another evangelion 〜もうひとつのエヴァ〜 第0話
Rin☆ 作
2016-10-23 08:40:45 更新
機密裏で作られていたエヴァ4号機。
そのパイロットの悲劇の物語
はじめまして、Rinと申します。
エヴァ4号機の存在を最近知りました。
なんとなく、かいてみたくなっちまったんですよ……
「最終電源接続完了。シンクロに入ります。」
「了解。」
「「「バギャッ」」」
「変です!エヴァ本体より高エネルギー反応!」
「何!?修正しろ!今すぐだ!」
「無理です!こちらからの指示がブロックされています!」
「エントリープラグ射出して!」
「出来ません!」
「プラグ震度、間もなく200です!」
「まずい!」
何故か俺は研究所みたいなとこにいる。
周りが慌ただしい。
周りにある変な機器が危なそうな雰囲気を醸し出す。
エヴァとは今俺がいる所だろうか。
……死ぬのか?
そう思ったあたりで
辺りが白い閃光に包まれ、
記憶が飛んだ。
そのうち増やす(あくしろよ)
やる気ないならカクナカス