私的に好きなキャラと何かするss
SS初投稿です。正直ただの駄文です。
作者の妄想がただ単に垂れ流されているだけです。それでもよろしければ、読んで下さいお願いいたします‼
作者は、デレマスのアニメを観ています。ですが、キャラについて上手く掴めておりません。
なので、「おいこらどういうことだ(怒)キャラが崩壊してるじゃねーか」と、いうことがたぶんあります。その辺りは、ご了承下さい。
あと、プロデューサーについて
年齢15歳
身長160cm
体重52kg
身長が低いことを気にしている。
駅前で歩いていたら、346プロダクションの社長にスカウト?をされ、プロデューサーに。
女の友達がいない
あとよく口調が変わります。作者の気分によって、口調が変わります。
なんか、テンプレートだな、、、、、、、
~事務所~
モバP(以後P)「一週間後に温泉に行きます。スケジュールの調整はしておきましたが、何か都合の悪い人はいらっしゃいますか?」
アイドル一同「「「いませ~ん」」」
P「分かりました。では千川さんに予約してもらうので、以後都合が悪くなったら、千川に言って下さい。では、本日はお疲れ様でした。」
タッタッタッタッタッタッタッタガチャ
本田「ねぇねぇ温泉だって。あぁ~楽しみだ なぁ~」
渋谷「未央、そんなに温泉好きだっけ?」
本田「いや、そんなに好きじゃないよ」
渋谷「え、じゃあ何で楽しみにしてるの?」
本田「プロデューサーと一緒に旅行に行ける んだよ! 楽しみじゃないわけないじゃ ない‼」
渋谷「まぁね。そんな私も楽しみにしてるん だけど(ボソッ」
島村「凛ちゃん、聞こえてますよぉ~」
渋谷「え、嘘!!」
島村「凛ちゃんも楽しみなんですねぇ~」
渋谷「ま、まあね。温泉に入るのとか好きだし」
島村「私は、プロデューサーさんと行けるこ とが、楽しみです!」
渋谷「そ、そうなんだ」
渋谷(やっぱり、自分に素直な方が、プロデ ューサーも好きなのかな)
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莉嘉&赤城「「やった~温泉だぁ~わーいわー い」」
諸星「やった~温泉だよぉ~❗お肌すべすべになるねぇ~」
双葉「えぇ~、杏、温泉とかいきたくないんだけど。」
諸星「そんなこと言わないでいこうよぉ~杏ちゃん」
双葉「だって荷物を準備するの面倒なんだもん。そんなことするなら家でごろごろしてる方が有意義だと思うんだけどぉ~」
諸星「わかった❗杏ちゃんの荷物はきらりが準備する。あと、一緒に温泉行ってくれたら飴も沢山あげる❗あと、きらりは杏ちゃんと温泉行けたらうれしいなぁ~」
双葉「むぅ~、、、、、、」
この時杏は思った。
荷物を準備してくれるし、飴も沢山もらえる。
きらりも私と行くことを楽しみにしてる、、、、
あれ、杏、断る理由なくない?
双葉「まぁ、行ってあげてもいいけど。」
諸星「にゃは☆ありがとう杏ちゃん~」
双葉(ありがとうを言うのはこっちだけどね、)
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高垣「温泉、ですか。フフ、いいですねぇ~」
川島「いいわよねぇ~温泉。ゆっくりできそうだわ」
高垣「湯に浸かりながら、地酒を飲むのは最高ですよねぇ~川島さん?」
川島「それは分からなくはないけど、適量を考えて飲んでね」
川島「あなた以前、居酒屋に行って焼酎2升とビールジョッキ3杯飲んだんだから。そのあと、私が介抱して家まで連れてったけど、あなたその時の記憶あるの?」
高垣「、、、、、、、、、、、、、、、、、」
川島「あるの?」
高垣(ヒヤアセダラダラ)
川島「あ・る・の・?」
高垣「、、、、、、、、、、、、いえ、ありません。(ヒヤアセダラダラ)」
川島「まったく。あの後大変だったのよ。」
川島「酔っ払ったあなたを家まで介抱していって、家に着いたら私を強引に家の中に入れて、
また飲むのに付き合わされたんだから。あと、酔っ払った勢いか、キスを急にせがんできて、それを避けるのに手一杯だったんだから。
結局、解放されたのは深夜一時だったわ。
だから適量はちゃんと守って下さい。」
高垣「は~~~い」
高垣「介抱したら解放されなかった。なんて、フフ(小声)」
川島「はー(溜め息) ホントに分かったのかしら?」
高垣「分かってますよぉ~~~」
川島(不安だ、、、、、、、、)
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タッタッタッタッタッタッタッタ
P「、、、、、、、、、、、、、」
P「ふぅ、」
P(未だになれないなぁ~。人の前で何か言うのは)
P(てか、何でこんなことになってるんだっけ?)
~3ヶ月前~
P(はぁ~。ラノベの新刊、売り切れた、、、、、)
P(カフェにでもよってから帰るか。)
ササササササササササ
????「あの、お話しよろしいでしょうか?」
な、なんだ?
P「え、あ、はい。大丈夫です。」
????「すみません。私、こういうものです。」
346プロダクション
社長 泰山 宗次
(57)
嘘ォ!
P「あっはい。」
社長「突然ですけど、あなた、アイドルのプロデューサーに興味はありますか?」
プロデューサーっていうと、芸能人などのスケジュール管理や演出をする人、だったっけ?
、、、、、、めっちゃ大変やん❗
P「あ、ごめんなさい。ちょっと興味がなくて、、、」
社長「そうでしたか。では、気が変わりましたら、また名刺の番号に電話してください。」
ササササササササササ
P「・・・・・」
P「・・・・・・・・・帰るか。」
~Pの自宅~
P「たでーまー。」
P母(32)「あら、お帰りなさい。どうだった?新刊、買えた?」
P「いや、売り切れてた。でも、346プロダクションの社長さんから、プロデューサーにならないかとスカウトされたけど。」
P母「あら、やればよかったのに、プロデューサー。」
P「いや、だって、その場ではいなりますなんて言えないでしょ。両親に反対されるだろうし、学校側も許可するかどうか分からないんだから。」
P母「まぁね、そうかも知れないわね。
お父さん、Pがプロデューサーになるの反対?」
P父(34)「いや、むしろ賛成するよ。やればいいじゃないか、プロデューサー。」
両親の反対はおろか賛成までされてしまった。
翌日、学校の先生にプロデューサーの件を話したところ、やはり賛成してくれて、それを聞いた両親はスーツまで買ってきてしまった。
流石にこの状態の中でやらないなんて言えず、
プロデューサーになってしまった。
~そして現在~
P(ああそうだった。そういう経緯があってプロデューサーになったんだった。)
P(忙しくて忘れちゃってたよ。)
P(てか、この温泉旅行、千川さんが発案者なんだよなぁ~。なんか、「そろそろお仕事にも馴れてきたので、アイドルとの交流をするという意味でも、温泉行きましょうよ❗。プロデューサーさん。私は留守番しますので、仕事のことは考えないでくださいね、」なんて言われちゃって、旅館の予約やスケジュールの調整まで、千川さんがやってくれたんだよなぁ~。有り難いことではあるのだけれど、俺が付いていってもいいのかな?かえって邪魔にならないかなぁ。いや、もう予約されちゃってるから、付いていくことは決定なんだけどね。)
P「大丈夫かなぁ・・・・・・・俺」
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~一週間後~
P「はい、では今日から温泉に行きます。あまり羽目を外すことがないようにしてください」
アイドル一同「「「は~~~い」」」
P「じゃあ行きましょうか」
プップーシュコー
~バスの中~
渋谷「プロデューサー、一つ聞きたいんだけどいい?」
P「はい、大丈夫です。」
渋谷「プロデューサーって、何でそんなに身長にコンプレックス持ってるの?」
P「え?」
渋谷「いや、だって」
~少し前~
渋谷(事務所に忘れ物しちゃた。とりに戻ろ。)
スタスタスタスタスタスタスタ
渋谷「あれ、プロデューサーだ(小声」
P「何で同じ年のアイドルより背が低いんだ(泣」
P「結構凹む。」
P「さ、て、と。コーヒーでも飲むか」
渋谷「・・・・・・・て、ことがあったじゃん。」
P「・・・・・・・見てたのか。」
渋谷「偶然」
P「そうか。・・・・・・・・」
P「元々、家族は身長が低いんだよ。それはしょうがないとしても、なぜか劣等感があるんだよ。嫌だなぁ~って気持ちが」
渋谷「ふーん」
P「興味なしかお前」
渋谷「実際そこまで興味なかったし」
P「おい、」
渋谷「でも、背が高い低いは関係ないんじゃない?いつも他人と比較してると、疲れちゃうよ」
P「あーーー、うん。」
渋谷「だからさ、自分に誇りを持ちなよ。プロデューサー」
P「分かった。そうするよ。ありがとう、渋谷さん」
本田&島村「ジーーーーーーーーーーー」
P「で、お二人さんはなぜこっちをガン見してるんですか?」
本田「いや~、お二人の時間を邪魔をしたくなかったから、見るだけで我慢してた」
P「いや、そこはもう見るのも我慢しろよ」
本田「ところでさぁ~、プロデューサーに聞きたいことがあるんだけど?」
P「話ぶったぎりやがったこいつ」
本田「プロデューサーって、おじさんっぽくない?」
P「いやいやそんなことはないだろう」
島村「私は、未央ちゃんと同じ意見ですよ?」
莉嘉&赤城&諸星&双葉&高垣&川島
「「「「同じです(だよ~、だに~、よ)」」」」
P「え、嘘ォ!」
本田「嘘じゃないよ。だって、、、、、」
~少し前~
本田(今日はお仕事オフだから、しぶりんとしまむーと一緒にお出かけ中)
渋谷「あのさ、本屋寄っていい?」
本田&島村「いい(です)よ~」
ホンヤニュウテンチュウ
渋谷「あ、あったあった」
島村「凛ちゃん、何探してたんですか?」
渋谷「ん、雑誌」
本田「へぇ~、しぶりんが雑誌を買うとはねぇ~」
渋谷「べ、別にいいでしょ、」
本田「まぁ別にダメとはいってないけどねぇ~」
渋谷「それじゃあ、これ買いにいこうか」
スタスタスタスタスタスタスタ
本田(ん?)
カタトントン
本田「ねぇねぇあれ、プロデューサーじゃない?(小声」
渋谷「ホントだ❗よく分かったね未央」
本田「まぁね」
渋谷「迷彩柄の帽子被ってて、黒のミリタリージャケット着ていて、黒のジャージにスニーカー穿いてたから、ただのおじさんかと思ったよ。」
島村「私もです。プロデューサーって気付きませんでしたよ。」
本田「えっへん!で、どうする?話しかける?」
島村「いや、話しかけるのはやめておいた方がいいんじゃないですか?迷惑になりそうですし、」
本田「そうかな?」
渋谷「そうだよ。だってプロデューサー、同じところ何度も往復してるし、きっと悩んでいると思うし」
本田「そうだね。話しかけるのはやめよう」
スタスタスタスタスタスタスタ
P「ど、どのラノベを買おう?」
本田「、、、、、、、、、ってことがあったし、」
P「え、いたの三人とも?てか、そんなにおじさんっぽかった?」
三人「うん(はい)」
P「嘘でしょ、、、あの服装、結構気に入ってるんだけど。」
高垣「あと、こんなこともありましたよね?」
~Pが入りたての頃~
P「あの、何で私居酒屋に居るんでしょうか?」
川島「いいじゃない。こうやって話すのも経験になるんだし、」
P「あ、はい、」
P(といってもなぁ~、俺未成年だし、役に立たないと思うんだけどね)
高垣「ぷろでゅーさーさん、たのしみましょうよ~。」
川島「あなたちょっと飲み過ぎじゃない?もう酔っ払ってるし」
高垣「よっぱらってなんていませんよ~」
P「いやこれ酔っ払ってますよね?」
P「あの、私が来るまで、どれぐらい飲んでいるんですか?」
川島「そうねぇ~。だいたい2時間ってところじゃないかしら?」
P「量は?」
川島「ジョッキ4杯と芋焼酎ロックで2杯だけど。あ、彼女も同じ量飲んでいるわよ。」
P「ちょっと飲み過ぎですよ。体のことも労ってあげてくださいよ。もぉ~。」
P「今日はもう家に帰って下さい。家で飲むのもやめて下さいよ。分かりましたか?」
川島「はい、分かりました(ショボーン」
P「高垣さんは私が送るので、気を付けて帰って下さい。」
川島「はーーい。」
P「ほら、高垣さん、立てますか?只でさえお酒弱いんだったら、飲み過ぎないで下さいよ。」
高垣「にひひ、わたしはだいじょうぶでーーす。」
P「はいはい、大丈夫じゃないですね。よろよろじゃなですか。肩貸しますから、ちょっとは歩いて下さい。」
スタスタスタスタスタスタスタ
川島(わ、わたしより扱い慣れてる!)
その後、高垣さんを家まで送り、ポカリと頭痛薬を枕元に置いていき、皿洗いや戸締まりなどもしていたことは高垣さんしか知らない。
高垣「、、、、、、ってことがあったじゃないですか?」
P「まぁ、確かにありましたけど、、、、、」
P「今言うことじゃないでしょ❗」
P「何の脈絡もないでしょ、それ。」
高垣「うふふ、そうですか?若い人だったら、酔っ払いの扱いなんて慣れていないと思うのですが、そこのところですか?」
P「いや、痛いところつかないでくれますか。」
高垣「いやでーーーす」
P「ったく」
P「両親がかなりの酒好きでよく潰れていたんですよ。それで、その対処をする人が俺しかいなくて、、何度もやっている間に慣れてしまったんですよ。」
川島「へぇ~。あなたの両親、お酒好きなのね♪」
P「そうなんですよ。その割には、お酒弱いんでね。」
P「両親には、お酒はほどほどにしてもらいたいです。」
高垣「これじゃあ、まるであなたが両親の親みたいじゃない?」
P「否定はしません。」
川島&高垣「「しないのね」」
P「しませんよ?」
川島「まぁ、あなたがいいなら、別にいいけど、、、、」
莉嘉「ねぇねぇPくん?」
P「ん、どうしました莉嘉さん?」
莉嘉「Pくんってもう若くないの?」
P「どういうことですか?」
莉嘉「だってプロデューサー、たまに私たちのこと見て、若いなぁ~みんなって言ってたから、」
赤城「そうそう。あと、若いっていいなぁ~。っていったりもしてた。」
P「えぇまぁ言ってましたけど、」
P「あなた方を見ていると、とても活力があるし、元気があって、若いなぁ~、って思っただけです。」
渋谷「その言い方だと、自分には活力がなくて元気が無いって言う風に聞こえるけど?」
P「その通りですけど?」
島村「その通りなんだ、、」
P「私には、元気も活力もないと思ってますよ。」
P「プロデューサーになる前は、いかに日々を何事もなく、平穏な生活を送れるかどうかでしたし、何も無いことが幸せだと考えています。今でもあまり変わっていませんけど。」
本田「悲しい。悲しいよプロデューサー。何で何もしようとしなかったの?」
P「変化が無い日々を求めていたので。」
アイドル一同(((考えていることがおじいちゃんだ)))
本田「え、じゃあ何でプロデューサーになろうって思ったの?」
P「なりたい。というよりも、ならさせた。というのが正しいと思いますが、親が私の意思を無視して、どんどん準備を進めてしまって、プロデューサーにならないとは、とても言えない状態になってしまって今に至る。ということです。」
島村「じゃあ、プロデューサーさんはなりたくなかったんですか?」
P「最初はそうでしたけど、プロデューサーとして仕事をしている内に、変化がある生活もいいなぁ、と、感じるようになってきましたから、今は違いますよ。プロデューサーになって良かったと思っています。」
島村「ってことは、今が楽しいんですか?」
P「はい。そういうことです。」
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~旅館前~
P「やっとつきましたね」
渋谷「そうだね、ちひろさん、結構遠い所に予約したんだ。」
本田「みたいだね。」
ガラガラ
女将「ようこそいらっしゃいました。346プロダクションの皆様でよろしいでしょうか?」
P「はい、そうです」
女将「では、お部屋にご案内します」
スタスタスタスタスタスタ
女将「こちらでございます。」
ドォーーーン
双葉「へぇ~。結構広いじゃん。」
諸星「そうだねぇ~。」
女将「では、私はこれで、」
P「あの、すいません」
女将「はい、なんでしょうか?」
P「あの、もう一部屋無いのでしょうか?」
女将「ええ、そうですよ。予約をしてくださった方から、大きめの部屋を一部屋、ともうされておりましたので。」
P「そ、そうですか。」
・・・・・・・・・え、ってことはなに?
今日一緒に寝ろってこと?
ウソダドンドコドーン!!!
P「あ、お引き留めしてしまって、すいません。」
女将「いえ、大丈夫です。」
女将「あ、そうだ。」
P「?」
女将「今日、ここにいるお客様以外には、誰もいないんですよ。」
P「・・・・・・・・・・・」
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
誰もいないってことは、ある程度は好き勝手できるってことじゃないか、、、、
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P「・・・・・と、言うわけなのですがどうします?」
双葉「どうするもなにも、別の部屋を使わせてもらったらいいじゃない?」
P「いや、そう思って女将さんに聞いたら、なんか今日泊まる部屋以外使えないとか言われたのですが。」
P「あと、男湯の浴槽の一部が破損していて、
男湯が使えないとも言われてしまって、」
本田「え、じゃあ今日どうするの?」
P「まあお風呂に入らないという選択肢もあるにはありますが、・・・・・・・・
どうしましょう?」
渋谷「どうしましょうといってもねぇ~・・・
私たちと同じ所を使うしかなくない?」
別のキャラとの絡みがほしい人は、コメント、お待ちしております。
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