れん「ポッキーサブチャンネルだから何をする？」ポッキー「特に何もしない。」れん「なんかやって。」ポッキー「例えば何？」れん「そうだなぁじゃあこうしたらどう？」ポッキー「何？」れん「俺だったらラーメン作るのはどう？」ポッキー「ああ良いねやろう。」れん「ラーメン買いに行こう。」３０分後ポッキー「材料はラーメンとネギとチャーシューと卵とエビと納豆と生クリームとプリンを用意しました。」れん「え？ちょっと待って。」ポッキー「どうした？」れん「もう一回言って。」ポッキー「良いよラーメンとネギとチャーシューと卵よえびよ納豆と生クリームとプリンを用意しました。」れん「おかしくない？おかしいよ絶対に。」ポッキー「何が？全然分からん。」れん「材料がおかしい絶対凄い味（悪い意味）なるって。」ポッキー「何で？悪い事してないのに？」れん「まあ良いけど。」料理後れん「早かったね。」ポッキー「早いよ食べて。」れん「いただきますウッ！」ポッキー「美味しい？」れん「物凄い味（悪い意味）になってる。」ポッキー「嬉しい褒めてもらえて。」れん「酷いよこれ。」ポッキー「はあ！？マジふざけんな！」れん「やばいんだよ！」ポッキー「みんなバイバイ。」れん「バイバイ。」終わりだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ