アロハ「オレアーミーの事大大大大大好きなんだよ。」アーミー「わ、ワガハイはベ、別にす、好きなんかじゃないぞ/////」アロハ「ふーんオレは大大大大大大大大大大好きなんだけどなぁ。」アーミー「わ、ワガハイはよ、用事あるでし、失礼する/////」はぎゅ〜アーミー「！？き、貴様な、何をしてるんだ/////」アロハ「アーミー可愛いねぇ。」アーミー「ベ、別にか、可愛くなんかな、ないぞ/////」アロハ「アーミーオレの事ダーリンって言って。」アーミー「やだ。」アロハ「お願い。」アーミー「やだ。」アロハ「一生のお願いだから言って。」アーミー「わ、分かったあ、アロハがそ、そこまでいうのなら言ってあげてもいいぞ。」アロハ「やったー！」アーミー「ダーリン。」アロハ「何かな？マイハニー。」アーミー「ダーリンとキスがしたい。」アロハ「良いよマイハニー。」チュッアーミー「今度はダーリンとデートがしたい。」アロハ「良いよどうせ暇だし。」アーミー「デートの楽しいね！」アロハ「そうだね！マイハニー。」アーミー「ダーリンとデートして良かったよ！ダーリン大好き！」アロハ「あれ〜？アーミー凄く楽しんでるね〜」アーミー「！！こ、これは違うぞ！あ、アロハが暇そうにしてたから！あ、相手にし、しただけだ！」チュッアーミー「〜〜〜〜〜っ//////」その後めちゃくちゃキスしたのでしたおしまい