円堂「皆サッカーやるのう」豪炎寺「そうだのう」鬼道「昔イナズマブレイクやってたのう」円堂・豪炎寺・鬼道「イナズマブレイク」豪炎寺「年を取るときついのう」鬼道「それは当たり前だのう」円堂「休憩するのう」飛鷹「お茶を飲むのう」吹雪「染岡じいさんや一緒に風になるのう」染岡「久しぶりに聞いたのう」不動「わしはベンチに座るのう」リュウジ「わしも座るのう」ヒロト「わしも座るのう」豪炎寺「わしもきついから座るのう」冬花「お茶は美味しいねぇ」夏未「本当だねぇ」塔子「お饅頭はありますか？」リカ「ありますよお饅頭なら」塔子「ありがとう」秋「あんこが入ったお饅頭美味しいねぇ」夏未「分かるよその気持ち」春奈「目金じいさんお饅頭食べましょうよ」目金「そうだのう食べるのう」壁山「パクッむしゃむしゃむしゃむしゃ」栗松「壁山じいさんは年取っても大食いは変わらないのう」秋「夏未ばあさん冬花ばあさん春奈ばあさんわたし達マネージャーやってた頃思い出すねぇ」春奈「そうだねぇ」塔子「あたし達は選手だったけど秋ばあさん達はマネージャーだったねぇ」リカ「そうそう秋ばあさん達マネージャーらしかったねぇ」春奈「兄さん」鬼道「どうしたんじゃ春奈ばあさん」春奈「わたし兄さんの妹で良かったわ」鬼道「わしも春奈ばあさんの兄で良かったのう」春奈「うふふふふふ」円堂「皆サッカーやるかのう」全員「やる」終わり