松井(俺は最近犬を飼い始めたそれは直樹って名前だ。)直樹「ワン！ワン！」京極「こんにちは。」松井「こんにちは。」京極「俺最近引っ越したばかりなんですよ。」松井「そうなんですか？この子の名前は？」京極「瞬って言うんですよ人懐こくって。」京極「瞬挨拶して。」瞬「ワン！」松井「瞬くんは元気なワンちゃんですね～」京極「そうなんですよ。」松井「直樹お友達が出来て良かったな。」直樹「くぅ～ん。」京極「直樹くんは人見知りするんですか？」松井「そうみたいなんですよ。」京極「人見知りが激しいかもしれませんね～。」松井「かなり人見知りが激しいんですよ。」瞬「ワン！ワン！」松井「瞬くんは人見知りとかしないんですか？」京極「誰ともでも仲良くなれるみたいなんですよ。」松井「羨ましいですね～。」浜田「こんにちは。」松井「こんにちは。」浜田「松井さんじゃないですか。」松井「浜田さん。」京極「知り合いですか？」松井「そうなんですよ同じマンションに住んでる人なんですよ。」浜田「僕は浜田順平と言いますこの子は大悟って言うんですよ。」京極「そう言えば僕の自己紹介まだでしたね京極風斗って言います。」松井「松井浩一って言います。」浜田「直樹くん久しぶり。」直樹「ワン！ワン！」大悟「ワン！ワン！」浜田「大悟は偉いな～。」松井「京極さん再現引っ越したばかりなんで俺の家に行きませんか？」京極「良いですね。」浜田「じゃあ行きましょう。」家直樹「くぅ～ん。」松井「大丈夫だ直樹を見せ捨てたりしないから。」瞬「ワン！ワン！」京極「瞬はええ子や。」松井「何か作りますね。」大悟「ワン！ワン！ワン！ワン！」瞬「ワン！ワン！」直樹「くぅ～ん。」京極「瞬はすぐ仲良くなったな。」浜田「瞬くん大悟直樹くん骨やぞ～。」大悟「ワン！」瞬「ガブッ。」浜田「よだれ凄い事になってるな。」京極「美味しいですね。」松井「そうですかね～？」浜田「松井さんって料理得意なんですね。」松井「浜田さんに褒められても何も出ませんよ。」公園浜田「大悟取ってこ～い。」大悟「ワン！」京極「瞬あっちまで競争や。」夜松井(明日は仕事頑張らないとな。)直樹「くぅ～ん。」終わりだよ