スネ夫「そんなに怒るなよしずかちゃん。」しずか「スネ夫さん覗き見なんて最低よ！」スネ夫「わざとじゃないんだよ。」しずか「出て行って！」スネ夫「ごめんごめん出て行くから。」しずか「もう！」ジャイアン「ようスネ夫新しい漫画買ったか？」スネ夫「買ってないよじゃ。」ジャイアン「おい！オレ様の話を聞け！」スネ夫「ジャイアンボクさっきしずかちゃんに怒られたばかりなんだよ。」ジャイアン「どうせスネ夫お風呂覗き見して怒られたんだろう？」スネ夫「当たり！」ジャイアン「オレ様帰る。」スネ夫「またねジャイアン。」しずか「あっ。」スネ夫「……………。」しずか「フン！」スネ夫「さっきはごめん。」しずか「………………。」スネ夫「無視しないでよ〜」しずか「………………。」スネ夫「話聞いて！」しずか「………………。」スネ夫「無視はよくないよ！ただのいじめだよ！ねえしずかちゃん聞いてる？」しずか「…………………。」スネ夫「話を聞いてってば！ボクの話を聞け！！」しずか「………………。」スネ夫「いいから話聞けっつんでだろ！！！！」しずか「何よヘンタイキヅネ。」スネ夫「なんで無視するんだよ！」しずか「スネ夫さん勝手に覗いたのよ！スネ夫さんが悪いのよ！謝って！」スネ夫「しずかちゃんが悪いんだよ２回お風呂入ったから。」しずか「スネ夫さん最低よ！覗き見は犯罪よ！」スネ夫「しずかちゃんまたお風呂入ったから悪いんだよ！」しずか「アタシもう知らない！スネ夫さんとは２度と話さないから！フン！」スネ夫「お前いい加減にしろよ！お前が悪いんだよ！お前のせいなんだよ！お風呂入らなければこんな事にならなかったんだよ！」しずか「酷いわ！あんまりよ！」スネ夫「黙れ！」しずか「痛い！暴力降るなんて最低よ！スネ夫さん本当に最低よ！日本一最低男よ！」スネ夫「うるさい！うるさい！うるさい！うるさい！」しずか「痛い！痛い！スネ夫さんお願いやめて！」スネ夫「黙れ！」しずか「痛いわ！あんたバカよ！大バカよ！」スネ夫「お前意外と毒舌だな。」しずか「痛い！痛い！痛い！痛い！」スネ夫「お前を許さない。」しずか「痛い！痛い！あんた最低よ！最低すぎるわよ！」スネ夫「謝れ。」しずか「分かったわよ謝るわよ本当にごめんなさい。」スネ夫「素直でよろしい！」しずか「スネ夫さんこれでいいでしょ？」スネ夫「許すよ。」終わり