染岡（あれ？俺の顔染岡に見える俺寝ぼけてんのかな〜？）「痛い！本当に染岡だった！」風丸（髪が青い何故だ？）「痛い！風丸になってるじゃねぇか！」鬼道「もしかして染岡か？」風丸「ああ朝起きたら風丸になっていた。」綱海「俺は綱海になっていた。」染岡「いいじゃん！このままで良くね？」風丸「俺のイメージ壊すんじゃねぇ！！」鬼道「まさか妹好きド変態兄貴になるなんてな。」綱海「悪かったな変態で。」風丸「俺達一緒のままなのか？」染岡「そんな事言わずサッカーしようぜ！」鬼道「綱海は黙ってろ。」染岡（風丸怖え。）綱海「他の奴らにバレないようにしないとな。」鬼道「バレたら大騒ぎになりそうだから誤魔化そう。」春奈「お兄ちゃ〜ん。」綱海「春奈ああああああああああああああああああああ。」春奈「どうしたんですか？綱海さん。」綱海（思わず言ってしまった。）「ご、ごめんね、寝ぼけてた。」春奈「お兄ちゃん！」鬼道（音無ってこんなに可愛いんだな。）「は、春奈な、何だ？」春奈「大好き！」鬼道（鬼道の気持ち分かるぞおおおおおおおおおおお。）染岡「サーフィンしようぜ！」風丸（言うなあああああああああああああああ。）春奈「珍しいですね染岡さんがサーフィンなんて熱でもあるんじゃないんですか？」風丸「そ、染岡つ、疲れるんだき、きっと。」春奈「染岡さん休まないといけないですよ。」染岡「やりたい！」春奈「休んでないとダメですよ！」綱海「そ、そうだぞ！」春奈「綱海さん染岡さんを休まして下さい。」綱海「ああ。」（流石俺の妹だ。）冬花「皆さんお昼ご飯ですよ〜」壁山「腹減ったっす〜。」染岡「飯だあああああああああああああああ。」鬼道風丸綱海以外全員「！？」染岡「やっほおおおおおおおおおおおおおおおおお。」風丸「だから俺のイメージ壊すんじゃねぇぇぇぇぇぇぇ。」鬼道「染岡！落ち着け！」綱海「お前いい加減にしろ！！」鬼道風丸綱海染岡以外全員「えっ！？」続くよ