スネ夫「高級な食べ物ばかりだけど。」ジャイアン「うめぇなこの肉。」スネ吉「スネ夫何してんだ？」スネ夫「あっスネ吉兄さんジャイアンが来てるんだよ。」スネ吉「スネ夫の友達が来てるんだな。」スネ夫「ジャイアンって騙されやすいね。」スネ吉「そりゃバカだからアッハッハッハッハッハッハッ怪しい薬があるとは知らずに食べやがるぜ。」ジャイアン「スネ夫これ美味いな。」スネ夫「好きなだけ食べてよ皆美味しいから。」スネ吉「痛い目合わせてやるぜ。」スネ夫「スネ吉兄さんらしいね。」スネ吉「当たり前だよオレは悪巧みを考えてるのが得意なんだからアッハッハッハッハッハッハッハッおいお前オレの言う聞けよ。」ジャイアン「はいスネ吉様。」スネ夫「喉乾いたなジュース持ってきて。」ジャイアン「もちろんですスネ夫様。」スネ吉「肩を揉んで。」ジャイアン「はい肩をモミモミします気持ちいいですか？スネ吉様。」スネ吉「気持ち良いねこれ。」スネ夫「おい風呂を沸け。」ジャイアン「はいただいま沸かしますお風呂もう湧きましたよ。」スネ吉「ああ気持ち良いなスネ夫。」スネ夫「そうだねスネ吉兄さん。」ジャイアン「何か用があったら呼んで下さい。」スネ吉「ああ後で呼ぶよ。」スネ夫「スネ吉兄さんこんな事して楽しいよね。」スネ吉「うんそうだね。」スネ夫「おいシャンプー切らしてるぞ早く出せ。」ジャイアン「はいただいま出します。」スネ吉「おいお前ビールと刺身を持ってこい。」ジャイアン「はいただいま持ってきます。」スネ吉「お前にして役に立つな。」ジャイアン「はいありがとうございます。」スネ夫「ジュースとお菓子を持ってこい。」ジャイアン「はい今すぐ持ってきます。」終わりだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお