先生「野比！また0点だ！野比のお母さんに報告してもらう！」ジャイアン「のび太の奴また0点らしいな！」スネ夫「のび太ってバカだよね！」先生「バカもん！剛田！骨川！廊下に立ってなさい！」ジャイアン・スネ夫「はい！」玉子「のび太！いい加減にしなさい！」のび太「酷いよママ。」2時間後ドラえもん「のび太くんお帰り！」のび太「僕嫌なんだ！」ドラえもん「またテストの点数悪かったんでしょ。」のび太「よく分かったね。」ドラえもん「長い付き合いだからね。」のび太「ドラえもん！なんか道具出して！」ドラえもん「ダメ！そんなじゃあろくな大人にならないよ！僕は知らないからね！」のび太「僕もうおしまいだ！人生の終わりだ！」ドラえもん「ダメったらダメ！」のび太「もう良いよ僕なんかいくら勉強しても0点取るんだから。」ドラえもん「僕は厳しくするからね！」のび太「ガーン。」終わり