しゅうへい「ぼくのなまえはまついしゅうへいよんさいでようちえんじなんだよぼくのおにいちゃんまついゆうたおにいちゃんはこうこうにねんせいなの。」勇太「秀平幼稚園楽しかったか？」しゅうへい「たのしかったよあのねようちえんでえをかいたの。」勇太「何を描いたんだ？」しゅうへい「おにいちゃんをかいたの。」勇太「秀平は上手に描けて偉いな。」しゅうへい「ありがとうおにいちゃんだいすき。」母「ただいま。」勇太「母さんお帰り仕事早かったな。」母「勇太宿題やったの？」勇太「やったけど。」母「勇太は生徒会長だからね。」しゅうへい「ままあそぼう。」母「ごめんね秀平ママこれからご飯作らないといけないの。」しゅうへい「わかったおにいちゃんとあそぶ。」勇太(秀平マジで可愛いさすが俺の可愛い弟だ。)「秀平お兄ちゃんと遊ぼうな。」しゅうへい「うん。」次の日おともだち「しゅうへいくんひとりでるすばんするの？」しゅうへい「うんぼくあかちゃんじゃないひとりでおすばんできるよ。」ストーカー「松井秀平くんだよね？」しゅうへい「どうしてぼくのなまえしってるの？」ストーカー「秀平くんが危ないからいつも見守ってるんだよ。」しゅうへい「おじさんぼくをいつもみてたんだね。」ストーカー「さあ秀平くん危ないからおじさんが良い所連れっててあげるよ。」しゅうへい「わかったいっしょにいく。」ストーカー「秀平くん今すぐに車に乗ろう。」しゅうへい「かっこいいくるまだ。」？？？「待ちやがれ！このストーカーめ！」しゅうへい「おにいちゃんだ。」ストーカー(まずいこのまま逃げよう。)勇太「おい！おっさん！」その後ストーカーは捕まった勇太「秀平！大丈夫か！」しゅうへい「うんぼくはへいきだよ。」母「秀平が無事で良かったわ。」勇太「秀平マジでお前世界一可愛い弟だ。」しゅうへい「？？？」その夜しゅうへい「おにいちゃんかっこいい。」勇太「秀平を守るためだからな。」しゅうへい「おにいちゃんだいすき。」勇太(秀平は素直で可愛い。)10年後松井秀平14歳中学2年生松井勇太27歳社会人勇太「秀平お兄ちゃんが迎いに来てやったぞ。」秀平「お兄ちゃん恥ずかしいやめて。」クラスメイト「秀平くんってお兄さんの事が大好きなんだね。」秀平「お兄ちゃん社会人になっても迎いに来ないで言ったのに。」勇太「最近物騒だから一緒に帰ってあげるから。」秀平「お兄ちゃん本当に恥ずかしいから。」勇太「秀平可愛いな。」秀平「俺男なんだよ。」勇太「秀平可愛い過ぎるぞ。」秀平(俺のお兄ちゃんは俺の事大好きなのが変わらない。)勇太は弟の秀平が大好き過ぎる