤスミナサイ
堤督「やっとみんな帰ったか」
時雨「て、堤督、さっきは何て言おうとしたのさ?」
堤督「時雨、いやいい作戦が終わってからでいい、今日はもう仕事はいい。明日は早い、もう寝ろ、私は寝る」トビラバタン
時雨「て、堤督」
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堤督in ベッド(一年目の新米にこんな大きい作戦の一番槍とは、上層部も何を考えているんだか)
時雨「その堤督、起きているかい」
堤督「起きているぞ」
時雨「あの、今日一緒に寝ていいかい?」
堤督「え、ああ構わないぞ」
時雨「そ、それじゃあ、おじゃまします?」
堤督「い、いらっしゃいませ?」
堤督(なぜ、時雨がこんな時間に)
時雨「堤督あのさ、初めての出撃の事覚えている?」
堤督「あれ忘れてくれ」カオマッカ
時雨「まさか、自分が一緒にでる。とか普通に言って一緒に出撃して殿まで務めて帰ってきちゃうんだもんね」
堤督「まあ、あれくらいはな」
堤督「時雨、そのベッドに腰掛けていて待っててくれ、それで少し待っていてくれ」
トビラバタン
時雨「堤督?」
堤督(さあやれ、堤督よ、男だろ!)
堤督「時雨、その、俺とケッコンカッコカリしてくれ」シグレノマエデカタヒザツキ
時雨「堤督、そのありがとう、でもね、堤督ほんとに僕でいいのかい?」
堤督「時雨じゃなきゃいや、時雨だからいいんだ、だから俺とケッコンカッコカリしてくれ」
時雨「はい…こちらこそお願いします」
堤督「は~よかった、受け取ってもらえて」
時雨「まさか僕が受け取らないとでも思っていてのかい?」
堤督「乙女心は男にはわからないからな」
時雨「堤督、その、今夜からするかい?」
堤督「そ、それは明日からの作戦が終わっt…ゴホンそれはまた今度だ明日は早いんだから早く寝るぞ」
時雨「ふふ、冗談だよ、疲れて戦えないとか洒落にならないからね、それじゃあまた明日おやすみ堤督」
堤督「おやすみ時雨、あ、指輪ばれないようにしとけよ、ばれたら怖いからな
時雨「ふふ、わかっているよ…明日は頑張ろうね」
堤督「ああ、誰も沈めずに勝ってみせるさ」
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堤督「さあ、作戦開始の時が来たみんな、1人も欠ける事無く、絶対勝ってくるぞ、いいな!」
艦娘「おー」
堤督「第一艦隊、出るぞ!」
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金剛「テートク、昨日の事考えてくれましたカ?」
堤督「んなこと、この作戦が終わってからに決まっているだろ」
金剛「本当に考えといてくださいネー」
堤督「ああ、わかった(時雨とケッコンしたとは言えんな)」
堤督「ともかく、もうすぐ戦闘海域だぞしっかりかまえとkドーーーーーーーーーーーーーーーーン
榛名「右舷、15mに着弾」
堤督「どこからだ!」
榛名「わかりません!」
金剛「キャー」タイハ
堤督「撤退だ、引き返せ」
時雨「堤督無理だよ、もう敵艦が見えているよ」
堤督「構わん、俺が殿を務めるからいいから引き返せ」
金剛「まだ戦えマス、堤督戦わせてくだサイ」
堤督「うるさい、さっさとさがれ、撤退しろ」
榛名「お姉さま、提督の言うとおりですここは撤退しましょう」
提督「そうだ、さっさと撤退しろ 」
金剛「堤督、絶対帰ってきてくださいネ」
時雨「堤督、絶対帰ってきてね」
堤督「ああ、絶対帰るさ」
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堤督「やっと全員帰ったか」
戦艦棲姫「ニゲズニタチムカッテクルトハイイドキョウダナ」
堤督「違うよ、私一人で十分なだけさ」
戦艦棲姫「トモカクカカッテコイアイテヲシテヤル」
堤督「お言葉に甘えて、行くぞ!」
戦艦棲姫「フフフカカッテキナサイ」
堤督「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお
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~~~~撤退後、鎮守府~~~~
金剛「堤督、大丈夫でしょうカ」
時雨「堤督なら大丈夫さ、きっと笑って帰ってくるさ」
榛名「そうです、堤督なら笑って帰ってきますよ」
木曾「あいつなら、笑って帰ってくるさ」
時雨(堤督、絶対帰ってきてね…)
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堤督「ハアハア……あと少しで……鎮守府だ……し…ぐれ…… ボチャン
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~~~~とある海域~~~~
???「今日も哨戒任務…めんどくさいっぽい」
???「夕立姉さん、そういうこと言っちゃだめですよ」
夕立「そんなこと言ってもっぽい、春雨はめんどくさくないっぽい?」
春雨「それはそうですけど…あれ?なんか浮いていますよ、夕立姉さん」
夕立「あの白いものは何っぽい?」
春雨「あれ、人じゃないですか?」
夕立「そうっぽい、連れて帰るっぽい」
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~~~~パラオ泊地~~~~
P堤督「夕立ちゃん、お帰りー待ってたよー」
夕立「そんなことよりお医者さんに連れていってっぽい」
P堤督「え、夕立ちゃんどっか怪我したの?」
春雨「あ、あの司令官けが人を見つけて、それで怪我をしていて」
P堤督「え、マジでじゃあ車出すからけが人ごとのって」
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医者「いや、生きていることが不思議なくらいですよ」
P堤督「彼は助かりますかね?」
医者「このままじゃ絶対助からないでしょう」
P堤督「どうにか彼を助けられなしょうか」
医者「あることにはあるのですが…」
P堤督「どうにか助からないですか?」
医者「そのt明石「艦娘にさせるしかないですね!」
P堤督「明石ちゃん何言ってんの?彼は男だよ艦“娘”なんだよできるわけないじゃん」
明石「艦娘を生み出した第一人者が言ってるんだからできないはずがないですてかやります」
P堤督「それはそうとして艦娘にしたら彼は助かるのか、明石ちゃん?」
明石「それはもう私と妖精さんががんばるしかないですね、成功しても絶対とは言えませんね、彼が生きようという思いが強ければもしかしたら…レベルですけどね…」
P堤督「0よりわずかな確率にかけよう、明石ちゃん頼んだぞ」
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~~~~佐世保鎮守府・一ヶ月後~~~~
時雨「堤督、遅いね…」
金剛「あの時、私が大破したからデス」
榛名「お姉さまそれは違います、榛名が敵艦を捕捉できなかったから…」
ギィ
時雨「堤督!」
吹雪「あ、あの今日の捜索任務終わりました…」
時雨「提督は見つかった?」
吹雪「その、まだ…」
時雨「うん、わかったありがとう」
吹雪「それでは」
時雨「堤督、いったいどこにいるんだい」
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~~~~時は同じく、パラオ泊地~~~~
P堤督「彼が来てからもう一カ月か」
明石「そろそろ起きないとさすがにやばいですね、あと彼女です」
P堤督「そうか、あとそこは、突っ込むところか?」
トビラバーン
夕立「堤督、彼? 彼女? 目、覚ましたっぽい!」
P堤督「ほんとか」
夕立「でも暴れてるっぽい!」
P堤督「そこを早くいえ」
明石「一か月寝たままでいきなり暴れたら体持ちませんよ、ほら止めに行ってあげないと」
P堤督「冷静に言うなら止めに行くの手伝ってくれよ、夕立ちゃんいくよ」
夕立「わかったっぽい。でも、彼?彼女?めちゃくちゃ強いっぽい」
P堤督「ええ~、ともかくいくぞ」
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???「時雨…………時雨今……帰る…からな…」
P堤督「ああ、起きたばかりなんだから暴れちゃだめだよ、さあベッドに戻りな」
白露「堤督、この人めっちゃ強いよ、気をつけて」
???「どけ……邪魔をする…なら…容赦しないぞ……」
P堤督「もう一回言うぞ、ベッドに戻れ」
???「邪魔だ……どけ!」
P堤督「警告したぞ」クビトン
???「うっ」
P堤督「ふう、白露ベッド整えといてくれ、俺が連れていくから」
白露「りょーかい!先いって整えとくね!」
明石「寝ている間にやるって、堤督、見境なさすぎですよ」
P堤督「しねーよ、ただ寝かせるだけだ」
明石「わかってますよ、それじゃあ検査もしときますか。あ、そうだ手錠掛けといてくれませんか、また暴れられるとどうしようもないんで」
P堤督「わかった」
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急に提督が姫とドンパチの殿勤めて成功するところが好ましくなかった
いいんでないの
この作品は私の好みです!
頑張ってくださいね
続きないのかよ!!
作ってよ!
読むよ!?