高比良「初めまして入社１年目の高比良直樹って言います。」先輩達「宜しく。」「これから宜しくね。」部長(彼が高比良くんか男なのに良い身体しておるちょっとだけ触っちゃおう。)吉本会社です部長「高比良くん良い身体してるね。」高比良「あの～部長。」(今お尻触った・・・・・？)部長「なんだね高比良くん。」高比良「今お尻触りませんでしたか？俺のお尻を。」部長「私が触るわけじゃないか。」高比良「そ、そうですよね俺の勘違いでした。」書類部長「あっごめんよ。」(高比良くんのお尻が柔らかい。)高比良「ひゃう//////」部長「わざとじゃないから。」高比良(たまたま偶然だよね・・・・・・？)別の日部長「高比良くん今日も元気だね。」(高比良くんのお尻が柔らかいのう。)高比良「ひゃう///////わざとさ、触りましたよね？」部長「何言ってるんだい私が触るわけじゃないじゃろ。」さらに別の日部長(今日も高比良くんのお尻が柔らかいのう今度は胸を揉むか。)高比良「あ、あの～部長こ、これってか、完全にせ、セクハラですよね？」部長「何を言ってるんだい私はセクハラなんてしていない。」高比良「部長俺の胸とお尻を触るのやめてもらいませんか？」部長「そんなわけないじゃろ。」高比良(嘘でしょ！？俺の胸を揉んだ！？やっぱりセクハラだよ。)「グスンッ。」部長「高比良くんは良い身体しておるのう。」高比良「や、やめてく、下さいき、気持ち悪いです。」部長「き、気持ち悪いだと！？」高比良「部長マジで気持ち悪いです。」部長「別に良いじゃろ男同士なんじゃから。」高比良(誰か助けて。)松井「部長何してるんですか？」部長「ま、松井くん！？こ、これは私は会社の部長として教えてるだけじゃ。」松井「本当にそうなんですか？」部長「た、高比良くんそ、そうじゃろ？」高比良「・・・・・・はい。」残業高比良(皆帰っちゃったな～残業を続けないと。)コンコン高比良(誰だろ？)「は～い。」部長「高比良くんじゃないか。」高比良(どうしようまた部長にセクハラされちゃう。)部長「高比良くん残業を頑張ってるね高比良くんこの前より胸が柔らかくなったのう。」高比良「部長や、やめてく、下さい。」部長「高比良くん良い身体しておるのう。」高比良(部長にセクハラされるのが怖くて声が出せない誰か助けて。)松井(しまったスマホを忘れてしまった取りに行かないと。)部長「ま、松井くん！？」高比良(松井先輩！？)松井「やっぱり部長セクハラしてますね。」部長「こ、これはち、違うんだ。」松井「高比良が嫌がってるようにしか見えないんですけど俺の親父にご報告します。」部長「松井社長に言わないでくれ。」松井「もしもし親父高比良が部長にセクハラしたみたいだぞ。」その後部長に松井先輩のお父さんに滅茶苦茶怒られた部長はそれ以来セクハラにしなくなった夜高比良「あ、あの松井先輩この前は助けてくれてありがとうございます。」松井「良いんだよ。」高比良(松井先輩ってやっぱりかっこいいな～・・・・・・・ってドキッとするなんてこれじゃあ俺がまるで乙女みたいじゃん。)「松井先輩俺の家に行きませんか？別に予定がなければ。」松井「別に良いけど。」高比良「そ、そうなんですね。」(よっしゃあ。)高比良の家松井「高比良が俺の後輩で良かったよ。」高比良「えっ///////」(ドキッ。)松井「高比良どうした？顔が赤いぞ。」高比良「べ、別にな、何でもありませんそ、そんな事お、お酒飲みませんか？」次回へ続くかも・・・・・・・？