のび太「うっうっうっうっうわあああああああああああああああああああん。」ママ「泣いても無駄よ死んでも頼まないって言ったじゃないの。」のび太「ママはボクが大切じゃないの？」ママ「何も思わないわただの家に居るだなぁって思ってるだけだよ。」のび太「自分の子供を大切にしてよ！」ママ「大切にしたら変な人だと思わられるわ。」のび太「ママ最近冷たいんだ。」ドラえもん「あんなに酷く言わなくても良いのにママ最近冷たいからね他の人に対しても冷たいらしいからね。」のび太「ママボクを産んだはずなのに覚えがないんだよ写真１つもないんだ。」ママ「ちょっとママ外に出るの面倒臭いから代わりに行ってちょうだい。」のび太「面倒くさいだけで！？無理矢理行かせるの！？」ママ「良いから行きなさい！終わるまで家に帰っちゃダメよ！クソダヌキもね！」ドラえもん「わ、分かったよボクも行くよ。」のび太「ドラえもんごめんねボクのせいで。」ドラえもん「良いんだよ気にしないで早く行こう。」のび太「ドラえもんあったよ。」ドラえもん「そうだね。」ジャイアン「おいお前ら何やってるんだ？」ドラえもん「何って？お使いだよ。」のび太「ママに頼まれたんだ。」ジャイアン「貸せ！」のび太「うわぁ！うっうっうっうっうっうっうわあああああああああああああああああああああああんジャイアンが買い物袋捨てられたようわあああああああああああああああああああああん。」ジャイアン「ち、違うんです！わ、悪かったよ本当に悪かったよ。」ドラえもん「のび太くんすぐに泣くんだから。」ママ「うるさああああああああああああああああああああい。」周りの人達「うるさいのあんただよ！」ママ「うるせぇんだよ！お前ら黙れ！」のび太「あっママ行っちゃった。」ドラえもん「助かったねのび太くん。」のび太「うんそうだねママから逃げれらたよ。」ジャイアン「おいお前ら。」ドラえもん「えっ？何？どうしたの？」のび太「まさか！？殴るの！？」ジャイアン「周り誰いないから殴り放題だお前ら覚悟しろ。」？？？「武！」ジャイアン「か、か、か、か、か、か、母ちゃん！？」ジャイアンママ「武また人様に迷惑かけんじゃないよさっさと店番の手伝いしなさいよ早く帰るよ。」ジャイアン「ごめんなさ〜い。」のび太「助かったねドラえもん。」ドラえもん「うんやったね。」終わりだよ