みさえ「あれ？ドアが壊れてるわ。」しんのすけ「そんな事して楽しいの？」みさえ「あのねぇ楽しい訳じゃないのドアが壊れたのよ。」しんのすけ「なるほど。」みさえ「ドア完全に壊れてるわ。」しんのすけ「まるで母ちゃんがズボン履けない時のようですな。」みさえ「そうなのよ体重が増えてズボンが履けないのよってアタシはそんなに太ってません。」しんのすけ「母ちゃんドアが壊れた場合はどうするの？」みさえ「そう適当に直すわ。」しんのすけ「もしも泥棒さんが入って来たら？」泥棒「ドアが空いてる金物はないかな。」みさえ「イヤアアアアアアアアアアアアア。」しんのすけ「そう言う事になるかもしれないぞ。」みさえ「それは困るわ。」ひまわり「たたたたたたた。」みさえ「ひまわりダメよ危ないわよ。」ひまわり「たいたいパイ。」みさえ「パイ？」ひまわり「ペチャパイ。」みさえ「うっしんのすけあんたが教えてたんでしょ？」しんのすけ「オラじゃないぞ父ちゃんが教えたんだぞ。」みさえ「許せないわ帰ったらバットでぶん殴ってやるんだから。」しんのすけ「オラが教えたのはシワシワだぞ。」みさえ「あんたも殴るわよこうなったらアタシの力でドアを直すかしない。」ひまわり「シワシワババア。」みさえ「しんのすけよくもひまわりにへんな事教えたわね。」しんのすけ「オラただ教えただけなのに怒るなんて卑怯だぞ。」ひまわり「ババアババアシワシワワペチャパイブタブタブヨブヨケチケチババア妖怪ケチケチクソババアうんこうんこババア。」しんのすけ「オラが教えたのはシワシワだけだぞそれ以外父ちゃんが教えた。」みさえ「帰ったらバットだけじゃなくて包丁で切ってやるんだから呪い殺してやるわ。」しんのすけ「父ちゃんもう生きられないね。」夜みさえ「あなた呪い殺してやるわ。」ひろし「呪い殺す？何で？」みさえ「あなたの呪い殺すわ。」ひろし「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア。」終わり