みさえ「嘘をつくな。」しんのすけ「オラやってないもん本当に知らないもん。」みさえ「嘘をつく子はお仕置きよ。」しんのすけ「母ちゃんオラやってないもん母ちゃんオラ本当に知らないよオラ先帰ったばかりだもん。」みさえ「いいえあんたがやったのよあんたしか居ない。」しんのすけ「母ちゃんなんで信じてくれないの？」みさえ「あんたが悪いのよこんなに家を汚くしたのはあんたがだけよ。」しんのすけ「母ちゃん酷いよオラ何もやってないのに。」みさえ「しんのすけが悪いのあんたなんか産まなきゃ良かったのよしんのすけが居るだけでストレスが溜まるのよいい加減にしなさいよ。」しんのすけ「母ちゃんなんで疑うの？オラ知らないよオラ絶対にやってないもん。」みさえ「いいえあんたのせいよママは全然悪くないママ全然悪いなんて思ってないわ。」しんのすけ「だからオラ本当に何も知らないもん。」みさえ「お仕置き１０００００連発よ。」しんのすけ「だからやってない言ってるでしょ。」みさえ「いいえあんたが謝るのママ全然悪くないし。」ひまわり「たいてててててたやややややううううう。」みさえ「えっ？ひまわりがいたずらしてるって事はまさか！？」しんのすけ「またオラを疑った母ちゃんは母親失格だ。」みさえ「てっきりしんのすけがいたずらしてる思ったんだけど誰にも勘違いがあるからあっそうだママがお買い物に行ってくるわ。」しんのすけ「こらああああああああああああオラを疑う母ちゃんオラは許してないぞ母ちゃん絶対に許さないから。」みさえ「ごめんってしんちゃんママが悪かったって。」しんのすけ「母ちゃんもう二度と許さないから。」ひろし「ただいま何やってるんだ？」しんのすけ「母ちゃんがまたオラのせいにした。」みさえ「ママ勘違いしてるだけだし勘違いなんて誰にもあるし。」ひろし「何があった知らないけどオレ疲れてるんだ。」みさえ「ごめんってママさっきから謝ってるでしょ。」しんのすけ「もう知らない。」ひろし「一体何があったんだ？」説明後ひろし「ええ！？ みさえしんのすけをまた疑ったのかよみさえいくらなんでもしんのすけを疑いすぎじゃね？」みさえ「だっててっきりしんのすけがいたずらしてるって思ったのにまさかひまわりがいたずらするなんて思ってなかったから。」ひろし「しんのすけみさえを許してあげたら。」しんのすけ「やだ許さない。」ひろし「当分みさえ許してもらえないだろうな。」みさえ「そんなの嫌よ。」ひろし「みさえあまり人を疑わない方がいいと思うぞ。」みさえ「分かったわ。」終わりや