ポッキー「何だこれ。」みやゆう「ちょっと挨拶を変えてみた。」れん「絶対意味ないでしょ。」みやゆう「れんくんいつも以上に可愛いね。」れん「いやなんだそれみやゆうさん絶対バカでしょ。」ポッキー「れん今日冷たくない？」れん「みやゆうさんがバカだから。」みやゆう「れんくんそんな言い方ないじゃないの？あんた本当に可愛いだ・か・ら・♡。」れん「えっ？」みやゆう「ポッキーとれんくんでキスしたいよ。」ポッキー「知らんって。」れん「そっちも冷たいじゃん。」ポッキー・みやゆう「あはははははははははははははははははは。」れん「２人揃って笑い過ぎ。」みやゆう「ポッキーいつもより可愛いね♡。」ポッキー「あっそうだ。」みやゆう「えっ？何？」れん「どうしたの？また変な物でも買ったの？」ポッキー「なんかBGMでもかけようぜ。」れん「なんか腹立つな。」みやゆう「怒るな。」ポッキー「BGMかけてあげてもいいですよ。」れん「そんな言い方腹が立つな偉そうにしてるし。」みやゆう「意味不明だよそれ。」ポッキー「BGMスタート。」れん「なんか始まったね。」みやゆう「うん始まったねBGMかけるらしいね。」ポッキー「かけさせてよ。」みやゆう「あっごめんごめんわざとじゃないよ。」れん「ボクの方こそごめん。」ポッキー「BGMスタート。」れん「うん。」ポッキー「と言ったらかけるね。」みやゆう「危なっ。」れん「何それ？」ポッキー「BGMスタートと言ったらかけるよ。」れん「いやいつかけるの？BGMかける気無いでしょ。」みやゆう「早くかけてBGMないと困るから。」ポッキー「はいBGMスタート。」