のび太「しずかちゃんボクから誘ったんだぞ！断るのか！」しずか「嫌よママに叱られたくないわ。」のび太「分かったよ。」（何だい何だいボクがせっかく誘ってやったのにま、いいや今日は諦めてまた今度にしよう。）次の日のび太「今日は一緒に帰ろう！」しずか「ごめんなさいねのび太さん約束があるからバイバイ。」のび太「また！？」しずか「出木杉さ〜ん。」出木杉「ん？何だい？」しずか「一緒に帰りましょう。」出木杉「いいよ。」ドラえもん「のび太くんお帰り早かったねどうしたの？」のび太「何でもないよ。」ドラえもん「そう？なら別にいいけどボクはどら焼きのセールに行ってくるねお留守番頼んだよ。」のび太「行ってらっしゃい。」次の日のび太「今日は一緒に帰ろうよ！」しずか「のび太さん悪いけど今日も用事があるのまたね。」のび太「バイバイしずかちゃんただいま。」ママ「お帰りなさいお使いに行ってきてちょうだい。」のび太「分かった行ってくるね。」ママ「今日はやけに素直ねメモ通りに買ってね。」のび太「うん。」しずか「出木杉さん素敵よ！出木杉さんって頭いいのね！好きになってしまったわ！」出木杉「いや〜大した来ないよ〜」のび太「何してるの？２人で。」出木杉「ただ普通に宿題してただけだよじゃあ。」のび太「ボクも後で行くよ！勉強道具持ってくるから！」しずか「ダメよのび太さん邪魔するから１人でやって。」出木杉「野比くん１人でやりなよじゃあねバイバイ。」のび太「何だよ！どうしてボクばっかり邪魔者を扱いするんだ！ボクがそんなに邪魔者なのか！ボクが許さないぞ！」しずか「のび太さん頭悪いから１人でやった方がいいと思うわよ。」出木杉「野比くん諦めて１人でやってね。」のび太「うるさいぞ！出木杉！！」出木杉「え？」のび太「お前優等生なのにボクを邪魔扱いしやがってぶっ殺してやる！！！！」出木杉「うわあああああああ逃げろおおおおおおおおおおおお。」しずか「のび太さんに殺されるわ！」出木杉「あの目は人殺しの目だ！」しずか「出木杉さん！？」出木杉「」しずか「そんな！？出木杉さんが死ぬなんて嫌よ！ワタシこんなの嫌よ！」のび太「お前をぶっ殺してやる！！！！」しずか「キャアアアアアアアアアアアアアアアア。」のび太「これで全部ボクのものになる！アッハッハッハッハッハッハッハッハ。）終わり