りっちゃん「ワタシなんか胸小さいし男にモテないし暗い人生だよ。」えっちゃん「ちょっと大袈裟過ぎるよただが胸が小さいだけでそんなに暗くならなくても良いのに。」りっちゃん「たかが！？えっちゃんだけで言われたくないね。」えっちゃん「はあ！？りっちゃんだけには絶対に言われたくないね。」りっちゃん「ワタシもう知らないから。」えっちゃん「ワタシこそもう知らないよ。」数日えっちゃん「何か面白いゲームやってないかなぁ最近りっちゃん喧嘩しちゃったしどうしようかなぁ。」りっちゃん「ワタシなんであんな事で怒っちゃっただろう。」２人「正直にごめんなさいって謝ろう。」ポッキー「いった。」りっちゃん「あっごめんなさい急いでたもんでつい。」ポッキー「あれ？」りっちゃん「もしかしてポッキーくん？」ポッキー「久しぶりりっちゃん。」りっちゃん「ポッキーくん偶然だねここに会うなんて。」えっちゃん「あれ？ポッキーくんじゃん。」ポッキー「えっちゃんだ。」えっちゃん「久しぶり元気にしてた？」ポッキー「うん元気だよ。」りっちゃん「ワタシポッキーくんに会えるなんてまるで夢見てるみたいだね。」ポッキー「うんそうだね。」えっちゃん（あっそう言えばワタシりっちゃんに謝ろうとしてたんだ。）りっちゃん（そんな事してる場合じゃなかったえっちゃんに正直に謝らないと。）２人「ごめんなさい。」ポッキー「２人とも喧嘩でもしてたんだね。」りっちゃん「ワタシそうだったみたい。」えっちゃん「ワタシもそうだったね。」その後ワタシ達は仲直りして幸せになったのでしたおしまい