ひろし「ため息ついてるじゃねぇかどうしたんだよ？」すみれ「はぁあなたのせいでね。」ひろし「俺何にも悪い事してねぇけど？」すみれ「はぁはい１０杯よ。」ひろし「やっぱり酒はうめぇな〜」すみれ「そうですね。」ひろし「母さん何で落ち込んでるんだ？」まる子「お父さんが気が付かないだけだよ。」ひろし「は？」次の日の朝まる子「ええ！？お父さん朝から飲むの！？」ひろし「そうだぜまる子。」ひろし以外全員「・・・・・・・・。」ひろし「何で急の黙り込んでるんだよ？食事は楽しく行こうぜ。」すみれ「お父さんいい加減にして下さる？」ひろし「何でだよ。」さきこ「お父さん毎日お酒飲むからあたし達ストレス溜まってるのよ。」ひろし「うるせぇ！！！！！」まる子「えっ？」ひろし「お前ら全員黙れ！！！！！！！」さきこ「お父さん・・・・・・・？」ひろし「１年間黙れ！！！！！！！！」すみれ「・・・・・・・・。」ひろし「俺の邪魔をするんじゃねぇ！！！！！！！！」まる子「そ、そんな！？」ひろし「まる子も黙ってろ。」その夜まる子「お父さん遅いね。」さきこ「きっとお父さん山ちゃんと飲んでるんのよ。」友蔵「わしはとても悲しいのう。」こたけ「あたしも嫌だね〜」すみれ「わたしも嫌です。」さきこ「先に食べよう。」深夜２時ひろし「帰ったぞ〜」すみれ「お父さんこんなに時間まで何してたの！！」ひろし「ただ山ちゃんと酒を５０杯飲んでるだけだぜ。」すみれ「飲み過ぎです！！！！！！！」ひろし「俺はこの家を出て行く！じゃあな。」まる子「お母さん本当に良かったの？」すみれ「いいのよ新しい男性と結婚するわ。」まる子「そんなの嫌だよ！！！！！」すみれ「いい加減にしなさい！！！！！！！！！！！！！！」近所の人達「さくらさんこの街を出て行きなさい！！！！！！！」すみれ「分かりましたこの街を出てきますさよなら。」まる子「・・・・・・・。」さきこ「まる子新しい街に住んで新しいお父さんと暮らそう。」まる子「分かったよお姉ちゃん。」すみれ（まる子本当にごめんね。）友蔵「２人ともわしとばあさんの事は忘れて新しいおじいちゃんとおばあちゃんを暮らすんじゃのう。」さきこ「ええ暮らすわ。」まる子「さよならおじいちゃんおばあちゃん。」友蔵「さよならまる子。」まる子「おじいちゃん新しい孫と暮らしてね。」友蔵「うん暮らして早く慣れるのう。」こたけ「あたしも早く慣れて新しい孫と遊ぶ。」まる子「またねいつ会えるかわからないけどまたねおじいちゃんおばあちゃん。」友蔵「うんバイバイ皆。」すみれ「二人とも行きましょう。」さきこ「そうねお母さん。」新おじいちゃん「まる子ちゃんおじいちゃんを遊ぼう！」まる子「わ〜い。」新お父さん「すみれさんのご飯美味しいですね。」すみれ「ありがとうございます/////」新おばあちゃん「さきこちゃんお小遣いあげるよ。」さきこ「嬉しい！」新お父さん「すみれさん綺麗ですね〜」すみれ「うふふふふふありがとう/////」続くよ