リーリエ「昏睡レイプ!野獣と化かした先輩?」ミヅキ「うん、そうだよ」
とても上級者向けのssです…
真夏の夜の淫夢というホモビデオのネタが出てきます。
嫌いな人は何も見なかったように戻ってどうぞ
リーリエ「何ですか?これは...面白すぎではありませんか!ミヅキさん、ありがとナス!」
ミヅキ(4章しか見せてないのにどうして淫夢語録を...あっ...(察し))
ミヅキ「ところでリーリエってYJSNPI(TDKR)とTONだったらどっちが好きなの?」
リーリエ「やっぱYJSNPIですかね。あの迫真の演技が最高です!」
ミヅキ「あの演技には私も泣いちゃったよ...」ポロポロ
リーリエ「ど、どうしたんですか!?ミヅキさん!アイスティーでも飲んで休みましょう!」
ミヅキ「じ、じゃあ...お構いなく...」ゴクゴク
リーリエ「ふふ...」ニタァ
~10分後~
ミヅキ「う、うぅん...え!?なんで私縛られてるの!?」
リーリエ「やっとミヅキさん、起きましたか...ふふふ...」
ミヅキ「ど、どういうこと!?これじゃ4章みたいな展開じゃない!」
リーリエ「ふふ...ミヅキさん...覚悟してくださいね?」
リーリエ「さて...ミヅキさん...脱ぎましょうか...」
ミヅキ「や、やめて!こんなのってないよ!」
リーリエ「ふふ...」ニタァ
ミヅキ「うぅ...」
リーリエ「それでは...パンツ脱がせましょうか...」
ミヅキ「や、やめて!リーリエ!それ以上は、流石に...」
リーリエ「それで断るとでも思ったのですか!」パンッ(腹パン)
ミヅキ「うぐっ...」
リーリエ「さぁ...はやくしてくださいよ、ミヅキさん...風邪ひくではないですか」
ミヅキ「わ、分かったから...」
リーリエ「わかったからじゃないですよね?ミヅキさん?」
ミヅキ「うぅ...ごめんなさい...許してください...何でもしますから...」ポロポロ
リーリエ「うん、よろしい...さーて脱ぎましょうねー」
ミヅキ「うぅ...こんなのってないよ...」
リーリエ「ミヅキさんがかわいすぎるのがいけないんですよ?ふふ...」
ミヅキ「うぅ...何をすればいいの...?」
リーリエ「そこで犬の鳴き声の真似をしてください」
ミヅキ「い、犬!?」
リーリエ「あれ?ミヅキさんって知らないんですか?」
ミヅキ「う、うん...」
リーリエ「えぇ...(困惑)」
ミヅキ「なにこの展開...」
リーリエ「それではミヅキさん犬の真似してください」
ミヅキ「で、できない!リーリエ!許して!」
リーリエ「ふーん、あくしなさいよ!ミヅキさん!いつまで待たせてるんですか!また拘束させますよ!」
ミヅキ「は、はい...わかりました...」
ミヅキ「わ、わん...」
リーリエ「もっと大きな声だせないんですか?ミヅキさん?」
ミヅキ「うぅ...ワン!」
リーリエ「あのですね...ミヅキさん...そんなんじゃちっともかわいくないですよ!」パンッ(腹パン)
ミヅキ「い、いだいよ...」ポロポロ
リーリエ「へぇ...泣いちゃうんですね...ミヅキさん...正直引きましたよ...私のために動いてくれたあのミヅキさんは、迫真の演技だったんですね!」パンッ
ミヅキ「うぐっ...ごめんなさい...」ポロポロ
リーリエ「私あのミヅキさん、かっこよくて惚れてたんですけどね!」パンッ
ミヅキ「もう許して...漏れちゃう...」
リーリエ「へぇ...あのアローラ地方のチャンピオンのミヅキさんが漏らすと...ついでに動画でも撮りましょうか♪」
ミヅキ「や、やめて!それだけは...」
リーリエ「やめてって言われて断るなんて面白くないですよね?」
ミヅキ「は、はぁ...」
リーリエ「それじゃあ...ミヅキさん...股を開いてください...」
ミヅキ「ま、また?」
リーリエ「はい、そうです。股です」
ミヅキ「わ、わかったよ...これをすれば許してくれるの...?」
リーリエ「けどミヅキさん...何でもするって言ってましたよね?あれは...嘘だったんですか?」
ミヅキ「え...あっ...」
リーリエ「そう言えばでミヅキさん...股のところ濡れてますね~♪撮影しときましょう!」○REC
ミヅキ「や、やめてよ!リーリエ!それは流石に...恥ずかしいし...///」
リーリエ「ふーん、恥ずかしがってるくせにここはすごく濡れてますがね!」チュプ(ミヅキの性器の音)
ミヅキ「ファッ!?ど、どこ触ってるの!」
リーリエ「こ↑こ↓ですよ~ミヅキさんの大事なところです♪」
ミヅキ「わ、私の膣内にいれるなんて...」
リーリエ「あら?ミヅキさんには、膣内の方が良かったですか♪」クスッ
ミヅキ「い、いや...そうじゃなくて...」
リーリエ「ふーん...じゃあ...いっそのことかき混ぜますかね♪」チュプ
ミヅキ「ふぁっ...んッ...そ、そこ触っちゃだめぇ!」
リーリエ「あら?ミヅキさん、こ↑こ↓が弱いんですね~♪」(無言の手マン)
ミヅキ「も、もぅだめ...リーリエ...やめて...」
リーリエ「ふーん...もういっちゃうんですか~つまらないのでやめますね♪」
ミヅキ「え?あっ...(あと少しでいけたのに...)」
リーリエ「ふふ...いけれなくて残念そうにしてるミヅキさんかわいいです♪」
ミヅキ(もう...私、ダメかもしれない...)
リーリエ「ミヅキさん、黙ってどうしたんですか?もしかして逃げたいと?」手をグーにする
ミヅキ「ち、違うから!そ、それだけは...やめ...」パンッ
リーリエ「あら?間違えて殴っちゃいましたwwwミヅキさん...すみませんwww」
ミヅキ「い、いだい...」ポロポロ
リーリエ「ふふ...殴ってるほうが楽しいですね♪あ、そうだ(唐突) 私のサンドバッグになってくださいよ~」
ミヅキ「さ、サンドストーム...?」
リーリエ「サンドバッグですよ!サンドストームって...サイクロップス先輩じゃあるまいし...いい加減ふざけてるともう1回殴りますよ?」
ミヅキ「や、やめ...」 ポロポロ
リーリエ「ふふ...怖がってるミヅキさんやっぱかわいいです♪」
ミヅキ「なんでそんなひどいことするの…?リーリエはそんな子じゃないのに…」ポロポロ
リーリエ「え?だってミヅキさんの泣き顔かわいいじゃないですか^~」
ミヅキ「か、かわいい…?泣き顔が…?」
リーリエ「そうですよ~!ミヅキさんの泣き顔がかわいくてついw」
ミヅキ(絶対嘘だ…このリーリエの表情…口は、笑ってるけど目は動いていない…)
リーリエ「それじゃあ…そろそろ漏らしましょうか♪」
ミヅキ「えっ…」
リーリエ「腹パン何回もされたのにこっちはなんも無害なんておかしいですよねぇ~」チュプッ
ミヅキ「お、おかしいって…リーリエのほうが…」
リーリエ「へぇ…ミヅキさんってドMなんですか?ここまで殴られたのにその態度って…」手をグーにする
ミヅキ「も、もうやめて…おなかが壊れちゃうよ…」ガクガク
リーリエ「別に壊れてもいいじゃないですがっ!」ドゴッ
ミヅキ「くはっ…」
リーリエ「ホントミヅキさんってMッ気がありますね♪」
ミヅキ「と、トイレに行きたいんだけど…」
リーリエ「ここで漏らせばいいじゃないですか♪」
ミヅキ「だ、だめだよ…汚れちゃうし…」
リーリエ「へぇ…そんなこといちゃうんですね♪ミヅキさん…お仕置きに首輪と尻尾をつけますね♪」
無理矢理、全裸にしミヅキに首輪と尻尾をつけた。
ミヅキ「もうやだぁ…ママ助けて…」ポロポロ
リーリエ「助けは来ませんよ♪ここは地下室ですから♪」
ミヅキ(うぅ…こんな恥ずかしい恰好を録画されてるなんて…)ポロポロ
リーリエ「ねぇ…ミヅキさん…実はですね…あのアイスティーのなかには尿意を起こす薬が入ってたんですよ~ 私が何をしたいのか…わかりますよねぇ?」
ミヅキ(ここで断ったらまた腹パンされる…)
ミヅキ「は、はい…わかります…」
リーリエ「じゃあ四つん這いで、おしっこしてください」
ミヅキ「ふぇ!?さ、さすがにそれは…」
リーリエ「断るんだったら無理矢理でもださせますからね!」スパンッ
ミヅキ「い、いた…お尻ぶっちゃだめ…ぇ!」
リーリエ「だめって言ってるのにもらすなんて…どんな変態さんなんでしょうね」
ミヅキ「イッ…いくっ…あッ…んッ…いっいぁ…いっちゃうぅううううう」プシャアアアア
リーリエ「もったいないので飲みますね」ゴクゴク
ミヅキ(わ、私のおしっこリーリエに飲まされてる…恥ずかしいよぉ…)
リーリエ「おや?ミヅキさんのクリトリスが大きくなってるんですけど…これはなんでしょうかね…?」クリクリ
ミヅキ「やぁ…そんぁ…とこさわっ…ちゃだめぇ…」
リーリエ「ふふ…じゃあクリトリスをつまみましょうか♪」ギュッ
ミヅキ「イグッ…ア…うぁ…うぐっ…」
リーリエ「反応面白くないですね…そうだ、尿道責めにしましょうよ♪」
ミヅキ「に、にょ…にょうど…うせめ…?」
リーリエ「ミヅキさんのおしっこ出るところにカテーテルを入れて出したり、抜いたりするんですよ♪」
ミヅキ「そ、そ…そんなのって…わ…わた…しのにょうどう…壊れちゃう…!」
リーリエ「ミヅキさんには、拒否権なんてないです♪」ニュプッ
ミヅキ「や、やめぇ…リーリエ…」
リーリエ「もうすぐ尿道です♪楽しみですね~」ニュプッ(尿道に入っていく)
ミヅキ「い、いたっ…尿道裂けちゃう…おしっこでなくなっちゃうからぁ…」
リーリエ「別におしっこでなくなっても私がミヅキさんのマンコに穴をあけて無理やりにでも出すし大丈夫ですよ♪」
ミヅキ「え…わっ…私の膣内に穴をあけるって…」ガクガク
リーリエ「ふふ…今からでも開けてもいいんですよ?」
ミヅキ「い、いやだぁ…」
リーリエ「もうミヅキさんったら…どんだけ開けてほしいんですか♪」グサッ
ミヅキ「あsdfghkcぁああああああ」
リーリエ「ふふふ…ミヅキさんの大事なところを悼みつけるこの快感…最高です!」
ミヅキ「ひゅ…ひゅう…」
リーリエ「あら…ミヅキさん寝てしまったんですね!」ドゴッ
ミヅキ「い、ぐぁああ」
リーリエ「もうミヅキさんったら寝てだめですよ?」
ミヅキ(わ、わたし…赤ちゃん産めなくなっちゃった…もうやだぁ…死のうかな…)
リーリエ「あら?ミヅキさん?どうしたんですか?」
ミヅキ「リ、リーリエ!もういっそのこと私を殺してよ!」ポロポロ
リーリエ「あらぁ?ミヅキさん?どうしたんですかwwwいきなり殺してなんてwww」
ミヅキ「もう…死にたいよ…私が辞めてって言ってもやめてくれないし…」
リーリエ「けど…何でもするって言ってましたよね?あれは嘘だったんですか?…もしかしてミヅキさん…逃げようとしてるんじゃないですよねぇ?私だけのミヅキさんではなくなるということですか…?」
ミヅキ(や、やばい…!ここまで依存してるなんて…)
リーリエ「ふふふ…私だけのミヅキさん…ふふふ…私だけのミヅキさん…ふふふ…私だけのミヅキさん…ふふふ…私だけのミヅキさん……」
ミヅキ(そ、そういえばリーリエが親しい人なんて…ルザミーネさんとグラジオしかいなかったし…まさかとはおもってたけど…これほどいぞんしてるなんて…)
リーリエ「あれ?ミヅキさん?首輪つかれてるのに逃げようとしてるんですか?無意味ですよ…?『私だけのミヅキさん…』」
ミヅキ(に、逃げなきゃ…!あ、そう言えば…今さっき私の膣内に刺さった棒を使えばとれるはず…けど…どうやってだそう…膣内っていっても子宮の中だし…無理やりにでもお願いしたら…さらに痛くなっちゃうし…どうしよう…ポケモンって発想もあったけど今ポケモン持っていないし…うーん…さすがにリーリエでも私が死ぬって言ったら止めにくるし…この手でいこうかな…)
ミヅキ「わ、わたし…いっそのこと…ここで死にますよ…!リーリエに散々悼みつけられて身も心もボロボロですよ!えぇ…?また腹パンするんだったらしてくださいよ!今膣内に入ってるので刺さって死んでしまうんですが、それでいいなら…さっさとこいよ!いいよこいよ!たくさん腹を殴ってどうぞ!さっさとしろぉ!リーリエぇえええ!あくしないと自殺するぞ!」
リーリエ「み、ミヅキさん…さすがにそれは引いてしまいます…」
ミヅキ「えぇ!?」
リーリエ「ミヅキさん…知らないんですか?これは『真冬の夜の淫夢』というレズバージョンのビデオ撮影ってことを知らないんですか…?」
ミヅキ「えっ…ちょっとまって…じゃあこの痛いのって…」
リーリエ「それはただの幻想ですよ…?ミヅキさん…」ぷくぅ
ミヅキ「じゃあ…この首輪とかの道具も…」
リーリエ「そうだわ(便乗)」
ミヅキ「じゃあ…今までのこのssって…」
リーリエ「ただの幻想ですよ?それもゴーストタイプのような不気味さの…」
~完~
もはや意味不明はssですね…
下書き中やんけ
おはよう
おはようじょ
お
う
あくしろよ
登校したぞ
キャラクターを追加
草不可避
://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=496704
がロックされたのでここにて書き込みマスタ
草
なんだこれは...
面白かった!
かわいいな
ミヅキかわいそう
な展開にしちゃいすみません…