ドラえもん・のび太「ただいま。」ママ「おかえりなさい。」のび太「ママお腹いっぱいだから要らない。」ママ「食べなさい！」のび太「嫌だよ！」ママ「良いから食べなさい！」のび太「僕もう寝る！」ドラえもん「のび太くん食べないの？」のび太「要らないもん。」次の日空き地しずか「クッキーを作ったの食べて。」ジャイアン・スネ夫「いただきまーす。」のび太「僕の分は？」ジャイアン「うるせぇ！」スネ夫「そうだ！そうだ！」しずか「そんな言い方ないわよ。」ジャイアン「早くボールを見つけろ！」スネ夫「のび太が悪いんだぞ！」夕方のび太「ジャイアンボール見つけたよ。」ジャイアン「サンキュー。」のび太「ジャイアンそれは？」ジャイアン「これはこの晩飯の肉だぜ。」のび太「ジャイアン一口だけ。」ジャイアン「しょうがねぇな。」のび太「あーん。」ジャイアン「ほら俺様一口で食べただろ？」のび太「そ、そんなぁ。」ジャイアン「あーんパクっ一口で食べた所いくらでも見せてやる。」のび太「ガーン。」家のび太「ただいまママご飯は？」ママ「ご飯なんかとっくに片付けました！明日のご飯も抜きです！」のび太「そんなぁ僕死んじゃうよ。」ママ「もう寝なさい！」深夜のび太「ダメだお腹が空き過ぎて眠れない冷蔵庫に何かないのかな？ダメだ何もない。」ママ「のび太！！寝ろ！！」のび太「僕お腹が空いたんだよ。」ママ「うるさい！」のび太「痛い！」ママ「黙れ！バカ息子！」のび太「ま、ママや、やめて！痛い！痛い！」ママ「うるさい！のび太は男なんだから我慢をしなさい！」のび太「うぐっ。」ママ「黙れ！黙れ！黙れ！黙れ！黙れ！黙れ！」のび太「」パパ「何をしているんだい！」ママ「うるさい！」パパ「いきなり叩くなんて酷いじゃないか！」ママ「のび太は死んだわ。」パパ「のび太が死んだ！？」ママ「殺すの早過ぎたのかしら？」その後のび太のママは捕まったおしまい