おケイ「みさえワタシ赤ちゃんが生まれるの。」みさえ「楽しみね。」おケイ「元気な赤ちゃん産まれると良いなぁ。」みさえ「性別はどっちなの？男？女？」おケイ「それはまだ分からないけど可愛い赤ちゃんが生まれると良いね。」しんのすけ「おケイおばさん赤ちゃんが生まれるの？」おケイ「そうよこうやって赤ちゃんが出来るのよ。」みさえ「おケイ可愛いらしい赤ちゃんが生まれると良いわね。」おケイ「そうね。」しんのすけ「ねえおケイおばさんに聞きたい事あるんだけど。」おケイ「なあに？」しんのすけ「赤ちゃんってさぁどうやって出来るの？」おケイ「えっ！？」しんのすけ「ねえねえどうやって出来るの？」みさえ「あっそうだお、おケイご飯食べようよ。」おケイ「そ、そ、そ、そうねちょうどお腹空いたし。」しんのすけ「ねえねえ教えてよ。」おケイ「み、みさえのご、ご、ご飯お、美味しいね。」みさえ「お、おケイのお、お陰よ。」しんのすけ「赤ちゃんってどうやって出来るの？ねえねえ教えてよ。」おケイ「か、かぼちゃは、畑からで、で、出来るの。」みさえ「そ、そうなの。」しんのすけ「かぼちゃ畑は田舎だけだよ。」みさえ・おケイ（ギクッ。）おケイ「そ、そう言えばさぁしんのすけ大きくなったね。」しんのすけ「まだ父ちゃんより小さいよ。」みさえ「そこじゃない。」おケイ「子供の成長早いね。」みさえ「うん子供の成長早いからしんのすけこの間まで赤ちゃんだったのよ。」しんのすけ「オラ赤ちゃんだったの？」みさえ「そうよしんのすけこの間までよくオムツしてたのよ。」しんのすけ「オラ恥ずかしい。」おケイ「赤ちゃん皆そうよ。」しんのすけ「赤ちゃんで思い出したけどどうやって出来るの？」おケイ「こ、こ、こ、こ、コノウトリがは、は、運んで来るのよ。」しんのすけ「おおコノウトリが運んで来るのか。」みさえ「ええおケイ楽しみね元気な赤ちゃんが生まれるようにアタシ応援するわ。」おケイ「うふふふふ楽しみに待ってるよ。」しんのすけ「またねおケイおばさんまた来てね。」おケイ「バイバイしんのすけ。」しんのすけ「元気な赤ちゃんを産んでね。」おケイ「またね。」終わり