現在修正中 この作品は【反乱軍提督２】の続きです なお、この作品は合同作品が存在します 作品名【単独行動隊提督】 もしよろしければそちらもお読みになっていただけると嬉しいです

嫌われていると思い込んでいる提督が片っ端からカッコカリを申し込んでいくお話

「蛇提督と追いつめられた鎮守府」の続き、part6です。 自分達の解体を免れる事を条件に、蛇目の男を新しい提督として迎える事となった横須賀鎮守府の艦娘達。 その男は見た目も評判も恐ろしいとの事であったが...

飲み会の次の日にハーレムが完成していた提督の話

提督がお父さんのショタと、そのショタのお守りをする北上さんの、とある鎮守府でのお話

とある人の鎮守府経営物語です。 　　　　　　　　注意書き 　　　　　　　　誤字脱字 　　　　　　意味不明な言い回し 　　　　　　　間違った文法等 　それでもいいって方はゆっくりしていってね

なんとなくで始めたので変なところがあっても気にしないでください。 第一章～第十章までです

修正完了しました(2024/09/19) …なんであいつは処刑されなくちゃいけない…あいつは何も悪い事をしていないのに… …絶対許さない… 他部提督…上司…艦娘…絶対許さない!! …必ず…殺す!!

修正完了(2024/08/15) 次回から更新します。 この作品は二つの世界が交差したとき５の続きです ゆっくり見ていってね！

修正完了(2024/08/13) この作品は二つの世界が交差したとき４の続きです ゆっくり見ていってね！

修正完了(2024/08/11) この作品は二つの世界が交差したとき ３の続きです ゆっくり見ていってね？

主人公の風川仁志が沼島警備府の提督になって早二年。様々な業務に追われているある日、警備府が火事になり、思わぬ休暇ができたことで、仁志は艦娘達（一部除く）で里帰りをすることに決めた。

別の地球を救うために来たベジットだがその前に救うべきものが･･･

夕立に撃たれた提督。しかし深海棲艦の血が流れていたこともあり生還。 夕立は憲兵長たちから叱責を受けるも提督が機転を利かせ処分はなし。 そんな中大規模作戦で必要不可欠と思われる拠点となる島の村長が...

1944年11月13日、一隻の船とともに一人の男が海へ散った。 男はその後救助されたが長い間昏睡状態が続いた。 それから約70年後、彼は息を吹き返す。今度こそ御国を守り抜くため。 そして、ある者との約束を果...