しんのすけ「うん食べる。」数時間後みさえ「いくら何でも遅過ぎない？」しんのすけ「母ちゃん多分父ちゃんの事だから母ちゃんと一緒に痛くないから帰らないんだろうね。」みさえ「遅過ぎるわ。」しんのすけ「母ちゃんこの間父ちゃんが電話でなんか話してたぞ。」みさえ「誰と電話してたの？」しんのすけ「川口さんと電話してたよ。」みさえ「何の話をしてたの？」しんのすけ「そう言えばこの間。」ひろし「もしもしどうした？川口急に電話かけたりしてええ！？女と！？」みさえ「女と何だって？」しんのすけ「母ちゃん最後まで聞いて。」みさえ「聞くわよ。」ひろし「女が来るの！？オレ嬉しいぜ。」みさえ「女が来るの？」ひろし「もちろん女の所に行くぜ体力あるから今度の土曜日行くエッチしたいし。」みさえ「それで？」しんのすけ「確か父ちゃんが。」ひろし「沢山エッチしたいぜ女とエッチしまくりたいぜ女と沢山エッチしたいしじゃあな。」しんのすけ「と言う訳なんだよ。」みさえ「しんちゃんはもう寝なさいママはこのまま起きるから。」朝ひろし「いやぁ女とエッチして良かったぜ気持ち良かったなぁただいま。」みさえ「あなた。」ひろし「何だ？うわああああああああああああああああああああああああ。」みさえ「あなたが女と会ってエッチした事よ。」ひろし「何でバレてるんだよ。」 みさえ「しんのすけから聞いたわ全部聞いたわよ。」ひろし「しんのすけ何で話すんだよ。」しんのすけ「つい話したくなっちゃうの。」ひまわり「たや。」ひろし「ひまわり。」みさえ「ひまわりに触らないで。」しんのすけ「ついでにオラにも触らないでよ。」ひろし「そんな！？」その後ひろしを見たものは居なかった