シュウペイ「松蔭寺さん俺と一緒に遊ぼうよ！」松蔭寺「あの～ちょっと良いですか？」シュウペイ「松蔭寺さん？」松蔭寺「あなたはいつも遊びに誘ってますよね？遊ぶより大人っぽい事したらどうなんですか？」シュウペイ(あれ？いつもの松蔭寺さんじゃない。)松蔭寺「あなたは自分の事可愛いって思ってますよね？いくら可愛いからって何でもかんでも許され訳じゃないんですよ。」シュウペイ(いや俺は自分の事可愛いって思ってるし。)松蔭寺「あなたは男の僕からしたら可愛いって思ってますけどあなたが猫かぶってるのはぶってるのは皆さんは知ってるんですよ皆さんは優しいから見捨てたら可哀想なのでシュウペイさんに優しくしてあげてるんですよシュウペイさんは末っ子だから甘やかし育ってるからわがまま過ぎるんですよ。」シュウペイ(俺甘やかして育ってるから俺凄くわがままの仕方ないの事だから。)松蔭寺「わがままの所直した方が良いですよいつか友達居なくなりますよ。」シュウペイ(だって俺末っ子だもん。)松蔭寺「シュウペイさんって最近食べ過ぎなんじゃないですか？ダイエットした方が良いですよ痩せる気あります？」シュウペイ(俺最近美味しい物食べ過ぎて太っただけだし別にダイエットしなくて良くない？)松蔭寺「シュウペイさんは僕の事正直に言うとどう思ってるんですか？僕はシュウペイさんの事大好きですけど僕の事は好きですか？」シュウペイ(大好きって言ってるじゃん。)松蔭寺「黙ってないでなんか言ったらどうなんですか？」シュウペイ(俺は恥ずかしい言わないだけだしわざわざ言わなくて良くない？)松蔭寺「無視されたと思われなくないんで言ったらどうなんですか？」シュウペイ「松蔭寺さん大好き。」END