ジャイアン「ジャイ子有名になって嬉しいか？」ジャイ子「わたし一番嬉しい！」ジャイアン「最高だ！」ドラえもん「聞いたけど良かったよ」スネ夫「いや〜今までの漫画なんか最悪な漫画だよ〜全然面白くない漫画なのに今は漫画だよ〜」アナウンサー「そうなんですか？」スネ夫「くだらない漫画が有名になるなんて思わなかったよ〜ジャイ子ちゃんの漫画つまらなさすぎるよ〜あの漫画はクソすぎる！全然面白くない漫画だね〜ジャイアンなんかわがままで頭が悪くて怖がりで歌が下手くそ！クソ兄貴って感じ！豚にそっくり！ジャイ子ちゃんなんかブタ！ブタ兄妹！いつもブーブー泣いてるよ。ジャイ子ちゃんはブタ女！女のくせにブタにそっくり！気持ち悪い！アハハハハハハハハハ」アナウンサー「スタジオに戻ります。」ジャイアン「スネ夫〜」スネ夫「え？何？ジャイアン」ジャイアン「スネ夫く〜んどう言う事かな〜？」スネ夫「ボクちゃん分からないな〜」ジャイアン「俺様に説明してくれるかな？」スネ夫「何を？」ジャイアン「とぼけるんじゃねぇ！」スネ夫「まさか聞こえた？」ジャイアン「しっかりと聞いたぞ」スネ夫「やだな〜さっきのは本当の事じゃないか〜」ジャイアン「覚悟しろ！」スネ夫「うわあああああ」スネ夫「さっきの悪口だよ〜ジャイアンとジャイ子ちゃんの」ジャイアン「やっぱりな」スネ夫「なんだよクソブタ」ジャイアン「覚悟しろ！」スネ夫「ジャイアン怒り方気持ち悪いジャイ子ちゃんはクソブタ女」終わり