彼らの日常 2話 5現る!
第二作目です!
1話の出だしなんか微妙でしたのですみません!
5「どうも、こんにちは。皆の5ちゃんで~す。1話で登場しなくてショックです~(マジで作者なにやってんだ!)はい、というわけで、よろしくね」 テヘッ
3「5さん。何をやってるんですか?」
5(出たなクーデレ野郎!!)
5「いや。別に~何でもないで~す」
3「どうしたんですか急にキャラ変わって、なんかこわいです。早く仕事してください。」
5「あ~もう台無し!読み手に好印象与えたかったのに!」
3「大丈夫ですか?頭・・・」
5(なんかはずかしくなってきたぞ!)
5「大丈夫!大丈夫!!はは~」
3「仕事しましょう。」
5「そうだな・・・」
~仕事now~
5「うぃ~疲れた~。」
3「そうですね。」
5「まだいたのかよ!!」
3「はい。」
5「・・・」
3「・・・」
5「・・・飲みに行く?」
3「結構です。2君と約束があるので・・・///」
5(リア充爆発しろぉぉぉぉぉ!!)
5「もう付き合ってんだろ~お前ら!」
3「いえ!そんなことは・・・///」
5(ああ!もう、腹立つな~!!もう!読者も、もううんざりしてんだよ!!付き合えよ!中学生か)
3「それじゃ、私は。」
5「はいはい、お疲れさん」
ドア閉まる~
5「今日も一人酒か~w・・・・・寂しい。」
~居酒屋~
5「うぃ~、なんなんでい皆!!」
店長「飲み過ぎですよ、5さん。」
5「てんちょ~聞いてよ~」
店長「はいはい。何ですかw」
5「うちの会社にな、後輩の子がいるんだよ。その子な。リア充なんだよ。で、俺はリア充じゃないんだよ。何なんだよ!この世の中間違ってない?ええどうなんだ!!!!!!」
店長(めんどくせ~!何回目だよこれ!!)
5「てんちょ~聞いてんのか~?」
店長「ハイハイ、聞いてますよ。」
5「もう、聞けよ~。うちの会ry」
ガラガラガラ!!
店長「いらっしゃい!」
?「やってる?」
店長「おう。」
5「あ!ボスゥ!!」
ボス「おぉ!!5か出来上がったんなw」
5「ボスゥゥゥ、聞いてくれよぉぉぉ!」
ボス「おぉ!どうした!」
店長(また、始まった。俺は知~らね。)
5「うちのry」
~1時間後~
ボス「た、助けてくれ。」
店長「・・・・・・」
5「ボス、聞いてくれよぉぉぉ」
ボス「もう嫌だぁぁぁ!俺ばっかりこんな役だ!!誰か、誰か助けてくれぇぇぇぇぇ」
こうして長い長い夜が始まった!!
~Fin~
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