しんのすけ「ほーい。」みさえ「今日はハンバーグカレーライスよ。」しんのすけ「やったー母ちゃん太もも。」みさえ「美味しいでしょそれよりも太っ腹でしょ。」しんのすけ「そうとも言うぞ母ちゃん今日も綺麗だね美人のママ食べさせて。」みさえ「あらららしんちゃん甘えん坊さんね嬉しいわ。」しんのすけ「美人のママオラおっぱい飲みたい。」みさえ「しんちゃん赤ちゃんになったのかな？」しんのすけ「えへへへへへへへママ大好き。」ひろし「ただいましんのすけみさえ何してるんだ？」みさえ「今日のしんちゃん凄くワタシに甘えてくるのよ可愛いでしょ。」ひろし「オレとみさえの子供だからな。」みさえ「嬉しい/////あなた久しぶりにキスしましょう//////」」ひろし「うん//////」ひろし・みさえ「チュウウウウウウウウウウウウウウウウウ。」しんのすけ「ブチュウウウウウウウウウウウウウウウウウ。」ひろし「あっみ、みさえさ、先に風呂入ってくる。」みさえ「そ、そ、そうねい、今すぐ風呂わ、沸いてくるね。」しんのすけ「なんだつまんないの。」みさえ「あなたしんのすけいないわよね？」ひろし「しんのすけはご飯食べてるだろうから今のうちに。」みさえ「うんあれ//////」ひろし・みさえ「チュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウブチュ。」しんのすけ「父ちゃんと母ちゃんがキスした。」みさえ「良いじゃないの夫婦なんだから。」ひろし「みさえみっともないぞ子供の前で。」みさえ「あらごめんなさい。」終わり