しずか「のび太さんどんな映画なの？」のび太「それは後のお楽しみ。」映画「キャー助けて！」「逃がさないぞ誰も助けてに来ないぞ。」「誰か助けて！怖いわ！」しずか「あの子アタシに似てるわね。」のび太「まあねボクが考えた映画だから。」映画「やめろ！のび太マンだ！参上！」「何だと！？オレ様に文句あんのか！？覚悟しやがれ！」「やあ！えい！のび太ビーム！」「ありがとうのび太マン。」「しずか姫ボクが来たからもう安心だボクからキスだよ。」「ええ！」しずか「のび太さん最低！アタシこんな映画嫌い！のび太さんも嫌い！フン！」のび太「しずかちゃん何であんなに怒るんだ？女の子の理解が分からない。」ドラえもん「のび太くん何してるの？部屋で何やってたの？」のび太「しずかちゃんに映画を見せたらしずかちゃんが怒るんだいたたたたた。」ドラえもん「どうせキスとかそう言うのだろ？全くキミはバカなんだからキミはいつも失敗するんだキミみたいなバカがいたらろくな事が起きないねのび太くんは大バカだよ。」のび太「酷い！ドラえもんまで怒るなんて。」ドラえもん「キミが悪いんだしずかちゃんに謝りなよ自分がバカですみませんでしたって早く謝りなよキミが全部悪いんだからボクはどら焼きのタイムセールに行ってくるね行ってきま〜す。」のび太「しずかちゃんさっきはごめんね許してボク二度とこんな事しないから許してくれるよね？ボクがバカですみませんでした。」しずか「アタシもう知らない！のび太さんの顔二度と見たくないわ！もう来ないで！フン！」のび太「そんなのないよ〜開けて！許して！お願い許して！」しずか「いいえ許さないわ！のび太さんが悪いのよのび太さんとキスなんて気持ち悪いわ！」のび太「開けろ！！」しずか「のび太さん本当に気持ち悪いわよ！まるでストーカーみたいよ！毎日家に来るなんてそんなのストーカーよ！」キヨ「やばい！ワタシだ！」しずか「キヨさんもストーカーしないで！」キヨ「ごめんしずかちゃんがあまりにも可愛いからつい。」しずか「あんたは最低よ！」キヨ「しずかちゃん怒ったら血圧が高くなるよ。」しずか「黙れ！！！！」その後嫌われたのでしたおしまい