のび太「しずかちゃん性格毒舌だもん。」しずか「何言ってるの？のび太さん。」のび太「しずかちゃんこの間悪口言ってたよね？めちゃくちゃ酷かったよ。」しずか「あんたバカ！？アタシ性格悪くないわよ優しいわよ。」のび太「いいや性格悪いよ。」しずか「あんた何でそんなにバカなのよ！あんた大バカよ！日本の恥よ！」のび太「しずかちゃんキミは最低だ！」しずか「あんたが一番最低よ！本当に最低よ最悪よ！あんたのせいでアタシは嫌になったのよ！！！！！」のび太「…………………キミが悪い。」しずか「はあ？何でそうなるよ！」のび太「………………………黙れ。」しずか「あんた何するつもりよ！！！！！！」のび太「いいから少し黙ってくれない？」しずか「わ、分かったわ。」のび太「………………ボク思ったんだけど………………………いや言わないでおこう。」しずか「えっ？言わないの？あんた何も言わないの？何か言いなさいよ！！！！！！！あんた何が言いたかったのよ！！！！！！！！！！」のび太「黙りやがれ！！！！！！！！！！！！！！！！！」しずか「何よ偉そうにして。」のび太「キミのせいじゃないか。」しずか「はあ？意味が分からないわ。」のび太「いやお前が悪い。」しずか「アタシは全然悪くないわよ！」のび太「お前がせいなんだよ全部お前のせいだお前のせいでボクは成績下がったり遅刻したり先生に叱られたり居残り勉強無理やりさせられたボクはキミが嫌いなんだよキミが本当に嫌いになったよ。」しずか「やめて！！！！」のび太「いいから土下座して謝れそれが出来なかったら一生許さないからしずかちゃんを呪い殺してやる。」しずか「い、イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア。」終わりだよ