2017-06-24 10:40:45 更新

概要

ハーレムを築きたいだけです!リクエスト等ありましたら、是非是非コメントよろしくお願いします!


前書き

2作目となります!





ガンガンガン!


ジャンヌ「マスター!この扉を開けて下さい!」



ぐだ男「む、無理だよ」ガクブル



ジャンヌ「何故ですか!」



ぐだ男「だって君達、いつも夜這いしてくるじゃん!」



ジャンヌ「夜這いではありません!健康チェックです!」



ぐだ男「健康チェック!?あれが?!」



ジャンヌ「はい!!」ガンガンガン



ぐだ男「毎回拘束するのをやめてくれたら、考えるよ!」



ジャンヌ「分かりました!なのでここを開けて下さい!」



ぐだ男「分かったよ………」



ジャンヌ「早くして下さい!」



ぐだ男「急かさないでよ!」



ジャンヌ「はい!急かしません!」ガンガンガン



ガチャ………



ジャンヌ「やっと出てきましたね」手に縄



ぐだ男「あっ………」



ジャンヌ「今度こそは逃がしませんよ」



ぐだ男「た、助けて……」



ジャンヌ「誰も来ませんよー?」



ぐだ男「ひぃ………」



???「何やってんのよ……あんた達…」



ぐだ男「邪ンヌ!」



邪ンヌ「本当にだらしないのね」



ぐだ男「え?」


首輪 カチャ



ぐだ男「え?え?」首輪



邪ンヌ「ジャンヌ?拘束ってものはこうするのよ」



ぐだ男「え?何言ってんの?」



ジャンヌ「ほー!流石邪ンヌです!」



ジャンヌ「では、私達の部屋に行きますよ?マスター」



ぐだ男「……………」ずるずるずる



邪ンヌ「着いたわよ」



ジャンヌ「起きませんね…」



邪ンヌ「起きろ、マヌケ」



ぐだ男「!」びくっ



ぐだ男「あれ?ここは?」



ジャンヌ「部屋ですよ?私達の」



ぐだ男「なぜ俺は縛られてるんだ?」



邪ンヌ「さぁね?自分で考えなさいな」



ジャンヌ「とにかく、始めますか」ヌギヌギ



ぐだ男(胸!胸大きい!)ビンビン



邪ンヌ「むぅ……」



邪ンヌ「ちょっと!ぐだ男!こっち見なさい!」



ぐだ男「え?」


チュ


邪ンヌ「////////」



ジャンヌ(邪ンヌ…意外と大胆…)



邪ンヌ「ほら?私の胸も見ていいのよ?」



ぐだ男「ハァハァハァハァハァ」


がばっ!



邪ンヌ「あっ…///」



邪ンヌ「優しくしてよね?は、初めてなんだから…」



ジャンヌ「えぇ?!邪ンヌ、処女だったのですか?」



邪ンヌ「そうよ!何が悪いのかし…ら!」ズボッ!



邪ンヌ「あぁ////入って来た……」



邪ンヌ「ぐだ男の、ちんぽぉ………あったかい…」



ぐだ男「ふん!ふん!ふん!」パンパン



邪ンヌ「ちょ//急に激しくなった////」



邪ンヌ「だ、だめ!いっちゃう!いっちゃうの!」



ぐだ男「うっ!!」どぴゅ!



邪ンヌ「はぁぁぁん/////」



ぐだ男「ハァハァハァハァハァ」



ぐだ男「まだ、おさまらない……」ギロ



ジャンヌ「え?」



ぐだ男「犯してやる!」がばっ!



ジャンヌ「どうぞ………//////」くぱぁ



ぐだ男「ハァハァハァハァハァ」パンパンパンパン



ジャンヌ「ますたぁ……激しいですよぉ……」



ぐだ男「ハァハァハァハァハァ」ずんずん!



ジャンヌ「あっ!だめ!だめ!イく!イクのぉ」



ぐだ男「うっっ!!」どぴゅ!



ジャンヌ「あんっ//////」



ぐだ男「……………」


ばた


ジャンヌ「あれ?寝てしまわれたのですか?」



ジャンヌ「なんだか、寝顔を見てたら私も眠くなって来ました………」



ジャンヌ「寝ましょうか……」



ジャンヌ「おやすみなさい、マスター♡」







???「くんくん………ふむふむ」



???「ぐだ男君の匂い、かなり近づいて来た」



???「くんくんくんくんくん!」



???「ここから匂うねぇ……」



???「でもここ、ジャンヌの部屋だよね…」



???「まさかっ!」


ドア ガチャ



???「おはようござーいまーす!」



ぐだ男「んー?うるさぁい……」むにゃむにゃ



邪ンヌ「誰よ……朝から……」



ジャンヌ「ふわぁ……あれ?ぐだ子さんじゃありませんか」



ぐだ子「そう!私!」



邪ンヌ「なによぉ…用件はー?」



ぐだ子「ぐだ男くんを返して下さい!」



ジャンヌ「駄目です」



ぐだ子「は?」



ジャンヌ「この、ぐだ男さんの幼馴染かなんかは知りませんが」



ジャンヌ「私は昨晩……ぐだ男さんと契りを交わしたのです////」



邪ンヌ「わ、私もよ!!」



ぐだ子「」



ぐだ男「ふわぁ〜」



ぐだ男「よく寝たぁー」



ジャンヌ「あっ、おはようございます!マスター」



邪ンヌ「やっと起きたのね…遅いわよ」



ぐだ男「あれ?なんで俺がジャンヌの部屋にいるんだ?」



ぐだ男「あ、ぐだ子も居たのか」



ぐだ子「もう!どんだけ探したと思ってるのよ!」



ぐだ男「ん?あぁ、なんかすまない」



ぐだ子「ね?ぐだ男君?」



ぐだ男「なに?」



ぐだ子「なんで?ジャンヌの部屋に居たの?」



ぐだ男「何でだろ………」



ぐだ男「あっ!」



ぐだ男「!!」ジャンヌと邪ンヌの方を見る



ジャンヌ「/////」



邪ンヌ「////」



邪ンヌ「中々の腕前だったわ////」



ジャンヌ「素晴らしい……竿でしたよ///」



ぐだ男「あっ……………」ダラダラ



ぐだ子「ぐだ男くーん?」



ぐだ子「私というものが居ながら、他の娘に手を出すなんて…」



ぐだ子「私、許せないな」ハイライトオフ



ジャンヌ 邪ンヌ「ひぃ………!!」



ぐだ子「ぐだ男君、ちょっと付いてきて」



ぐだ男「え?で、でも」



ぐだ子「あ?」ギロ



ぐだ男「い、行きます…」



ジャンヌ「……………」


ジャンヌ(ごめんなさい…後でしっかり奉仕しますので…)


邪ンヌ「」気絶



ぐだ子の部屋



ぐだ男「」ぷらーん



ぐだ子「駄目だよね?ね?」



ぐだ男「な、何がですか?」ピクピク



ドゴォ!



ぐだ男「くはっ!!」



ぐだ子「私が言いたい事、分かる?」



ぐだ男「ま、まったく……」



ぐだ子「……………」すっ



ぐだ男「な、殴らないで!」びくっ



ぐだ子「だーめ」ドゴォ



ぐだ男「あぁ…!い、痛いよ……」



ぐだ男「ど、どうしたら許してくれるの?」



ぐだ子「そうだねー」



ぐだ子「私以外の女と、この1週間何も会話しなければ許してあげるよ?」



ぐだ男「そ、それは無理だよ!」



ぐだ子「へぇー?」ナイフ スチャ



ぐだ子「先ずは、何処から切ろうかなー」



ぐだ男「や、やめてくれ!分かった!言う事聞く!」



ぐだ子「本当!!ありがと!」



ぐだ子「んじゃ、私は朝食食べに行ってくるね!」



ガチャ バタン



ぐだ男「はぁ………」



ぐだ男「俺も朝食食べに行くか……」




食堂



アストルフォ「あっ!マスター!」



ぐだ男(アストルフォ!?)



ぐだ男(お、男だから別にいいかな……)チラッ



ぐだ子「……………」ジィー



ぐだ子「……………」ハイライトオフ



ぐだ男(アストルフォでさえも駄目なのか…)



アストルフォ「?」



アストルフォ「マスター?」



ぐだ男(すまない!無視してすまない!)



ぐだ男「…………………」無言



アストルフォ「お、怒ってる?」



ぐだ男「…………………」



アストルフォ「ね、ねぇ!ねぇってば!」



ぐだ男「…………………」



アストルフォ「無視しないでよぉ………」



ぐだ男「…………………」



アストルフォ「僕………ぼく……悲しいな…」



ぐだ子「ちょっと!ぐだ男君!アストルフォちゃんが泣いてるじゃない!」



ぐだ男「!!!!」



ぐだ子「早く謝りなよ!ほら!早く!」ニヤニヤ



ぐだ男(分かっててやってるな…こいつ)



ぐだ男「…………………」がたっ!



ぐだ男「…………………」すたすた



アストルフォ「ま、待ってよ!マスター!」



ぐだ子「あぁーかわいそー」



ぐだ男「くっ…………………」ダッ!



アストルフォ「僕…………マスターに嫌われちゃったかな…………」



ぐだ子(……アストルフォちゃんの様子が変わったな)



アストルフォ「ごめん……ぐだ子さん…先に失礼するね」



ぐだ子「え?ええ」



アストルフォ「マスター……」ハイライトオフ



ぐだ子「アストルフォちゃん」



アストルフォ「はい?」



ぐだ子「ぐだ男君は私の物だからね?」ハイライトオフ



アストルフォ「そんなもの、知らない」



アストルフォ「マスターは僕の物にするから」



アストルフォ「ぐだ子さんは、そこで静かにしててね?」



ぐだ子「!!」



ぐだ子(あ、足が動かない!)



アストルフォ「じゃあーね、ぐだ子さん」



ぐだ子「ちょ!待ちなさい!!」



ぐだ子「待ちなさいってば!」



アストルフォ「えへへ…待っててね、マスター」



すたすた




自室にいるぐだ男



ぐだ男「辛かったな………」



コンコン



ぐだ男「ん?誰だ?」ガチャ



アストルフォ「やぁ!マスター!」



ぐだ男「っ!!」



アストルフォ「どうしたんだい?」



アストルフォ「ねぇ?マスター?」



アストルフォ「ぐだ子さんなら…しばらく来ないから話しても大丈夫だよ?」



ぐだ男「そ、そうなのか?」



アストルフォ「あっ!やっと話してくれた!」パァ!



ぐだ男「さっきまでごめんな?」



アストルフォ「うんうん、気にしてないよ」



アストルフォ「でもね?」



ぐだ男「え?」



がばっ!



ぐだ男「いっ………」



アストルフォ「ちょっと傷ついた分……」



アストルフォ「慰めてもらうからね?」



チュ



ぐだ男「っ!?!?」



アストルフォ「////////」



アストルフォ「僕さ……男だけど…良いよね?」



ぐだ男「や、やめ…………」



アストルフォ「えへへ……見て見てー」ぽろん



ぐだ男(まじかよ……俺より大きいじゃんか…)



ぐだ男「ア、アストルフォ……待つんだ…」



アストルフォ「待てないよ……」



アストルフォ「服…脱がすよ?」



ぐだ男「だ、だめだよ…」



アストルフォ「ハァハァハァ」



コンコン



ぐだ男「!!!!」



アストルフォ「ちっ………」



スカサハ「マスター、居るか?」



ぐだ男「い、いる アストルフォ「今は出れないって言え」



ぐだ男「え?」



アストルフォ「早く…」ハイライトオフ



ぐだ男「で、でも……」



アストルフォ「…………」拳 すっ



ぐだ男「な、殴らないで……」



ぐだ男「言うから…」



スカサハ「マスター?居るのか?」コンコン



ぐだ男「ごめん!スカサハ!今出れないんだ!」



ぐだ男「また後にしてくれないか?」



スカサハ「む?分かった……」



スカサハ「また後に来るよ……」



スカサハ「じゃあな」トボトボ



ぐだ男「……………」



アストルフォ「よく言えました!マスター!」



アストルフォ「褒美として、気持ちいい事してあげるよ!」



アストルフォ「んっ……ふ……れろぉ」



ぐだ男「くっ…アストルフォ…そこ汚いから…やめて…」



アストルフォ「ん?汚くなんかないよ?」



アストルフォ「マスターの、ちんぽおいひぃよ?」



ぐだ男「や………やめて…」



アストルフォ「出したい時に出してね?」ちゅぽちゅぽ



ぐだ男「や、やばい…!」



アストルフォ「出るの?出ちゃうの!?」



ぐだ男「や、やばい……出るっ!」



アストルフォ「早く!マスターの精液頂戴!」れろれろ


ぐだ男「あっ…………」どぴゅ!



アストルフォ「んっ!!」



アストルフォ「…………」ゴクゴク



アストルフォ「ぷはぁ!!」



アストルフォ「美味しかったよ!マスター!」



ぐだ男「はぁはぁはぁ……」



アストルフォ「今度は、僕のを気持ちよくして?」


勃起 ギンギン



ぐだ男「そ、そんな大きいの無理だよ!」



アストルフォ「大丈夫大丈夫…優しく…するから!」


ズボッ!



ぐだ男「痛っ!!!!」



アストルフォ「はぁ〜、マスターのケツマンコ気持ちいいよ……」



ぐだ男「い、痛い……」



アストルフォ「ハァハァハァハァハァハァ」


パンパンパンパン


ぐだ男「ひぎぃ!!」



アストルフォ「ねぇ?マスター?中に出して良い?」



ぐだ男「だ、駄目!駄目だよ!」



アストルフォ「そんなに…嫌がるマスターには…」



アストルフォ「お仕置きとして、中出し決定!」



ぐだ男「い、嫌ぁ」



アストルフォ「イっちゃうよ…」



ぐだ男「や、やだぁぁぁぁあ」



アストルフォ「でちゃうううううう」どぴゅるるるる



ぐだ男「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」



アストルフォ「はぁはぁ…いっぱ〜い出たね」



ぐだ男「……………」レイプ目



アストルフォ「あれ?気絶してる?」



アストルフォ「しょうがないなー」



アストルフォ「マークだけ…つけとこ」チュ



アストルフォ「えへへ……また後でね!マスター!」



ガチャ バタン




そして夜



ぐだ男「………………」



コンコン



ぐだ男「………………」



コンコンコン



ぐだ男「もう……嫌だ……」



スカサハ「私だ、スカサハだ」



ぐだ男「………………」ぷるぷる



スカサハ「マスター、開けるぞ?」



ぐだ男「………………」



スカサハ「失礼するぞ、マスター」がちゃ



スカサハ「!?」



スカサハ「大丈夫か!マスターよ!」



ぐだ男「助けて………」



ぐだ男「レイプされる………」うつろ目



スカサハ「大丈夫だ!私は何もしない!」



ぐだ男「うっ………うぅぅぅぅ」ポロポロ



スカサハ「!!」



ギュッ



ぐだ男「あっ………」



スカサハ「何があった?私でもよければ聞いてやるぞ?」



ぐだ男「スカサハは…優しいね」



スカサハ「!!」//////



ぐだ男「どうしたんだ?スカサハ?」



スカサハ「い、いや!何でも無いぞ!」



スカサハ「さ、話してくれ」



ぐだ男「2人から……殺されそうなんだ…」



スカサハ「2人?」



ぐだ男「ぐだ子とアストルフォだ…」



スカサハ「あの2人か……」



ぐだ男「ぐだ子に関しては、他の女と1週間話すな」



ぐだ男「とか言われるし……」



ぐだ男「アストルフォに関しては……レイプしてくるし…」



スカサハ「ぐだ子は分からんでも無いが…」



スカサハ「アストルフォまでもか……」



コンコン



スカサハ「ん?誰だ?」



ぐだ子「私だよー」



ぐだ子「ぐだ男君、開けてー」



ぐだ男「ひぃ!!い、嫌だ………」



ぐだ男「また…殴られる!」



スカサハ「大丈夫だ…私が護ろう」



ぐだ子「おーい!居るのは分かってるんだよ!」


コンコンコンコンコンコン!!!!



どんどんどんどんどんどん!!!!



ガチャ……………



ぐだ子「やっと、開けてくれたのね」



ぐだ子「うれしいな…ん?」



スカサハ「………………」



ぐだ子「ねぇ?ねぇ?ぐだ男君?」



ぐだ男「んひっ!」



ぐだ子「このおばさん誰?」



スカサハ「貴様殺されたいのか?」



ぐだ子「あーー!!もしかして…私以外の女と喋っちゃった?」



ぐだ子「お仕置きが必要だね」



ヒュン!!



ぐだ子「危ないじゃ無い…」



スカサハ「マスターに一歩も近づくな」



ぐだ子「へぇ…サーヴァント如きが…ねぇ…」



スカサハ「なんだと?」



ぐだ子「これ?なーんだ」手 令呪



スカサハ「それは!?」



ぐだ子「令呪を持って、命ずる」



スカサハ「や、やめろ!」



ぐだ子「そこにいる男をレイプしろ」



スカサハ「か、体が……勝手に!?」



ぐだ男「お、おい………嘘だよな」後ずさり



ぐだ男「スカサハは俺の事護ってくれるって……」



スカサハ「ハァハァハァハァハァハァ」



スカサハ「すまない!マスター!」がばっ!



ぐだ男「やだ…………」 どてっ!



スカサハ「ふふふ……可愛い顔してるな…」



ぐだ男「やめるんだ…スカサハ!」



スカサハ「見ろ?マスター、私のココは準備満タンだぞ?」



ぐだ男「は………は……」



スカサハ「挿れるぞ……」


ズボッ


スカサハ「んっ……/////」



ぐだ男「もう……どうでもいいや…」



スカサハ「ん…はぁ///」パンパンパン



ぐだ子「へぇ〜スカサハも結構やるじゃん」



ぐだ男「………………」



スカサハ「やっ///また大きくなった…////」



ぐだ男「………………」ポロポロ



スカサハ「出ちゃうのか?出ちゃうのか?」



スカサハ「いいぞ?早く中に出してくれ////」



どぴゅるるるる!!



スカサハ「んっ!!はぁぁんんんん////」



ぐだ子「もうそろそろ、令呪切れるね…」クチュクチュ




ぐだ男「なんで……こんな事に……」ポロポロ



スカサハ「あ……………」



スカサハ「マスター、その…すまない……」



ぐだ男「話しかけるなっ!」



スカサハ「!!」



スカサハ「わ、私はそ、その…………」



ぐだ子「ははははははは!!!!」



ぐだ男「近づくな!!」



スカサハ「あぅ……………」



ぐだ男「くっ…………」ダッ!!



スカサハ「あ………ぁ……ぁ」



ぐだ子「ね?スカサハ?レイプ中は気持ちよかった?」



スカサハ「なんだと?」



ぐだ子「気持ちよかったよね?」



スカサハ「私は!マスターの事が好きなんだ!」



スカサハ「それが……あんな事をしてしまい…」



スカサハ「全て、貴様の所為だ…」



ぐだ子「なに?私の所為なの?」



スカサハ「そうだ!全て!全て全て全て!」



ぐだ子「好きな人をレイプした人がなに言ってるの?」



スカサハ「!?」



ぐだ子「ぐだ男君に、嫌われちゃったね!」



スカサハ「うぁ………………」



ぐだ子「マシュ峰打ちお願い」



マシュ「はい、先輩」すっ



スカサハ「あ………………あ…ぁ」ポロポロ



がんっ!



スカサハ「」



ぐだ子「ありがと、マシュ」



マシュ「ぐだ男さんの事なら………」



マシュ「いつでも呼んでくださいね」ハイライトオフ




カルデア内の倉庫



沖田「これと……これと…あとこれかな〜」ガサガサ



沖田「ん〜、あっ!あとこれも!」



沖田「でへへへ、ここには同人誌がいっぱいあって嬉しいです!」



がたんっ!!



沖田「!?!?!?」



沖田「何奴!」



ぐだ男「zzzzz」すぅすぅ



沖田「あれ?主人殿じゃないですか」



沖田「なんでここに居るんだろ?」



沖田「とりあえず起こしましょうか」



沖田「主人殿?そこで寝てると風邪引きますよー」



沖田「主人殿ー?」ゆさゆさ



ぐだ男「……………」すぅすぅ



沖田「………寝顔……」



沖田「可愛い………」



沖田「はっ!ダメダメ!起こさないと」



沖田「主人殿ーー!!」



ぐだ男「うわっ!!」ビクッ!



ぐだ男「て、敵か!?」



沖田「違いますよー主人殿」



ぐだ男「!??!?」ビクビク



沖田「?主人殿?どうしたのですか?」



ぐだ男「あっ……い、嫌だ……」ガクガク



沖田「主人殿!一体なにがあったのです!」



ぐだ男「来ないで……」



沖田「え?」



ぐだ男「もう……嫌なんだよ……」



ぐだ男「お前らが!嫌なんだよ!」



沖田「っ!!」



ぐだ男「もう…ほっといてくれ……」



沖田「主人殿……」




扉の前のぐだ子



ぐだ子「だめwもう限界w」



ぐだ子「さいっこうだよ!ぐだ男君!」



倉庫から出てくる沖田



ぐだ子「あっ!沖田!奇遇だね!」



沖田「………………」スタスタ



ぐだ子 (重症だねこれ)



ぐだ子「さぁてと、倉庫にいるぐだ男君を調教調教っと」



ぐだ子「ぐだ男くーん!いるーー?」



ぐだ男「……………」ぶつぶつぶつ



ぐだ子「ねぇ?ぐだ男君?」



ぐだ男「……………」ぶつぶつぶつ



ぐだ子「おらぁ!聞いてんのか!」ドゴォ!!



ぐだ男「ぐへぇ……………」バタ



ぐだ子「ぐだ男君、これは天罰だよ?」



ぐだ男「て………てん…ば……つ?」



ぐだ子「そうそう」馬乗り


ドゴォ!バキッ!


ぐだ男「くっ…………かはっ……」



ぐだ子「君はね?私の全てを取ったんだよ?」



ぐだ男「す、全て?」



ぐだ子「うん」


手 ボキッ


ぐだ男「ぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」



ぐだ男「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」



ぐだ子「はははははははははははは」



ドゴォ!!バキッ!ドカッ!



ぐだ男「」



ぐだ子「っち……起きろよ」



邪ンヌ「何やってるのよ!あんた!」



ぐだ子「………………」



ジャンヌ「邪ンヌー!走るの早すぎです!」



ジャンヌ「ん?ってぐだ子さんも居たんですね」



倒れているぐだ男を見たジャンヌ



ジャンヌ「………………」ハイライトオフ



邪ンヌ「ぐだ子さん……殺されたくなかったら今は目の前から消えてもらえない?」



ぐだ子「はいはい、消えますよー」



ジャンヌ「しねぇぇぇぇぇ」剣 スッ



ぐだ子「マシュ!」


がんっ!!



マシュ「………………」盾でガード



ジャンヌ「邪魔をしないで下さい!!」



邪ンヌ「やめなさい!ジャンヌ」



ジャンヌ「何故ですか!何故邪ンヌも止めるのです!」



邪ンヌ「今はとにかく、マスターの治療を優先して」



ジャンヌ「わかりました……」剣をしまう



ぐだ子「ふぅー怖かったー」



ぐだ子「んじゃ!ばいばい!」



ぐだ子「ほら、マシュも行くよー」



マシュ「はい…………」



スタスタスタ




ジャンヌ「くっ……………」



ぐだ男「うぅ………………」



ジャンヌ「とりあえず今は、マスターを治療しないと……」



邪ンヌ「医務室に連れていましょ?」



ジャンヌ「そうですね…」








医務室



邪ンヌ「どう?治りそう?」



ナイチンゲール「ふむ………」



ジャンヌ「………………」



ナイチンゲール「私に治せない傷等はありません」



ナイチンゲール「しかし……精神状態を戻すというのは私には不可能です」



ジャンヌ「………………」ポロポロ



ナイチンゲール「!?」



ナイチンゲール「どうしたのですか!?」



ジャンヌ「ごめんなさい…マスター…私達の所為で……」



邪ンヌ「………………」



ナイチンゲール「話しを……聞かせてもらえませんか?」



ジャンヌ「私達が……ぐだ子さんの行動をエスカレートさせてしまったのです」



邪ンヌ「ナイチンゲールさん、知らないかしら」



ナイチンゲール「?」



邪ンヌ「マスターは前から、ぐだ子に暴力を振るわれてきてたのよ…」



ナイチンゲール「暴力!?」



ナイチンゲール「確かこの前………」





〜〜回想〜〜



ぐだ男「ごめん!湿布貰えないか?」



ナイチンゲール「湿布ですか?」



ぐだ男「最近ランニングを始めたんだけど、よく転ぶんだよね」



ナイチンゲール「一応、怪我してる部分見せてもらっても?」



ぐだ男「い、いや!大丈夫だよ!」



ぐだ男「そこまで酷くもないし」



ぐだ男「だから……ね?」



ナイチンゲール「は、はぁ…」湿布 渡し



ぐだ男「ありがと!!」



ぐだ男「んじゃ失礼するね!」がらがらー



ナイチンゲール「……………」がた スタスタ



トレイにいるぐだ男



ぐだ男「くっ…………痛むな………」上半身裸



ナイチンゲール「……………」ちらっ



ナイチンゲール「!!!!」



ナイチンゲール (あざだらけじゃないですか…)



ナイチンゲール (転んだだけで、あそこまでは酷くならない……)



ナイチンゲール (もしかして………)



ぐだ子「うふふふふ」にこにこ



ナイチンゲール「!!」



ぐだ子「覗きは良くないよー?」



ナイチンゲール「申し訳ありません…帰ります」



ぐだ子「はいはーい」



ぐだ子「……………」




〜〜回想終了〜〜



ナイチンゲール「私が…あの時に何かしてれば…」



ナイチンゲール「マスターは、こうならなかった…」



ぐだ男「…………………」睡眠中



邪ンヌ「別にあなたの所為なんかでは無いわよ」



ジャンヌ「ね?マスター……」



ジャンヌ「早く起きて?」



ジャンヌ「わ…私…!」ポロポロ



ナイチンゲール「ぐだ子さんは、マスターに近づけさせないようにしときます」



邪ンヌ「ありがとうね………」



ナイチンゲール「お互い様ですよ?邪ンヌ」



邪ンヌ「じゃ………とりあえずジャンヌを部屋に戻すわ」



ナイチンゲール「分かりました」



ジャンヌ「…………………」ぶつぶつぶつ



邪ンヌ「ほら?行くわよ?ジャンヌ」



ジャンヌ「うん………」



ガラッ スタスタ



医務室を後にする、ジャンヌと邪ンヌ




ナイチンゲール「マスター…何故…言わなかったのですか?」



ナイチンゲール「私達がそんなに信用ならないのですか?」



ナイチンゲール「マスター………ごめんなさい…」ポロポロ



なでなで



ナイチンゲール「!!」



ぐだ男「ごめん…言わなくて」



ナイチンゲール「お、起きてたのですか!?」



ぐだ男「さっき起きた」



ぐだ男「それより…ナイチンゲール?」



ナイチンゲール「はい?」



ぐだ男「トイレ?行ってもいいか?」



ナイチンゲール「構いませんよ?」



ぐだ男「行ってくる!」



ガラッ バタン! ダッダッダッタ



ぐだ男「トイレ〜トイレ〜」



ドンッ!



「『いっ!痛!』」



ぐだ男「ご、ごめん!!大丈夫だった?」



沖田「ふぇ?主人殿?」おでこひりひり



沖田「あっ…」




近づくな!!お前らが嫌いなんだよ!




ぐだ男「ん?どうした?」



沖田「い………いや……ごめんなさい……」



ぐだ男「え?」



沖田「私は……………もういらないのですよ…」



ぐだ男「お、沖田?」



ぐだ男「大丈夫か?」



沖田「…………………」剣 スチャ



沖田「主人殿の悲鳴を聞きたいです」



ぐだ男「え?」



沖田「ふんっ!!」



ぐだ男「うぉ!アブねぇ!」



ぐだ男「一体どうしたんだよ!!」



沖田「私は貴方に嫌われてしまったのです」



ぐだ男「何を言ってるんだよ!」



ぐだ男「俺がお前の事、嫌いになるわけないだろ!」



沖田「うるさいうるさいうるさい!!」



沖田「死んでしまええええええ!!!」



ぐだ子「はいはい、ストップストップ!」



沖田「!!」



ぐだ子「とにかく、今は落ち着こう?」



沖田「くっ…………」



ぐだ男「」ガクガク



ぐだ子「ねぇねぇ、沖田?」



沖田「な、なんですか?」



ぐだ子「この男が憎いんだよね?」



沖田「憎んでなかったら刀なんか振るいませんよ?」



ぐだ子「うんうんうんうん!!」



沖田「?」



ぐだ子「私と一緒に調教しない?」



ぐだ男「!」びくっ



沖田「調教ですか?」ちらっ



ぐだ男「ひ………やめて……」ガクブル



沖田「良いですね」にやぁ



ぐだ男「そんな…………」



ぐだ子「よし!!なら決定!」



ぐだ子「さあて……何処で調教しようかなー」



ぐだ子「今日は女子トイレでやろうか!」



ぐだ男「や、やめてくれ!!もうやめてくれ!」



ガンっ!!



ぐだ男「」気絶



沖田「貴方に拒否権はありませんよ」



ぐだ子「沖田やるじゃん!」



沖田「早く連れて行きますよ」



ぐだ子「りょーかい」



ぐだ男 ズルズルズルズル




女子トイレ



ぐだ子「ほら!起きろよ!」どごっ!!



ぐだ男「ぐっ…………」



ぐだ男「はぁはぁはぁはぁ」



沖田「…………………」



ぐだ子「服脱いでよ?ぐだ男君」



ぐだ男「え……なんで?」



沖田「チッ……………」



ぐだ男「ひぃ」



ぐだ子「沖田怒らせると怖いよー?」



ドゴォ!!!!



ぐだ男「!!!!!!」がはっ………



血ぽたぽた……………



ぐだ男「お、おきた………?」



沖田「早く脱いでくださいよ………」



沖田「もう一発いきますよ?」



ぐだ男「………………」ヌギヌギ



ぐだ子「あっははははは!!」



ぐだ子「みっともな!!」



ぐだ男「こ、これで良いのか?」全裸



沖田「ふ…………………」



ぐだ男「!」



沖田「ほんと……みっともない……」



ぐだ子「ねぇ?ぐだ男君!!便器に座って?」



ぐだ男「……………」座り



ぐだ子「目隠し…付けて」



ぐだ子「口も塞いで……」



ぐだ子「よし!これでおっけい!」



ぐだ子「んじゃ!私達はこれで失敬!」



沖田「…………………」



ぐだ子「ほらー沖田行くよー」



沖田「はい」




トイレに拘束されてるぐだ男



ぐだ男 (誰か助けてくれ……)



ガチャ………



ぐだ男 (!!!なんでも良い!気づいてくれ!)



ぎぃぃぃぃぃ……



アストルフォ「えへへへ」ニヤァ



ぐだ男 (ア……アストル…フォ?)ガタガタガタ



アストルフォ「マスタぁー……」



アストルフォ「やっと…見つけタァ」



ぐだ男 ガタガタガタガタガタガタ



アストルフォ「かわいそ……喋れないんだね…」



アストルフォ「ねぇ?助けてあげようか?」



ぐだ男「フー!!フー!!」



アストルフォ「何言ってるの?まったく分からないよ」



アストルフォ「口にある、邪魔な物とるね?」



かちゃ……



ぐだ男「近寄るな!!!!!!」


ドゴォ!


ぐだ男「がっ……………」



アストルフォ「酷いなーーー」



アストルフォ「これから、助けてもらう人に死ねなんて」



アストルフォ「もう一発いくね」拳 スッ



ぐだ男「あ……………」



がしっ!!!



アストルフォ「!?」



スカサハ「……………」



アストルフォ「あれぇ?なんで止めるの?」



ぐだ男「………………」ビクビクビクビク



スカサハ「マスターに、手を出すな……」



アストルフォ (目怖っ……)



アストルフォ「わ、分かったよ」



アストルフォ「だから…手放してよ」



スカサハ「もう、マスターの前には出るなよ」



アストルフォ「はーい………」



トイレを後にするアストルフォ



スカサハ「可愛い……私のマスター」なでなで



ぐだ男「…………」ぼー



ナイチンゲール「何をやってるのですか?」



スカサハ「!」



ナイチンゲール「もしかして、貴方も共犯だったのですか?」



スカサハ「……………」ダッ!!



ナイチンゲール「待ちなさい!!」



ぐだ男「ナイチンゲールか……?」



ナイチンゲール「!」



ぐだ男「お願いだ……助けて……」ポロポロ



ナイチンゲール「大丈夫です…安心して下さい」抱き



ぐだ男「あっ……」



ナイチンゲール「今日は、もう寝ましょう」



ぐだ男「うん…………」





ぐだ男の部屋の前



ナイチンゲール「ここまでで大丈夫ですか?」



ぐだ男「………………」



ナイチンゲール「?」



ぐだ男「怖いんだ……またあいつらが来ると思うと」



ナイチンゲール「マスター………」



ぐだ男「一緒に…寝てくれないか?」



ナイチンゲール「!!!!」



ぐだ男「い、嫌だったか?」



ナイチンゲール「そんな事ありません!」



ナイチンゲール「是非!わたくしでよければ!」



ぐだ男「うん、ありがとうな」ニコッ



ナイチンゲール ///////////



ベット



ナイチンゲール「マスター?寒くないか?」



ぐだ男「ううう…少し寒いな」



ナイチンゲール「……………」



ぐだ男「?」



だきっ…………



ぐだ男「!!」



ナイチンゲール「嫌……でしたか?」



ぐだ男「ううん、嫌じゃないよ」



ぐだ男「あったかくて……気持ちよくて…」



ぐだ男「ナイチンゲールの、優しさが肌に伝わるよ」



ナイチンゲール「うふふ…良かったです」



ぐだ男「おやすみ…」



ナイチンゲール「はい、おやすみなさい」







ぐだ男「んー!!久しぶりに寝れたな」



ぐだ男「あれ?ナイチンゲールが居ない…」



ぐだ男「まぁいいか………」



ぐだ男「とりあえず、朝食食べに行くか」



食堂



ぐだ男「今日は何にしよう」



スタッフ「あ!お久しぶりです!ぐだ男さん!」



ぐだ男「あ、あぁ…久しぶり…」



スタッフ「どうされたのですか?」



ぐだ男 (何だろう………なんか怖い…)



スタッフ「本当に大丈夫ですか?」近寄り



ぐだ男「!?!?」どてっ!



スタッフ「え……………」



ぐだ男「や、やめてくれ………」



スタッフ「ぐだ男さん?」



ナイチンゲール「大丈夫ですよ、マスター」



ぐだ男「こ、怖いよ…ナイチンゲール…」



ナイチンゲール「私が守ります…だからご安心を」



ぐだ男「うん…」



スタッフ「あ、あのぅ……」



ナイチンゲール「貴方はここから立ち去りなさい」



スタッフ「ひぃ………あ、はい……」



ナイチンゲール「マスター?朝食は私が毎日作ってあげますので、もうここには来ないで下さいね?」



ぐだ男「ありがとうな……」



ナイチンゲール (落ち込んでるマスター…素晴らしい)


ゾクゾク


ぐだ男「?」



ナイチンゲール「さ?行きましょ?」



ぐだ子「ちょっと待ちなさいよ」



ぐだ男「!!」



ナイチンゲール「マスター、後ろへ」



ぐだ男「うん」



ぐだ子「やっほー!ぐだ男君!」



ぐだ子「私ね?反省したんだよ?」



ぐだ男「は、反省?」



ぐだ子「うんうん!だからもう安心して?」



ぐだ男「本当に?」



ぐだ子「本当だよ?」



ナイチンゲール「駄目です、この女は何か隠してる」



ぐだ子「チッ」



ぐだ男「ひ……」びく



ぐだ子「邪魔しないでよ」



ナイチンゲール「マスターと私はこれから朝食を摂るのです」



ナイチンゲール「貴女こそ邪魔しないでくれませんか?」



ぐだ子「へぇ……サーヴァント如きがよく言ったもんね」



ぐだ子「でもさ?ナイチンゲールも気づいてるんでしょ?」



ナイチンゲール「な、何がです」



ぐだ子「ぐだ男の事、好きになってるのって」



ぐだ男「え?」



ナイチンゲール「ななななな、何を言っているのですか」



ぐだ子「ねぇ?私達と一緒に束縛してみない?」



ぐだ男「ナ、ナイチンゲール?」



ナイチンゲール (マスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスター)




ぐだ男「どうしたんだよ!ナイチンゲール!」



ナイチンゲール「マスター、治療を開始します」



ぐだ男「へ?」


どすっ!



ぐだ男「か……は………」ばた



ナイチンゲール「ハァハァ…マスター…可愛い」



ぐだ子「ナイチンゲールも陥落………っと」



ぐだ子「ぐだ男君?私を本気にさせたら怖いよ?」



ぐだ男「……………」気絶



ぐだ子「じゃーね、また会おうね」すたすた



ナイチンゲール「マスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスターマスター」



ぐだ子「ほら、ナイチンゲールも行くよ?」



ナイチンゲール「承知しました………」





静寂のハサン「ご飯……ご飯……」



静寂のハサン「あれ?あそこに倒れてるのは…」



静寂のハサン「マスターですね…」



静寂のハサン「……………」ずっと見てる



30分後



静寂のハサン「……………」じぃー



ぐだ男「はっ!」むくり



静寂のハサン「!」びくっ



ぐだ男「いっ!!いてててて……」



ぐだ男「確か俺は……ナイチンゲールに殴られたんだよな……」



静寂のハサン「?」



ぐだ男「また………裏切られたのか…」



静寂のハサン「(╹◡╹)?」



ぐだ男「ん?」ちら……



静寂のハサン「(*´꒳`*)」



ぐだ男「わっ!!」



静寂のハサン「ひぅ…」びくっ



ぐだ男「あぁ、ハサンか……」



静寂のハサン「その傷は大丈夫ですか?」



ぐだ男「まだ痛む…」ズキズキ



邪ンヌ「ん?あんたここでなにやってんの?」



ぐだ男「ん?邪ンヌか」



邪ンヌ「で?なにやってたの?」



静寂のハサン「マスター……傷…ある…」



邪ンヌ「あ?」威圧



静寂のハサン「!」ビクビク



ぐだ男「こら、邪ンヌ」



邪ンヌ「な、なによ」



ぐだ男「ハサンは何もしてないよ」



静寂のハサン「見守ってた……」



邪ンヌ「へぇ…………」



ぐだ男「まぁ……この傷は大した事は無いよ」



静寂のハサン「………………」



邪ンヌ「本当?」



静寂のハサン「マスター裏切られたんだって…」



邪ンヌ「え?」



ぐだ男「ハサン!?」



静寂のハサン「マスターの傷つく所…見たくない」



静寂のハサン「だから言う……」



邪ンヌ「ハサン…………」



ぐだ男「………………」



静寂のハサン「ナイチンゲールさんに暴力振るわれたんだよね?」



邪ンヌ「あんた!大丈夫なの!?」



ぐだ男「ん?………あぁ…慣れた」



邪ンヌ「慣れたって………」



ぐだ男「ナイチンゲールもぐだ子側についた」



静寂のハサン「マスター?」



ぐだ男「どうした?」


チュ


ぐだ男「え」



邪ンヌ「は?」



静寂のハサン「えへへ………」



邪ンヌ「ちょ………ちょっと!」



静寂のハサン「うるさい」



邪ンヌ「えぇ…………」



ぐだ男「ハ、ハサン?どうしたんだ……?」



静寂のハサン「契り……」



ぐだ男「契り?」



静寂のハサン「うん……マスターを守る為の契り…」



邪ンヌ「……………」



静寂のハサン「私はマスターにあの時…助けてもらった」



静寂のハサン「私に希望をくれた……」



ぐだ男「ハサン………」



静寂のハサン「だから……守る…」



静寂のハサン「こんな理由じゃ……ダメ?」



ぐだ男「ありがとうな……」なでなで



静寂のハサン「!!」


だきっ!


ぐだ男「うおっ!」


ぎゅう


静寂のハサン「マスター!好き!」



邪ンヌ「ここ!食堂!」



邪ンヌ「後、私の前でいちゃつくな!」



静寂のハサン「邪ンヌ…哀れ…」



邪ンヌ「きーーー!私だって!」


だきっ!


ぐだ男「お、おい!邪ンヌ!」


ぎゅううううう


邪ンヌ「わわ私だって!このくらい出来ますもん!」



ぐだ男「あ………あ……あ……」



静寂のハサン「どうされたのです?マスター」



邪ンヌ「どうしたのよ?あまりの嬉しさで言葉すら喋れなくなったのかしら?」



ぐだ男「ジャ……ジャンヌ」



邪ンヌ「ん?私ならここにいるじゃない…」



ぐだ男「ち、違う」



静寂のハサン「」



邪ンヌ「一体どこのジャンヌよ」ちら



ジャンヌ「うふふふ」ニコニコ



邪ンヌ「」



ジャンヌ「抜け駆けですか?ねぇ…抜け駆けですか?」



邪ンヌ「こ、これには訳があ、あるのよ」



ジャンヌ「ふぅーん」



ぐだ男「な、なぁ!ジャンヌ!」



ジャンヌ「黙りなさい」



ぐだ男「すんません」



静寂のハサン「ま、マスター守る」ぷるぷる



ジャンヌ「まぁ、いいです」



邪ンヌ「え?」



ぐだ男「へ?」



静寂のハサン「( ゚д゚)」



ジャンヌ「許す条件として」



ジャンヌ「私も……抱いてくれたら…」



ジャンヌ「ゆ、許しますよ////」



ぐだ男「抱きます!」


だきっ!


ジャンヌ「きゃ!」



ジャンヌ「////////」



静寂のハサン「ずるい…」



邪ンヌ「私より黒い………」




沖田「…………………」スゥ



沖田「チッ…」



沖田「…………………」スタスタ



ぐだ子「よっ!」



沖田「何ですか?」



ぐだ子「いやぁーね?」



ぐだ子「新入りの子を紹介しようかと思いまして♪」



沖田「新入り?」



ぐだ子「うん!じゃあ呼ぶね!」



ぐだ子「おいでー?スカサハー」



スカサハ「……………」ハイライトオフ



沖田「………………」



ぐだ子 (え?何?この空気)



沖田「よろしくお願いしますね?スカサハさん」



スカサハ「……………」



沖田「?」



ぐだ子「実はね、ショックで話せなくなっちゃったの」



沖田「ショックで?」



ぐだ子「ぐだ男君に嫌われちゃってねー」



沖田「へぇ…………」チラッ



スカサハ「……………」



ぐだ子「よし、私は寝るねー」



沖田「は?」



ぐだ子「寝てないのよ」



沖田「は?」



ぐだ子「な、何よ」



沖田「今日は調教しないんですか?」



ぐだ子「調教?何で?」



沖田「久しぶりに、あの男の苦痛に歪んでる顔が見たくて」



ぐだ子「…………ほぉ」



ぐだ子「良いよ!好きに調教しても!」



沖田「!」



ぐだ子「今日は私、参加しないから好きにやっても良いよ」



沖田「ありがたいです」



沖田「スカサハさんは?参加しますか?」



スカサハ「………………」ニヤァ



沖田「決まりですね、早速やりましょうか」



ぐだ子「程々にね〜」



沖田「分かってます」



ぐだ子「おやすみ〜」ガチャ バタン






ぐだ男「………………」



静寂のハサン「マスター守る」スリスリ



ぐだ男「そんなに密着してたら、動きづらい…」



静寂のハサン「!」



静寂のハサン「マスター!私の後ろに下がって!」



ぐだ男「え?どうし……あ……」



沖田「えへへ」刀



スカサハ「…………」槍



ぐだ男「スカサハ………?」



静寂のハサン「マスター!早く!」



がきん!



静寂のハサン「くっ!」



スカサハ「……………」



沖田「スカサハさん、本気でやって下さいよ」



スカサハ「……………」こく



ぐだ男「スカサハ!何やってんだよ!」



スカサハ「……………」びく



静寂のハサン「多勢に無勢です!とにかく撤退を!」



ぐだ男「くっ………」



スカサハ「逃さない……」



沖田「ん……?」



スカサハ「逃すものかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」槍



静寂のハサン「マスター!危ない!」 どん!



ぐだ男「え?」


ずさっ!


静寂のハサン「か……は……」血



ぐだ男「ハサン!」



静寂のハサン「よ…かった…」



ぐだ男「くっ!」ハサンを抱き抱え



ぐだ男「とにかく、今は逃げるしかない!」



静寂のハサン「………………」


スタタタタタタ


沖田「あはははははは!!良いもの見せて貰いましたよ!スカサハさん!」



スカサハ「………………」涙 ぽろ…ぽろ



沖田「………………」



沖田「………………」



沖田 (ん?ここは?)



沖田『主人殿ー?』



ぐだ男『何だー?』



沖田 (これは……私の記憶…)



沖田『どうですか?私の髪型』



ぐだ男『なるほど』なでなで



沖田『ちょ!ちょちょちょ!』



ぐだ男『ふむふむ』なでなでなで



沖田『恥ずかしいですから!やめて下さいよぉ〜』



ぐだ男『あぁ!ごめんごめん!可愛かったからつい』



沖田『か、かやいい!?』



ぐだ男『ははは!沖田噛んでる!』



沖田『わ、笑わないでくだひゃい!』



ぐだ男『ははははははははは』



沖田『もぅ………』



沖田 (主人殿……)



ぐだ男『沖田?どうしたんだ?1人で桜なんか見て』



沖田『マスターですか』



ぐだ男『うん』



沖田『1人で…桜を見てると落ち着くんです』



ぐだ男『………………』



沖田『本当の理由は、ただ単に友達が居ないだけなんですけどね』



沖田『上手く人と話せないのですよ…』



ぐだ男『大丈夫だよ?沖田』



沖田『え?』



ぐだ男『俺がいるじゃんか』



沖田『マスター?』



ぐだ男『さ!お酒持ってきたよ!飲も!』



沖田『そう…ですね!」



沖田『早速頂きますね!』



織田『何やっとるんだ!私も混ぜろ!』



ぐだ男『おいでおいで』



織田『お?沖田ではないか!』



織田『同じ武士同士!仲良くしようぞ!』



沖田『はい!』





沖田 (楽しかった……)



沖田 (すごく…楽しかった…)



沖田「!」



沖田「謝りに……謝りに行かないと!!」




第2医療室



ぐだ男「ど、どうだ!?ダヴィンチちゃん!」



ぐだ男「ハサンは!ハサンは!無事なのか!?」



ダヴィンチ「落ち着きなさいよ……」



ダヴィンチ「何とか一命はとりとめたよ」



ぐだ男「よ、良かった………」




タッタッタッタッタ



沖田「あ、後もうちょっとで…医療室…」



タッタッタッタッタ



沖田「よし…着い……ん?」



ドアの前に立つぐだ子



ぐだ子「あれ?沖田じゃん!どしたの?」



沖田「……………」



ぐだ子「その目なに?」



ぐだ子「やめてくれない?その反抗的な目」



沖田「貴女の所為で…貴女の所為で!!!!」



ぐだ子「……………」



ぐだ子「良いのかな?こんな所で暴れて」



沖田「なっ!」



ぐだ子「愛しの、ぐだ男君に見られたら大変だねー」



沖田「くっ…」


ガンッ!



沖田「え………?」バタ........



スカサハ「……………」



ぐだ子「沖田はまた調教し直さないとね」



ぐだ子「スカサハ、持つの手伝って」



スカサハ「はい」




第2医療室


ぐだ男「なんか外が騒がしいな」



ダヴィンチ「そー?」



ぐだ男「ちょっと見てくる」



ダヴィンチ「…………」



ダヴィンチ「ね?ぐだ男君」



ぐだ男「ん?」


どん!


ぐだ男「えっ?」バタッ!



ぐだ男「痛っ…!」



ダヴィンチ「治療して上げたのに、なんにもお礼くれないんだね」



ぐだ男「お、お礼って……」



ダヴィンチ「ねぇ?私最近寂しいんだ」



ぐだ男「!」



ぐだ男「や、やだやだやだ」びくびく



ダヴィンチ (ぐだ子ちゃん…やり過ぎ…)



ダヴィンチ「でも可愛い」ニヤァ



ぐだ男「ひぃ……」



ダヴィンチ「ほら?脱いで?」



ぐだ男「いやだ!」



ダヴィンチ「そんなに嫌なの?」ぬぎぬぎ



ぐだ男「そうだよ!やめてくれよ!」



ダヴィンチ「だーめ」



ダヴィンチ「レイプ確定だね、君の態度」



ぐだ男「助け…………」



ダヴィンチ「みて?ぐだ男君?」



ダヴィンチ「入っちゃうよ?君のちんぽ入っちゃうよ?」くぱぁ



ぐだ男「あぁあああ………」



ダヴィンチ「んっ………あんっ♡」ずぼっ



ダヴィンチ「入っちゃったよ!入っちゃったよ!ぐだ男君!」パンパンパン



ぐだ男「あぁあああ………」



静寂のハサン「騒がしい…です…」



静寂のハサン「え…?」



ダヴィンチ「あんっ//気持ち良いよぐだ男君!」



ぐだ男「あぁあああ………」



静寂のハサン「や、やめて!」



静寂のハサン (体が……!動かない!)



静寂のハサン「ま、マスター!」



ダヴィンチ「ちょっとだけ、ハサンちゃんの動きを制限しただけさ」



静寂のハサン「あ……あ……………」



ダヴィンチ「もう我慢出来ないの?ぐだ男君?」



ぐだ男「…………」レイプ目



静寂のハサン「マスター………あぁ…嫌ぁ」



ダヴィンチ「射精して良いよ!ほら!射精して!」


どぴゅ!!!!



ダヴィンチ「ハァハァ…気持ち良かったよ」



ぐだ男「ハ……サン」



静寂のハサン「マスター!」



ダヴィンチ「へぇ………」



ダヴィンチ「それじゃ私は帰るね〜」



静寂のハサン「ま、待て!」



スタタタタタタ



静寂のハサン「逃げた……」



静寂のハサン「それよりマスターを……」



静寂のハサン「マスター?大丈夫……?」



ぐだ男「…………」むく



静寂のハサン「?」



ぐだ男「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!」



静寂のハサン「!」



ぐだ男「何でだよ!何で!俺なんだよ!」



静寂のハサン「マスター?」



ぐだ男「………」



静寂のハサン「マス ぐだ男「話しかけんな」



静寂のハサン「へ?」



静寂のハサン「へ…?」



ぐだ男「俺ここを出るわ」



静寂のハサン「な、何で!?」



ぐだ男「…………」



ぐだ男「だるいんだよ……」



静寂のハサン「だるい?」



ぐだ男「じゃ、待たな」



静寂のハサン「駄目!」だきっ!



ぐだ男「!」



静寂のハサン「絶対…駄目…!!」うるうる



ぐだ男「俺が居るとお前らまで被害浴びるし…」



静寂のハサン「私は…マスターの…その…あの…」



ぐだ男「ん?」



静寂のハサン「えっと…その//」



ぐだ男「大丈夫か?顔真っ赤だぞ?」



静寂のハサン「うぅ……////」



邪ンヌ「阿保マスター」



ジャンヌ「鈍感マスター」



ぐだ男「お、邪ンヌとジャンヌじゃないか」



邪ンヌ「邪ンヌとジャンヌって……」



ジャンヌ「………………」



ぐだ男「てかどうしたんだ?」



邪ンヌ「ん?道中コイツを捕まえてねー」



ジャンヌ「マスターの匂いがするんですよねこの女」


ポイ


ダヴィンチ「きゅー………」



ぐだ男「!」



静寂のハサン「こいつ……!」



ダヴィンチ「はっ!ここは!どこ!てかあれ?ぐだ男君?」



ぐだ男「ひ!」ビクビク



ダヴィンチ「そ、そんなに恐がらないでよ……」



静寂のハサン「マスターを見ないで!」



ダヴィンチ「違うんだってば!」



ダヴィンチ「私も女だよ?やりたくなる時もあるに決まってる」



静寂のハサン「は?」



ぐだ男「は、はぁ!?」



ダヴィンチ「そんなに睨まれると…私…////」



ジャンヌ「えへへ」ハイライトオフ



邪ンヌ「ふぅーん」ハイライトオフ



ぐだ男 (あっこの2人がキレるとやばい)



ダヴィンチ「ごめん!ごめんってば!」



ダヴィンチ「つい!ぐだ男君が可愛くて!つい!」



静寂のハサン (可愛いのは……同意…)



静寂のハサン (あたふたしてるマスターは…最高…)



静寂のハサン (でも……今は…黙っとく!)



ジャンヌ「知ってますか?ダヴィンチさん」



ダヴィンチ「な、何?」



邪ンヌ「私達我慢してるのよ?」



ダヴィンチ「知らないわよ…」


がんっ!


ダヴィンチ「ひぁ!」



ジャンヌ「確認したいのですが…まさか貴女もあのクソ女側なのですか?」



ダヴィンチ「違うわよ!」



邪ンヌ「本当に?」



ダヴィンチ「うんうん!」



ぐだ男「ほ、ほら2人とももう許してあげて?」



ダヴィンチ「ぐだ男君!」目きらきら



ジャンヌ「どうしますか?邪ンヌ」



邪ンヌ「どうしましょうか」



ぐだ男「分かった!今夜はジャンヌ達の部屋で寝るよ!」



ジャンヌ 邪ンヌ「!」



静寂のハサン「!!!!!」



ダヴィンチ「!!!!!!!!」



ぐだ男「それで許してくれるか?」



ジャンヌ「はい!」



邪ンヌ「わ、私は別に嬉しくなんかないわ!」



ぐだ男「じゃ、また夜…な?」



ジャンヌ「待ってます!」



邪ンヌ「絶対に来なさいよ…?」



ぐだ男「楽しみに待ってろよ?」



ジャンヌ「はい!では!部屋で待ってます!」



静寂のハサン「すごい…元気になってる…」



ダヴィンチ「流石…マスターの正妻候補…」



ジャンヌ「部屋に戻りますよ!邪ンヌ!」



邪ンヌ「ちょ!押さないでよ!」



ジャンヌ「ほらほら!早く早く!」


がちゃ バタン



静寂のハサン「マスター…いつか私も一緒に寝る…」








アストルフォ「何あの顔………デレデレしちゃって」



アストルフォ「あのクソ女の洗脳が無かったら…」



アストルフォ「僕もあの輪に入れたんだよね…」



アストルフォ「あはっ…………」



アストルフォ「あいつらを殺して…殺して!」



アストルフォ「今、楽にしてあげるからね!」



アストルフォ「その間まで…生きててね、マスター」





〜〜〜〜


ぐだ男「久々だなー!あの2人の部屋」



ぐだ男「この悪夢もここからだったよな…」



ぐだ男「いつ終わるんだろ……」


ジィー


ぐだ男「!」



ぐだ男「き、気のせいか」



??「やっほーい」



ぐだ子「どもども〜」



ぐだ男「……………」



ぐだ子「なに?黙り?傷つくなー」


ガチャ


ジャンヌ「マスターを迎えに行くんで……、は?」



邪ンヌ「そこまで急がなくても…、あ?」



ぐだ子「多勢に無勢?困るなー」



ぐだ男「…………」



ジャンヌ「マスター!後ろへ!」



邪ンヌ「……………」



ぐだ子「攻撃しないよーだから話しだけ聞いて?」



ぐだ男「何だ?」



ぐだ子「お、聞いてくれるんだ」



邪ンヌ「早く話しなさいよ」



ぐだ子「私の、ナイチンゲールと沖田知らない?」



ぐだ男「お前の…?」



ぐだ子「うん!私の」



ぐだ男「いつからお前のサーヴァントになった」



ぐだ子「ぐだ男君に嫌われた瞬間からかなー」



ぐだ男「っ………!」



ぐだ子「とりあえず探しといてねー」



ジャンヌ「何を勝ってな!」



ぐだ子「ばいばい」





〜〜〜〜〜



ぐだ男「………………」



ジャンヌ「マスター……」



ぐだ男「ちょっと外行ってくるね」



ジャンヌ「!わ、私も!」



ぐだ男「いや……ちょっと出るだけだから」



ジャンヌ「で、でも!!」



ぐだ男「うるせぇな!!」



ジャンヌ「っ……!!」



ぐだ男「あ、いや違うんだ」



ジャンヌ「………………」


スタスタ


ジャンヌ「?」



ぐだ男「いつもありがとうな」ナデナデ



ジャンヌ「!!」



ジャンヌ「ますたぁ…………」ポロポロ



邪ンヌ「ねぇ?あんた本当に1人で行くつもり?」



ぐだ男「大丈夫だって!ちょっと外行くだけだから」



邪ンヌ「ふーん」スタスタ



ぐだ男「どした?」



邪ンヌ「私は貴方のサーヴァントよ?何かあったら呼びなさいよね」



ぐだ男「…………………」



ぐだ男「おうっ!!」




〜〜〜〜〜〜



ぐだ子の別荘



沖田「」



ナイチンゲール「」



ぐだ子「………………」



スカサハ「マスター、誰かが来るぞ」



ぐだ子「ぐだ男君かぁ…………」



ぐだ子「ねぇ?スカサハ?」



ぐだ子「私って悪い子?」



スカサハ「?」



ぐだ子「ごめんね、何でもない」



スカサハ「う、うむ」



ぐだ子「令呪をもって命ず!スカサハ、ぐだ男君を始末してきて」



スカサハ「…………………」スタスタ



ぐだ子「私を見てくれない、あいつが悪いのよ…」






ぐだ男「確か、ダヴィンチちゃんからの情報だとこの家で良かったんだよな」




ぐだ男「助けてやるからな……絶対!」



スカサハ「見つけたぞ」ヒュン!



ぐだ男「くっ!!」スッ



スカサハ「避けたか……」



ぐだ男「スカサハ!!!!!!」



スカサハ「!」



ぐだ男「聞こえるか!スカサハ!」



ぐだ男「何故、ぐだ子に従う!!」



スカサハ「…ま…れ…」



ぐだ男「俺の声が…お前の心に届くまで言うぞ!!」



スカサハ「黙れ!!!!!」



スカサハ「私は!!!私は!!お前の事なんか大っ嫌いだ!!」



スカサハ「ゲイ…ボルグ!オルタナティブ!!」



ぐだ男「あっ…これ死んだかも」


ドォォォォォォォンン



スカサハ「はぁはぁ………」



スカサハ「!?」



ぐだ男「あれ?なんで生きてるんだ俺」



アストルフォ「やっほ!!」



ぐだ男「アストルフォ!?」



アストルフォ「うん!アストルフォだよ!」



スカサハ (何故だ!あいつはぐだ子の仲間だったろ!)



アストルフォ「あれ?マスター?なんで怯えてるの?」



ぐだ男「…………」ぷるぷる



アストルフォ「聞こえたよ…マスターの声」



ぐだ男「え?」



アストルフォ「マスターの声がね?聞こえたんだ」



アストルフォ「俺の声がお前の心に届くまで言うぞって」



ぐだ男「アストルフォ…」



アストルフォ「ごめんなさい…マスター」



ぐだ男「良かった……良かった…」



アストルフォ「マスター!ここはあたしに任せてよ!」



ぐだ男「任せたよ…アストルフォ!」



アストルフォ「うん!!」



スカサハ「ま、待て!!」



スカサハ「も、もう一度ゲイボルグを!」



アストルフォ「だーめ、貴女の相手はこのアストルフォだよ!」



スカサハ「邪魔をするなぁぁぁぁぁぁぁ」




アストルフォ (マスター、頑張ってね)







ぐだ子「もういいや」


ドゴッ



沖田「かっ……………は…」



ぐだ子「うーん、起きてほしいなー」


バキッ



沖田「かはっ!」



ぐだ子「おはよう、沖田」



ぐだ子「ナイチンゲールもおはよ」



ナイチンゲール「ち、治療を…」ぼろぼろ



ぐだ子「殴るよ?」



ナイチンゲール「ひぃ…………」



ぐだ男「沖田!ナイチンゲール!」



ぐだ子「ん?案外と早かったね」



ぐだ男「はぁはぁはぁはぁ」



ぐだ子「でも残念、君はここで死ぬんだから」令呪



ぐだ男「!!」



沖田「あ…いや….」



ナイチンゲール「やめて…ください…」



ぐだ男「やめろぉぉぉぉぉぉ!!!」



ぐだ子「令呪を持って、命ず…沖田…ナイチンゲール」



ぐだ子「目の前にいる男を、始末せよ…」



ぐだ男「くっ!!!」



沖田「マスターの仰せのままに」



ナイチンゲール「治療を開始します」



ドォン!!!



ぐだ子「今度は何よ!」



ジャンヌ「助けに来ましたよ!マスター!」



ジャンヌ「この戦いマスターを助けれたらマスターは私と結婚するべきです。こんなに危ないマスターは私が居ないとだめなんですよ!はい!あ、子供は何人欲しいですか?そうですね〜私は2人欲しいです!女の子2人です!きっと私に似て可愛いですよ!あ、ちょっと待って下さい…もし、私に似てたらマスターがこの娘達に取られちゃうかもしれませんね、なら一生子供無しでも良いですよ!」



邪ンヌ「はいはい、今良い所だから少し黙りましょうか」



静寂のハサン「私も…来ました」



ぐだ男「お前ら………」



ジャンヌ「はい!!」



静寂のハサン「心配だったから、私も来ました」



邪ンヌ (別にあんたの事なんか気にしてないし?ま、まぁ?ここで来なかったら正妻ポジが危うくなるかなーって思っただけだし?)



邪ンヌ「えへへ」にへら



ぐだ男「邪ンヌ?」至近距離でガン見



邪ンヌ「はっ!」



ぐだ男「だ、大丈夫?」



邪ンヌ「近いのよ!!このか、かす!」



ジャンヌ「マスター?」



ぐだ男「ん?」



ジャンヌ「駄目ですよ?集中しないと」ハイライトオフ



静寂のハサン「敵…目の前にいますよ」



ぐだ男「へ?」ちら



沖田「………………」じぃー



ぐだ男「沖田!?」



ぐだ子「ちょっと何やってるのよ」



ぐだ子「早くそいつ始末しなさいよ」



ジャンヌ「そこを退きなさい!!」



沖田「………………」じぃー



ぐだ男「沖田…」



ぐだ子「使えねぇーな…ナイチンゲールやっちゃって」



ナイチンゲール「…………………」



ぐだ子「……………」



ぐだ子「早くしてよ」



ナイチンゲール「で………」



ぐだ子「ん?」



ナイチンゲール「出来ません……」



ぐだ子「あ、そう」



ぐだ子「マシュ」



マシュ「はい」



ぐだ子「マシュはやれるよね?」



マシュ「ごめんなさい」



ぐだ子「は?」



マシュ「あの人の…先輩の声が聞こえたんです」



ナイチンゲール「ぐだ子さん、貴女は確かに魔術も桁違いです」



ナイチンゲール「ですが…今までのあのお方との絆は…魔術では砕けないのです」




ぐだ子「私に愛が無いとでも言いたいの?」



マシュ「……………」



ナイチンゲール「……………」



ぐだ子「もういい、帰る」



ぐだ子「あ、ぐだ男君」



ぐだ男「何だよ」



ぐだ子「そこにいる沖田はもうダメかもね」



ぐだ男「どういう事だ」



ぐだ子「ナイチンゲールとマシュ…そしてスカサハもかな」



ぐだ子「彼女らには試してない術を使って見たの」



ぐだ男「術?」



ぐだ子「術って言ってもね?精神崩壊させたぐらいだしね?」



ぐだ子「沖田はぐだ男君の事を好き過ぎてしまった」



ぐだ子「それがいけない事だよってのを教えただけ」



ぐだ子「はい、説明終わり!帰るね」



ぐだ男「お、おい!」



ぐだ子「………………」スタスタ



静寂のハサン「マスター…今は沖田さんの事を…」



沖田「…………………」



沖田?なんでぐだ男君の事奪うの?



沖田 (やめて)



私はね、ぐだ男君しかないの!!



沖田 「マス……た…ぁ」



ぐだ男「沖田!?」



ぐだ男「聞こえるか!?沖田!!」



沖田 (暖かい声が聞こえます…)



ほら!!早く言いなさいよ!



沖田 (駄目!!)



私はぐだ男を好きになってしまってごめんなさいって



沖田 (嫌!!)



ぐだ男の事なんか大っ嫌いだって!言えよ!!



沖田 「あ…………ぅ」ポロポロ



ぐだ男「……………」



ジャンヌ「マスター……」



ナイチンゲール「治療を……」



マシュ「大丈夫です…先輩なら…」



スカサハ「マスター」



ぐだ男「スカサハ?」



アストルフォ「駄目だよ」



ぐだ男「アストルフォ…」



アストルフォ「ちゃんと言わなきゃ」



スカサハ「軟弱な男は嫌いだ」



アストルフォ「そーだそーだ…嫌いだ……」ポロポロ



邪ンヌ「ふん」プイ



静寂のハサン「大丈夫です…マスター」



静寂のハサン「その一言で終わります…」ポロポロ



沖田 (助けて…マスター…)



ぐだ男「うん…うん」



ぐだ男「沖田…好きだ…」



ぐだ男「大好きだ!!だから!目を覚ましてくれ!」



沖田「えへへ……聞こえてましたよ…マスター」



ぐだ男「!!!!」



沖田「私も…私も!好きです///」



ぐだ男「沖田!!」がばっ!



沖田「きゃ////」



ぐだ男「戻ってきてくれてありがとう…」



沖田「ただいまです…マスター」



ジャンヌ「わたしも!!」



ぐだ男「え?」



ジャンヌ「私もマスターの事が好きです!!」



アストルフォ「あっ!せこ!」



マシュ「わわわわ私も!!」



ナイチンゲール「これは//荒治療が必要ですね//」



スカサハ「許せん」ポロポロ



邪ンヌ「あ、あたしは!きききき気にしてないし!」



静寂のハサン「……………」ハイライトオフ



沖田「マスターは人気物ですね!」



ぐだ男「ち、違う!!」



沖田「マスター?もう1人のお方にも行ってあげて下さい」



ぐだ男「うん」



ぐだ男「話してくる」



ぐだ男「行ってくるね」



沖田「はい!」



沖田「…………………」



邪ンヌ「行かせても良かったの?」



沖田「本当は嫌ですよ」



沖田「でも…彼女も助けてあげてほしい」



沖田「そんな理由じゃ、駄目ですか?」



スカサハ「そんな事はない」



スカサハ「沖田は正しいよ」



ジャンヌ「全員仲良しが一番です」



アストルフォ「女性の恋って難しいよね」



マシュ「貴方男ですよね…?」



アストルフォ「?」



マシュ「いや…気にしないで下さい」




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



ぐだ子「……………」



ぐだ男「こんな所に居たのか」



ぐだ子「その調子じゃ…沖田は戻ったんだね」



ぐだ男「お陰様でな」



ぐだ子「私を殴りに来たの?」



ぐだ男「………………」



ぐだ子「好きなだけ殴ってもいいよ」



ぐだ男「ぐだ子」だき



ぐだ子「え…………」



ぐだ男「ごめんな……悲しい思いさせて」ぎゅう



ぐだ子「な、な、なんで慰めてもらってるのかな」



ぐだ男「ごめんな」



ぐだ子「あほ………」ポロポロポロポロ



ぐだ子「元はと言えば君が悪いんだもん」ポロポロ



ぐだ男「そうかそうか…」ナデナデ



ぐだ子「罰として…私と一緒に寝なさい」



ぐだ男「え…」



ぐだ子「嫌なの?」上目遣い



ぐだ男「分かったよ…寝てあげる」



ぐだ子「わーい!!!!」



ぐだ子 (もう手遅れかもしれないけど)



ぐだ子 (私はこの人を好きになって良かった)



ぐだ男「ほら…皆んなの所に戻ろう?」



ぐだ子「うん!」




ぐだ子「ぐだ男君!」スタタタ



ぐだ男「お、おい!急に走るなよ!」



ぐだ子「ぜーーーーーったい!ぐだ男君の1番になるから!絶対なるから!!」



ぐだ子「その時に言うね!」



ぐだ子 (好き!って)



ぐだ子「よーし!!帰るぞー!ぐだ男君!」



ぐだ男「ああ…帰ろう」







終わり
















































後書き

この章はこれで完結です!!後日談も要望があれば書こうかと思います!

最後まで見てくれた方、ありがとうございました。


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1: SS好きの名無しさん 2017-01-26 22:13:57 ID: urKScxXD

ぐだ子鬼畜すぎるwwwwww
果たしてぐだ男君は助かるのか?
更新頑張ってください!

2: 夜鷹★ 2017-03-28 18:11:23 ID: FvxFXgvU

頑張って下さい!
…ぐだ子「ピー」せないかなぁ。
山の翁様だったら「ピー」れるかな。

助けてロマン。

3: SS好きの名無しさん 2017-06-20 07:56:58 ID: dwrX2YVq

とても面白いです
更新待ってますよー
ぐだ子とヤって堕とせば解決じゃね?と思った俺氏

4: 鯉大好きっ子 2017-06-21 06:05:33 ID: DXXsqp4j

コメントありがとうございます!!

本日より開始致します!

5: SS好きの名無しさん 2017-06-24 11:12:41 ID: RhTBcRVO

乙乙
とてつも良かった
要望言ってもいいなら後日談的なことも書いてほしいです

6: SS好きの名無しさん 2017-07-24 22:44:14 ID: 8n_Hqo_m

沖田正妻かぁ······まじでショックです······でも、幸せならokです!

7: 夜鷹★ 2017-08-09 17:20:40 ID: P661UjQZ

沖田さん…良かったね!

と、言うわけで、ぐだ子の事をやはり好きにはなれない俺氏でした。

グダコシスベキフォォウ!

あ、これで嫌になった人はごめんね?一応、俺の正直な感想だから

8: SS好きの名無しさん 2017-10-19 08:36:58 ID: iO75df8X

鬼畜ぐだ子に殺意を覚えた

9: SS好きの名無しさん 2018-04-20 15:58:11 ID: inEH1_eZ

うーんぐだ子誅殺、残りのみんなでハッピーエンドが良かったなぁ


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1: SS好きの名無しさん 2017-03-06 14:54:40 ID: hDbwu2tU

なんだこれとはおもいつ見てしまう

2: SS好きの名無しさん 2017-10-06 12:06:15 ID: l4b6cbMM

胸糞悪い。

3: SS好きの名無しさん 2019-09-21 22:45:55 ID: S:Fb5ntp

好きな人は好きだと思います


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