あせい「兄ちゃん変な顔して生きてるやん。」こうせい「オレは変な顔してない！」あせい「いやいや絶対変な顔じゃん。」こうせい「じゃあお前も変な顔はずだ！」あせい「ボク兄ちゃんほど変な顔してないやん兄ちゃんの方がよっぽど変な顔してる。」こうせい「同じ兄弟なのにおかしいやろ！」あせい「こんな兄ちゃんで恥ずかしい。」こうせい「悪かったなオレの顔がブサイクで。」あせい「兄ちゃんはブサイクじゃないデブ。」こうせい「やめろや！」あせい「いくら兄ちゃんでもイケメンになれない。」こうせい「オレはイケメンや！！！！」あせい「そんな訳ないじゃんめっちゃデブ。」こうせい「言うな！！！！！オレはイケメンじゃ！！！！！！！」あせい「お前うるせぇな。」こうせい「態度！態度！態度！態度！」あせい「お前が一番うるさいねん。」こうせい「お前って言うな！」あせい「痛っ！兄ちゃん何すんの！？」こうせい「あせいがオレの事お前って言ったからじゃ！！！！！！！！！」あせい「ごめんって兄ちゃん。」こうせい「なら許そう。」あせい「ありがとう兄ちゃん大好き。」こうせい「オレも大好きあせいの事めっちゃ大好き。」あせい「なんかちょっと恥ずかしいね。」こうせい「ボクも同じやった。」あせい「兄弟は仲良い方が一番なんです。」こうせい「つまりそう言う所になります皆さん兄弟は良いもんでしょ？一人っ子の人は可哀想やけど。」あせい「一人っ子人はめっちゃ可哀想やね兄弟は仲良い方が一番ですよ喧嘩するほど仲良いって言いますからね。」こうせい「あせいとオレは仲が良い。」あせい「覚えて帰って下さいね。」２人「どうもありがとうごいました。」