ジャイアン「のび太が自殺！？」スネ夫「そうなんだよ首吊り自殺したらしいよ。」ジャイアン「・・・・・なあスネ夫今日は・・・・・・・帰るわ。」スネ夫「え？そう。」母ちゃん「武今日は学校で保護者会があるから店の手伝いしなくて良いからジャイ子の事頼んだよご飯は適当で食べて。」ジャイアン「はーい。」ジャイ子「モグモグ。」ジャイアン「モグモグ。」ジャイ子「・・・・・・・・・ねえお兄ちゃん。」ジャイアン「なんだ？」ジャイ子「・・・・・・・・のび太さん・・・・・自殺したんだよね？」ジャイアン「！？」ジャイ子「お兄ちゃん何か関係あるの？」ジャイアン「な、なんだよジャ、ジャイ子。」ジャイ子「だってほらお兄ちゃんいつものび太さんをいじめてたじゃない。」ジャイアン「だ、だからって俺はか、関係ないだろ。」ジャイ子「お兄ちゃんがのび太さんを自殺させたの？」ジャイアン「俺はのび太自殺させたいじめはしていない俺を信じろ。」ジャイ子「本当に信じて良いの？」ジャイアン「・・・・・・・ああ。」次の日ジャイ子「おはよう。」クラスメート「チッお前かよ。」「マジでキモいのよ！」「死ねよ！」「あんたキモいわ！」ジャイ子「い、痛い！」クラスメート「きーえーろ！」ジャイ子「や、やめて！な、殴らないで！」クラスメート「死ね！」ジャイ子「い、痛いよ！い、痛い！や、やめてよ！」ジャイアン「ジャイ子をいじめるな！」クラスメート「はあ？」「ジャイアンってマジでキモくねｗｗｗｗｗｗｗｗ」「確かにｗｗｗｗｗｗｗｗ」「ブサイクな兄妹だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」「妹ブサイクゴリラじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ジャイ子「うっうっ」クラスメート「泣き方きっしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」「マジでブサイクだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」「おいｗｗｗｗｗｗｗブサイクゴリラ消えろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ジャイアン「何だと！？」その後ジャイ子は自殺をした俺達は不幸になった