ネネ「何？じゃないわよ！マサオくん最近リアルおままごとやってくれないじゃないのよ！！！！！！！！」マサオ「だ、だって僕い、忙しいしま、ママのお手伝いだってあるし。」ネネ「何ですって！？４時間リアルおままごとしてもらうわ。」マサオ「そ、それはないよ〜」ネネ「いいからやる！！！！！！！！！！」マサオ「は、はい。」（ネネちゃん怖いな〜今から逃げ出したいよ〜）ネネ「逃げ出したら許さないからじゃあ役を決めるわマサオくんは頼りなくて給料が少ない夫役をしてもらうわ。」マサオ「ネネちゃんは？」ネネ「ネネは美人で優しくて料理が大得意な妻役よ。」マサオ「台本通りにやるね。」ネネ「あなたお帰りなさ〜い。」マサオ「た、ただいま。」ネネ「あなた！！」マサオ「な、何？ね、ネネ。」ネネ「私あなたと離婚します！！！！！！あなたが頼りなさ過ぎるのよ！！！！！！！！！」マサオ「ご、ごめんなさい。」ネネ「私実家へ帰らさせていただきます。」マサオ「置いてかないでよ〜」ネネ「いいえ実家へに帰りますさよなら。」マサオ「そんな〜って俺にこんな役やらせるんじゃねぇよ！！！！！！！！！」ネネ「うえええええええええええええええん。」マサオ「ピーピー泣いてんじゃねぇよ！！！！！！！！！！お前と二度とおままごとなんかやるかよ！！！！！！」ネネ「マサオくんこう言うキャラだったの？」マサオ「ね、ネネちゃんさっきはごめんねいきなり怒鳴って。」ネネ「うるせぇ！！！！！！！！！」マサオ「お前がうるせぇんだよ！！！！！！！！！！！！！」ネネ「うえええええええええええええええん。」マサオ「ゴラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア。」ネネ「ハッ！今のは夢？怖い夢だったな〜」次の日マサオ「おはようネネちゃん！」ネネ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい何でもしますから。」風間「どうなってるの？」ボーちゃん「あのネネちゃんがマサオくんに謝ってる。」しんのすけ「ネネちゃん本当はマサオくんに弱かったんだね。」マサオ「ネネちゃんそんなに謝らなくてもいいのにこんなのやだよ〜」しんのすけ「やれやれ。」終わり