宝箱
(7)千歌「わーい!宝箱だー!」
(7)曜「千歌ちゃんそれどうしたの?」
千歌「美渡ねぇからなんか知らないけどに貰ったの!」
曜「おーいいもの貰ったね!」
千歌「宝箱の中に千歌の大切な物をたくさん入れるよー」
曜「大切な物って?」
千歌「それは秘密♡」
曜「え〜千歌ちゃんケチ〜」
千歌「ケチってなにさ!この前よーちゃん千歌のみかん勝手に食べたでしょ!?」
曜「それは…ゴメンナサイ…」グス
千歌「あぁ…よーちゃん泣かないで!」アワアワ
曜「千歌ちゃんごめんね…バカ曜だから」グス
千歌「千歌も悪かったよ…みかん食べて落ち着こ?」
曜「うん…ありがとう…」
(17)千歌「あっ部屋に忘れ物した曜ちゃんちょっと待っててー」
(17)曜「なるべく早くしてねー」
千歌「あれー?」ゴソゴソ
曜「千歌ちゃんまだー?」
千歌「わぁ!びっくりした…曜ちゃん部屋入るならノックぐらいしてよ…」
曜「あはは…ごめんねー」
千歌「んーなかなか忘れ物が見つからないんだよね…」ゴソゴソ
千歌「あっ…」
曜「どうしたの?うわぁ〜!懐かしい〜」
千歌「小さい頃美渡ねぇに貰った宝箱だ…」
曜「せっかくだし開けてみようか!」
千歌「うん…」パカ
曜「ひゃ〜写真がたくさん入ってますな〜」
千歌「そういえばこれ曜ちゃんとの思い出の写真をたくさん入れてたんだ…」
曜「みてみて千歌ちゃん!これ内浦から撮った写真だよ!」
千歌「わぁ…曜ちゃん可愛いなぁ…」
曜「な、何急に/////」テレテレ
千歌「あっごめんつい」テヘ
曜「もう/////」テレテレ
千歌「あっ小さい頃のしいたけの写真出てきたー」
曜「この頃まだしいたけ小さくて可愛かったよね〜」
千歌「何言ってるの曜ちゃんしいたけは今でも可愛いよ!」
曜「あっごめんごめん!」
千歌「もう!曜ちゃんってば…」
曜「あっそろそろ時間だよーはやく行かないとダイヤさんに怒られちゃう!」
千歌「あ゛あ゛もうこんな時間やばいやばい!」バタバタ
曜「千歌ちゃん先行ってるよー」
千歌「あー曜ちゃん待ってー!」
終わり
始めて書いてみましたがやっぱり難しいですね
読んでくださってありがとうございました
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