よっち「ぐっぴん顔写して大丈夫？」ぐっぴん「全然良い。」よっち「ぐっぴん奥さんとか大丈夫なの？夫婦喧嘩してないよね？」ぐっぴん「してへんよする訳ないやん。」よっち「奥さんと最近どう？」ぐっぴん「普通に生活送ってる嫁とはなんとか生活出来てる。」よっち「良かったじゃん今ねえなるが撮影してるなるが撮影してるよ。」ぐっぴん「なるが！？ガチやん！？」よっち「でもりっちゃんも居る。」ぐっぴん「…………………………………。」よっち「さっきの嘘でなるだけ撮影してるよ。」ぐっぴん「嬉しい！最高やん！」よっち「あはははははははははははははははははははバイバイ。」どみちゃん「どうしたんですか？」よっち「どみちゃん今何してる？」どみちゃん「撮影をしますもちろん１人で。」よっち「頑張ってね。」どみちゃん「はい頑張ります。」よっち「さっきぐっぴんと電話したんだけど。」どみちゃん「はい。」よっち（ちょっとイタズラしてみよう。）「ぐっぴんがさぁどみちゃんの事ブサイククソババア女って言ったらしいあいつってクズ過ぎて気持ち悪いわって言ってた。」どみちゃん「ええ！？うわぁ最悪ですね。」よっち（さらにイタズラを仕掛けてみるか。）「ぐっぴんがさぁ奥さんの事クソババアって言ったらしい。」どみちゃん「うわぁ最低ですねぐっぴんさん本当に最低じゃないですか。」よっち「後りっちゃんの事クソ女って言ったらしい。」どみちゃん「ええ！？ぐっぴんさん酷いですもしもし。」ぐっぴん「あっどみちゃんお疲れ。」どみちゃん「お疲れじゃないですよ！酷くないですか！最低ですよ！」ぐっぴん「えっ？」どみちゃん「ぐっぴんさんあなた気持ち悪いです！」ぐっぴん「嫌なんで！？」ぐっぴん「どみちゃん怒らんといてどみちゃん可愛いんだから。」どみちゃん「嘘つきです！」ぐっぴん「どみちゃんに切られたどみちゃんめっちゃ怒ってるやんもしもしよっちどみちゃんに嫌われた俺なんかした？」よっち「いやどみちゃん怒ってるよ。」ぐっぴん「よっちなんか知らん？」よっち「知らない。」（ぐっぴんのリアクション面白くなってきた。）「ぐっぴんお前結構酷かったぞ。」ぐっぴん「はあ！？」よっち「じゃあな。」ぐっぴん「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい。」終わり