みさえ「母ちゃんじゃなくてみさえ様だろ！！」しんのすけ「み、みさえさ、様な、何でしょうか？」みさえ「飯出せ！！！！」しんのすけ「は、はい！た、ただいまだ、出します！」みさえ「不味い飯出すな！！！！！！」しんのすけ「だ、出しません！ぜ、絶対に不味い料理を出しません！か、カップラーメンを出しました！」みさえ「クソガキにしては役に立つじゃねぇか！！」しんのすけ「ビクッ」みさえ「おい！クソガキ！」しんのすけ「な、何でしょうか？み、みさえ様。」みさえ「もう一つカップを出してこい！！！！！！それと酒も出してこい！！！！！」しんのすけ「は、はい！お、お、お、お酒でございます。」（母ちゃん怖いぞ前まではこんな事なかったのに。）みさえ「クソガキ！！風呂沸いてこい！！！！！」しんのすけ「ビクッお、お、お、お、お、お風呂をわ、沸かしに行きます。」（前の母ちゃんの方がいいぞ。） みさえ「お〜いクソガキシャンプーがねぇぞ〜」しんのすけ「は、はい！」みさえ「おれはもう寝るから。」しんのすけ「お、お休みなさい。」みさえ「クソガキ！！！！！！！！！！！！」しんのすけ「な、な、な、な、な、な、何でしょうか？」みさえ「早く片付けろ！！！！！！！！！！」しんのすけ「今すぐか、か、か、片付けます。」（何でオラはこんな事しなきゃいけないの？オラの事嫌いなのかな？）みさえ「クソガキ！皿洗いをしろ！！！！！！」しんのすけ「さ、皿洗いし、します！」深夜しんのすけ（母ちゃんの事大好きだぞ。）？？？「しんのすけ。」しんのすけ「誰？」みさえ「あれは偽物のママよ。」しんのすけ「本当？」みさえ「そうよそれだったらしんちゃんを暴力ふらないわ。」しんのすけ「母ちゃん！うっうっうわあああああああああああああああんああん。」みさえ「ママはしんちゃんの味方よさよならしんちゃん。」しんのすけ「行かないで！母ちゃん！みさえ「頑張ってねしんちゃん。」続く